5人組アイドルグループ「#ババババンビ」が2026年3月に解散へ 6年間の活動に終止符
芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属するアイドルグループ「#ババババンビ」が、2026年3月をもって解散することが発表されました。2020年1月の結成から6年間の活動を経て、グループとしての物語を「美しく締めくくる」という共通の意思のもと、この決断に至ったとのことです。
解散決定の経緯と背景
グループの公式サイトで2025年11月27日に発表されたこの決定は、メンバーと運営スタッフが話し合いを重ね、双方合意のうえでなされたものです。各メンバーが抱える目標や夢、そして次のステージへ進むための前向きな想いを、運営としても最大限尊重したという説明がされています。
#ババババンビは、2020年3月に結成されました。新型コロナウイルス感染症の影響により、デビューの中止という苦境を乗り越え、無観客からスタートするという異例の形で活動を開始することになります。その後、制限の多い状況下でもオンラインイベントや生配信を重ね、有観客ライブ、ワンマンライブや全国ツアー、TIF出演、日本武道館での単独公演、さらには冠番組の放送や雑誌の表紙を飾るなど、グループの枠を超えた様々な活躍の場をいただいてきました。
現在のメンバーは、岸みゆ、小鳥遊るい、宇咲、近藤沙瑛子、神南りなの5人で活動しており、「馬鹿騒ぎ」をコンセプトに、ファンから愛されてきました。6年間という節目を迎えるこのタイミングで、グループとしての物語を美しく締めくくるという判断がなされたのです。
メンバーからのメッセージ
解散の発表に際して、メンバーたちから思い思いのコメントが寄せられています。
近藤沙瑛子は「大きな愛で支えていただき感謝しています」とメッセージを発表し、ファンからの継続的なサポートへの感謝の気持ちを込めてコメントしています。6年間の活動を通じて、ファンから受けた支援の大きさを実感しているようです。
宇咲は「”だいすき”と”ありがとう”をたくさん伝えさせてください!」というメッセージを発表しました。このコメントからは、残りの活動期間を大切にし、ファンへの愛情と感謝の気持ちをしっかりと伝えたいというメンバーの想いが伝わってきます。
岸みゆは「#ババババンビが私の全てでした」と述べ、グループに対する強い思い入れを表現しています。このコメントから、グループ活動がメンバーにとっていかに大切な存在であったかが伝わり、解散という決断がどれほどの覚悟のもとでなされたかが感じられます。
最終公演と今後の活動
グループの最後のライブは2026年3月に開催予定です。現在、チケット発売に向けて詳細が調整されているとのことです。グループからは「6年間で築き上げてきた景色の集大成を、この日ファンの皆様にお届けできるよう、最後まで全力で準備してまいります」というメッセージが発表されており、最終公演に向けての意気込みが感じられます。
残りの活動期間について、メンバー・スタッフ一同、最後まで全力で駆け抜けることが宣言されています。これまで、コロナ禍という困難な状況の中でもオンラインイベントや生配信などの工夫を重ね、制限がある中でも活動を続けてきたグループだからこそ、この最後の時間も全力で活動に向き合うという姿勢が示されているのです。
ファンへの感謝のメッセージ
グループの公式発表では、ファンへの感謝の気持ちが何度も述べられています。これまでの活動において、状況が思うようにいかない時期や、ご心配をおかけする場面もあったと述べられていますが、それでも多くの方に継続して応援いただけたことに対して、深く感謝しているとのことです。
特に指摘されているのは、コロナ禍でのデビュー中止という苦境から、その後の様々な活動まで、すべてがどんな時も諦めずに応援してくれたファンの存在があってこそ成し遂げられたということです。現メンバー5名、そして歴代メンバーが築き上げた「日本一の馬鹿騒ぎ」の歴史は、かけがえのない軌跡として記憶されることになるでしょう。
業界関係者への謝意
グループからは、番組関係者、イベント主催者、メディア関係者、制作スタッフなど、#ババババンビの活動に尽力いただいたすべての皆様への感謝も表されています。多くの場面でのご協力・ご理解があってこそ、プロジェクトを継続できたという認識が示されています。
6年間の活動を振り返って
#ババババンビは、新型コロナウイルス感染症という予期しない困難な状況の中で結成されました。通常であればデビューパフォーマンスを行うはずだったのに、その機会が奪われ、無観客からのスタートとなったという特殊な事情がありました。しかし、そうした制限の多い状況下でも、オンラインイベントや生配信などの工夫を重ね、有観客でのライブが再開された後は、全国ツアーやワンマンライブなど、精力的に活動を続けてきたのです。
また、グループの活動範囲は音楽ライブだけにとどまりませんでした。日本武道館での単独公演、TIFへの出演、冠番組の放送、雑誌の表紙掲載など、グループの枠を超えた様々な活躍の場がありました。これらすべてが、#ババババンビというグループの成長と、ファンからの支持の高さを物語っています。
2026年3月の解散まで、グループはあと数ヶ月の活動期間を残しています。このわずかな期間を、メンバーたちがどのように過ごし、どのような形でファンに別れを告げるのか、多くのファンの注目が集まっています。残りの活動期間も、グループは「馬鹿騒ぎ」というコンセプトのもと、最後まで全力で活動を続けることになるでしょう。
6年間の活動を通じて、#ババババンビが築き上げた思い出やつながりは、解散後もファンの心の中に残り続けるはずです。最終公演に向けて、メンバーとファンが最後の時間を共有し、グループの歴史に幕を閉じる瞬間は、多くの人にとって忘れられない思い出になるに違いありません。




