山田裕貴主演『ちるらん 新撰組鎮魂歌』がHBO Maxで世界配信決定!2種類のキービジュアルも解禁
人気コミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の実写化プロジェクトが大きな節目を迎えました。2月25日、U-NEXTとワーナー・ブラザース・ディスカバリーのパートナーシップにより、山田裕貴主演の本作がHBO Maxで全世界100以上の国と地域への配信が決定したことが発表されました。あわせて、スペシャルドラマ「江戸青春篇」とドラマシリーズ「京都決戦篇」の2種類のキービジュアルも同時に解禁されています。
世界規模での配信が実現
このプロジェクトは、日本の実写ドラマが国際的な舞台で展開される大型グローバルプロジェクトとなります。HBO Maxでの配信開始は5月9日(土)で、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアの一部を含む全世界100以上の国と地域が対象となります。HBO Maxでの配信タイトルは『Song of the Samurai』となり、一部の地域では現地の言語による字幕および吹き替え版も提供される予定です。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのアジア・パシフィック プレジデントであるジェームズ・ギボンズ氏は、本作について「HBO Maxという最高のステージで、世界中の人々に’幕末という変革期に必死にもがき、そして散っていった若者たち’の生き様を目撃していただけることに、制作者としてこの上ない喜びを感じています」とコメントしています。
日本国内での放送・配信スケジュール
本作は、複数のプラットフォームでの展開が計画されています。まず、スペシャルドラマ「江戸青春篇」がTBS系にて2夜連続で放送されます。3月26日(木)と27日(金)の20時台に放送される予定で、各夜放送終了後からはU-NEXTでも配信されるため、見逃した視聴者も楽しむことができます。
その後、本編となるドラマシリーズ「京都決戦篇」がU-NEXTにて独占配信されます。3月27日(金)から毎週金曜に最新話が更新される形式となるため、視聴者は継続的に物語を追うことができます。このように段階的なリリースアプローチにより、作品への期待と興味を持続させる工夫がなされています。
原作と実写化について
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は、コアミックス「ゼノンコミックス」刊の人気コミックを原作としています。本作は、この人気漫画の初めての実写化作品となり、大きな注目を集めています。幕末という日本史上の重要な転換期に、若者たちがどのような人生を歩んだのかを描く作品として、日本の歴史好きにも、また世界中の視聴者にも訴える力強いストーリーが期待されています。
キービジュアル解禁で期待高まる
今回解禁された2種類のキービジュアルは、「江戸青春篇」と「京都決戦篇」それぞれの世界観を視覚的に表現したものです。これらのビジュアルを通じて、作品の雰囲気や登場人物たちのキャラクターが視聴者に伝わり、放送・配信への期待がさらに高まることが予想されます。
U-NEXTとワーナー・ブラザース・ディスカバリーの協業拡大
本作の世界配信決定は、U-NEXTとワーナー・ブラザース・ディスカバリーのパートナーシップが強化されていることを示しています。U-NEXT代表取締役社長の堤天心氏は、「ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとのパートナーシップを通じて、HBO Maxにて『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を全世界100以上の国と地域にお届けできることを大変嬉しく思います」とコメントし、「日本の実写コンテンツを世界的なヒットコンテンツに。パートナーであるHBO Maxとともに新たな潮流を作り出してまいります」と述べています。
このように、HBO MaxはU-NEXTとの協業を通じて日本ドラマのラインナップを拡充しており、本作はこの協業における新たな目玉作品として位置付けられています。国内の有力企業との連携により、世界的な視点を持つコンテンツ配信が実現されようとしています。
制作体制の充実
本作の制作には、THE SEVEN様のエンターテインメント企画や制作力、そしてTBS様の放送・制作能力が結集されています。堤天心氏のコメントから、「THE SEVEN様の圧倒的なクオリティと、TBS様の制作力、そして世界に誇るマンガを原作に、いつの時代も変わらない’滾る想い’がテーマとなった本作は、必ずや世界中の方々を魅了すると確信しています」と述べられていることからも、制作陣の自信と期待が伝わってきます。
今後への期待
放送・配信まで約1ヶ月となった時点での今回の発表により、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の全貌がさらに明らかになってきました。山田裕貴をはじめとした出演陣の熱演、原作の世界観を実写で表現した映像作品として、国内外の多くの視聴者から期待が寄せられています。
今後も、放送・配信を控えた作品紹介や、キャスト情報、制作秘話など、さらなる情報が続々と発表される予定です。日本の実写ドラマが世界規模で配信されるという、これからの日本エンタメ業界の新しい潮流を象徴する本プロジェクトに、大きな注目が集まっています。



