5人組アイドルグループ #ババババンビが2026年3月に解散決定
芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属するアイドルグループ #ババババンビ が、2026年3月をもって解散することを発表しました。同グループは2020年1月に結成され、6年間の活動に終止符を打つこととなります。この決定は、メンバーと運営スタッフの話し合いのうえで合意に至ったもので、グループとしての物語を「美しく締めくくる」という共通の意思によるものです。
新型コロナウイルスの苦境を乗り越えて活動してきた歴史
#ババババンビは、結成から間もない時期に新型コロナウイルスの影響を受けるという厳しい環境に直面しました。2020年3月の結成以来、デビュー中止という前代未聞の苦況を強いられ、その後も無観客ライブでのスタートを余儀なくされるなど、多くの困難を乗り越えてきました。
しかし、グループはこれらの逆境に屈することなく、制限の多い状況下でもオンラインイベントや生配信を重ねることで、ファンとのつながりを絶やさず活動を続けてきたのです。やがて有観客ライブが実現するようになると、ワンマンライブや全国ツアー、日本武道館での単独公演など、徐々に活動の幅を広げていきました。さらに冠番組の放送や雑誌表紙への起用など、グループの枠を超えた様々な活躍の場をいただくなど、確実に歩みを進めてきました。
こうした軌跡の中で、現在のメンバーである岸みゆ、小鳥遊るい、宇咲、近藤沙瑛子、神南りなの5人が、グループの顔として活動を続けてきたのです。
各メンバーが語る、解散決定への想いと感謝
グループの解散決定に際して、メンバーたちから相次いでコメントが寄せられています。
近藤沙瑛子は、「大きな愛で支えていただき、本当にありがとうございます」と、これまでのサポートに対する感謝の言葉を述べています。グループとして6年間活動できたのは、多くのファンや関係者からの変わらぬご声援があったからこそだと改めて実感しているようです。
一方、宇咲は、「『だいすき』と『ありがとう』をたくさん伝えさせてください!」というメッセージを発信し、残された活動期間に向けた前向きな決意を示しています。メンバーたちは、グループの解散という決定の中にも、ファンへの愛と感謝の気持ちを忘れずに、最後までファンと一緒に歩み続けようとしているのです。
解散決定に至った理由と「美しく締めくくる」という想い
グループ制作委員会の公式発表によると、今回の解散決定は、メンバーが抱える目標や夢、そして次のステージへ進むための前向きな想いを最大限尊重した結果だと説明されています。6年という活動期間の節目を迎えるタイミングで、メンバーと運営スタッフが何度も話し合いを重ねた末に、グループとしての物語を「美しく締めくくる」という共通の意思が確認されたといいます。
この表現から垣間見えるのは、グループが突然の解散を決めたのではなく、慎重に検討された上での決定であり、また残された時間を有意義に過ごすことで、ファンや関係者に対して最高の形で別れを告げたいというメンバーと運営の強い想いであることがうかがえます。
最終公演は2026年3月に開催予定
グループの最後となるライブ公演は、2026年3月に開催される予定となっています。現在、チケット発売に向けて詳細が調整中であり、公式からの詳細発表が待たれているところです。
グループ制作委員会は、「6年間で築き上げてきた景色の集大成を、この日ファンの皆様にお届けできるよう、最後まで全力で準備してまいります」とのメッセージを発表しており、最終公演に向けて全力で準備を進める姿勢を示しています。また、「残りの活動期間も、メンバー・スタッフ一同、最後まで全力で駆け抜けてまいります」と述べられており、解散までの期間、メンバーたちがどのような活動をしていくのかも注目されています。
これまでの応援と感謝、そして次のステージへ
#ババババンビは、新型コロナウイルスという予期しない苦難に見舞われながらも、それを乗り越えて多くのファンに愛されるグループへと成長してきました。デビュー中止という異例の事態から始まった活動は、決して順風満帆ではなかったかもしれません。しかし、その困難の中にこそ、グループとファンの絆はより強固なものへと変わっていったのだと考えられます。
グループ制作委員会は、「これまでの活動において、状況が思うようにいかない時期や、ご心配をおかけする場面もございましたが、多くの方に継続して応援いただけたことに深く感謝しております」とコメントしており、6年間を通じて支援し続けてくれたファンに対しての感謝の気持ちが述べられています。
また、番組関係者や イベント主催者、メディア関係者、制作スタッフなど、グループの活動を支えてくれた全ての関係者に対しても、心からの感謝の言葉が送られています。
メンバーたちは、各自が胸に抱く新たな目標や夢へ向かって、次のステージへと進んでいくことになります。グループ制作委員会は、「今後とも、メンバー並びに関連プロジェクトへのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけており、メンバーたちのソロ活動や個人としての活躍への応援を期待しています。
ファンへの想い、そして別れへ向けて
#ババババンビの解散決定は、一見するとファンにとって悲しいニュースかもしれません。しかし、グループとメンバーたちが示しているのは、終わりではなく、新たな始まりへ向かうための「美しい区切り」なのです。
メンバーたちのメッセージから感じられるのは、グループで過ごした6年間への感謝、そしてこれまで応援してくれたファンへの変わらぬ愛です。残された時間の中で、メンバーたちがどのような表現でこの感謝の気持ちを伝えていくのか、そして最終公演でどのような景色をファンに見せるのか、今後の活動から目が離せません。
2026年3月の最終公演に向けて、#ババババンビは「最後まで全力で駆け抜ける」ことを宣言しており、ファンとの最後の時間を大切に過ごそうとしています。グループの歩みの終わりは、メンバーたち一人ひとりの新たな人生のステージの始まりを告げるものなのです。



