『デスノート THE MUSICAL』が開幕!濱田めぐみ、浦井健治ら豪華キャスト陣が魅力を語る

2025年11月に10周年を迎えた『デスノート THE MUSICAL』が、いよいよ東京での新たな舞台の幕を開けました。今回は、原作のスリリングな物語を世界的作曲家フランク・ワイルドホーンの音楽と、演出家栗山民也の緻密かつ大胆な演出で舞台化した、この大ヒットミュージカルの最新情報をお届けします。

デスノート THE MUSICALについて

『デスノート THE MUSICAL』は、2015年に日本で世界初上演されて以来、国内では2017年、2020年と再演を重ね、海外でも高い評価を受け続けている作品です。今年2025年は、このミュージカルにとって特別な年となりました。

東京公演は11月24日(月・祝)から12月14日(日)まで、東京建物 Brillia HALLで開催されています。上演時間は1幕65分、休憩20分、2幕90分の計2時間55分となっています。さらに大阪でも12月20日(土)から23日(火)まで、SkyシアターMBSで公演が予定されており、名古屋(2026年1月10日~12日)、岡山(2026年1月24日~25日)での公演も控えています。

豪華キャスト陣の登場

今回の東京公演では、主人公の夜神月役を加藤清史郎さんと渡邉蒼さんのダブルキャストが務めています。また、死神レム役には信頼の濱田めぐみさんが復活出演し、浦井健治さんなど、経験豊かな俳優たちが出演しています。

製作発表会では、これらのキャスト陣が登壇し、劇中曲「デスノート」「ゲームの始まり」「哀れな人間」の3曲が披露されました。その際、キャストたちから作品に対する熱い思いが語られました。

濱田めぐみが語るレム役の魅力

死神レム役で復活出演した濱田めぐみさんは、「レムが自然と出て来る」というコメントで、キャラクターへの没入度の高さを示しています。濱田さんは、死神界からレムと共に人間界へ降りてくるという設定について、深く考察しています。

また、浦井健治さんはリューク役について、「リュークも月も感覚は同じ」とコメントしており、二人の死神キャラクターの関係性や心理描写の重要性を強調しています。浦井さんは、「死神の目を待ちながら、月(ライト)の目も持ち合わせて挑める世界だと思っている」と述べ、原作の世界観をより役に落とし込んでいくという方針を明かしました。

加藤清史郎・渡邉蒼が”キラ”に扮して開幕

東京公演の開幕を飾ったのは、加藤清史郎さんと渡邉蒼さんのダブルキャストです。二人は主人公・夜神月役を交互に務め、物語の中で「キラ」として君臨する月の、複雑な心理や野心を表現しています。

ステージナタリーなどのメディアでも大きく報じられ、この二人の配役への期待値の高さが伝わってきます。彼らは、夜神月という複雑で魅力的なキャラクターを、それぞれの解釈を持ちながら演じることで、観客に新たな視点をもたらすと期待されています。

加藤清史郎の弟もデスノートコスプレで話題に

一方、話題はキャスト陣だけにとどまりませんでした。加藤清史郎さんの弟で、18歳の俳優が、兄を真似たデスノートのコスプレ姿を披露し、SNSで大きな反響を呼んでいます。

この投稿には「舞台そのまま出れそう笑」「すごくお似合い!」「美男子兄弟」といったコメントが寄せられ、兄弟揃ってのデスノート関連の話題が視聴者から高い関心を集めています。兄が舞台で月を演じている中、弟のコスプレ姿もその完成度の高さで注目を集めるという、一種の相乗効果が生まれています。

国内外での公演展開

東京公演の開幕と同時期に、このミュージカルは世界中で上演されています。韓国ではすでに10月14日から上演が始まっており、2026年5月10日までロングラン公演が予定されています。また、台湾では11月29日と30日にシンフォニーコンサート版が開催されるなど、このミュージカルの世界的な人気がうかがえます。

開幕記念キャンペーンも実施中

東京公演の開幕を記念して、特別なキャンペーンが展開されています。例えば、11月22日から27日までの期間中に貸切公演のチケットを購入する際、手数料が無料になるといった施策が行われています。また、対象の公演に来場された観客全員に、オリジナルステッカーがプレゼントされるなど、ファンのための特典が用意されています。

さらに、出演者による舞台後のトークショーも複数回開催予定となっており、ファンとキャストが直接触れ合える機会も提供されています。

まとめ

2025年11月に10周年を迎えた『デスノート THE MUSICAL』は、新たなキャスト陣を迎えて、東京から全国へ、そして世界へと展開していきます。濱田めぐみさんのレム役での復活出演、加藤清史郎さんと渡邉蒼さんのダブルキャスト体制、そして浦井健治さんなど経験豊かな俳優たちの集結により、原作の世界観がより一層深掘りされた舞台作品となっています。

兄の舞台出演を受けて、弟のコスプレが話題になるなど、エンタメ界での話題性も十分です。東京公演は12月14日まで、その後も全国でのロングランが予定されており、このミュージカルの勢いは止まりません。デスノートの世界を舞台で体験したいというファンは、ぜひこの機会を逃さないようにしましょう。

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