「No No Girls」発のふみの、『シューイチ』でついにソロデビュー HANAメンバー見守る記念の日に生パフォーマンス

人気オーディション企画「No No Girls」(通称:ノノガ)のファイナリストとして注目を集めたふみのが、シンガーソングライターとしてソロデビューを果たします。その門出のステージとなるのが、日本テレビ系情報番組『シューイチ』です。

デビュー曲「favorite song」は、同日から配信がスタートし、ミュージックビデオも公開される予定。さらに、デビュー当日となる1月11日の『シューイチ』生放送で、同曲をテレビ最速・初の生パフォーマンスとして披露することが発表されました。

「No No Girls」から1年――節目の日に迎えるデビュー

今回のデビュー日である1月11日は、ふみのにとって特別な意味を持つ日でもあります。彼女が参加していたガールズグループオーディション「No No Girls」の最終審査「No No Girls THE FINAL」が、神奈川・Kアリーナで開催され、ガールズグループHANAが誕生したのが、ちょうど1年前の同じ日でした。

『シューイチ』は、オーディション当時から「No No Girls」の模様を追いかけてきた番組でもあり、その番組のスタジオで、1年越しにふみのがソロアーティストとしてデビューを飾るという、物語性のあるタイミングとなっています。

オーディションでは、最終的にHANAとしてのデビューは逃したものの、その過程で見せた表現力や独特の歌声が大きな話題となり、多くの視聴者の記憶に残ったふみの。あの日から1年という節目に、今度は「一人のシンガーソングライター」として新たなスタートを切ります。

『シューイチ』での放送内容:デビュー曲披露と特集コーナー

ふみのが出演するのは、1月11日(日)放送の『シューイチ』。番組は毎週日曜あさ7時30分~10時25分で放送されており、その中の午前9時55分頃からのコーナーでふみのが登場する予定です。

このコーナーでは、日本のミュージックシーンを彩ってきた女性ソロシンガーソングライターの歴史を振り返るVTRが放送され、その流れの中でふみのがデビュー曲「favorite song」を生パフォーマンスします。

さらに、ふみのが参加した「No No Girls」から誕生したグループHANAのメンバーにも取材が行われ、「天然水のような カラダにしみわたる歌声!」「ふみのの書くリリックが大好き!」といったコメントとともに、ふみののアーティスト像について語るインタビュー映像も紹介される予定です。

番組内では、歌唱シーンだけでなく、オーディション後の活動や、これまであまり描かれてこなかったふみののパーソナルな一面についても掘り下げられるとされています。

HANAのCHIKA・YURI・KOHARUもスタジオに登場

今回の出演回を彩るもう一つの大きなポイントが、HANAメンバーのスタジオ登場です。当日の生放送には、HANAからCHIKA(チカ)、YURI(ユリ)、KOHARU(コハル)の3人が『シューイチ』のスタジオに駆けつけ、ふみののデビューを見守ります。

オーディションを共に戦った仲間であり、その後はそれぞれの道を歩んでいった彼女たちが、1年後のスタジオで再び顔を合わせることになります。番組では、HANAのメンバーだからこそ知るふみののエピソードや、「No No Girls」本編では描ききれなかった裏側の出来事、オーディション終了後のふみのの様子なども語られる予定です。

HANAは、デビュー後も着実に活動を続けてきたグループ。そんな彼女たちが、同じオーディション出身の仲間であるふみのの新しいスタートをどのような言葉で祝福するのか、多くのファンにとっても感慨深いシーンとなりそうです。

ちゃんみな主宰レーベル「NO LABEL ARTISTS」第一弾アーティストに

ふみののソロデビューの背景には、ラッパー/シンガーとして活躍するちゃんみなの存在があります。ふみのは、ちゃんみなが主宰する新レーベル「NO LABEL ARTISTS」からシンガーソングライターとしてデビューすることが発表されており、同レーベルにとって第一弾アーティストとなります。

デビュー曲「favorite song」は、ちゃんみなが書き下ろした楽曲であり、楽曲そのものにもレーベルのコンセプトや、ふみのの持つ個性を引き出そうとする意図が込められているとされています。『シューイチ』の放送では、ちゃんみなからの独占コメント映像も紹介される予定で、ふみのへのメッセージや、楽曲制作に込めた思いが語られることになっています。

「NO LABEL ARTISTS」というレーベル名には、固定観念やジャンルにとらわれず、アーティストが自由に表現できる場を作りたいという願いが込められていると言われており、その第一歩を担う存在としてふみのが選ばれたことは、オーディションを見てきたファンにとっても大きなトピックとなっています。

オーディションからソロアーティストへ――ふみのという存在

「No No Girls」では、最後の最後でHANAとしてのデビューを逃したふみの。しかし、その歌声や表現への向き合い方は、多くの視聴者や関係者に強い印象を残しました。オーディション時から「透明感がありながらも、芯の強さを感じさせるボーカル」「言葉選びにセンスが光るリリック」など、その才能は高く評価されていました。

番組関連のコメントでは、HANAメンバーからも「天然水のような カラダにしみわたる歌声」「ふみのの書くリリックが大好き」といった言葉が寄せられており、同世代のアーティストから見ても、ふみのの持つ感性は特別なものとして受け止められていることがうかがえます。

オーディションという場では、どうしても「選ばれた側」と「選ばれなかった側」という結果がつきまといますが、ふみのはその後も音楽への思いを絶やすことなく、自らのスタイルを磨き続けてきました。その集大成のひとつとして迎えるのが、今回のソロデビューです。

『シューイチ』での特集では、オーディションから現在までの歩みや、デビューに至るまでの心境の変化、新たな環境で楽曲制作に取り組むなかで見えてきたものなど、これまで詳しく語られてこなかった部分にも触れられるとみられています。

デビュー曲「favorite song」とこれからの期待

ふみののデビュー曲「favorite song」は、レーベル「NO LABEL ARTISTS」の第一弾作品であり、ちゃんみなが書き下ろしたことでも注目を集めています。配信開始とミュージックビデオの公開が同じ日という、一斉解禁の形で世に送り出される予定です。

タイトルの「favorite song」には、「聴く人それぞれの“お気に入りの曲”になってほしい」という意味合いも込められているとされ、ふみのの柔らかな声質や繊細な表現力を活かした作品になると期待されています。『シューイチ』での生パフォーマンスは、その世界観を初めて体感できる貴重な機会となるでしょう。

また、番組内では、これからどのようなアーティスト像を目指しているのか、今後挑戦してみたい音楽性や活動のビジョンなどにも触れられる見込みで、ふみのの長期的な活動に向けた第一歩としても意味のある放送回となりそうです。

オーディションでの経験を糧に、新たなステージへと踏み出すふみの。HANAとして活動する仲間たち、そして彼女を見守ってきた視聴者やファンにとっても、1月11日の『シューイチ』は、あの日の続きを確かめるような、特別な朝となるのではないでしょうか。

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