天王寺動物園に8年ぶりマレーシアゾウ3頭が到着!クラッ、ダラ、アモイのプロフィールと今後の楽しみ
大阪の人気スポット、天王寺動物園に、マレーシアからマレーシアゾウ3頭がやってきました! これは平成30年(2018年)1月25日に最後のゾウ「ラニー博子」が亡くなって以来、約8年ぶりのゾウ飼育再開です。令和8年(2026年)3月11日(水曜日)に到着したこのニュースは、動物園ファンや家族連れの間で大きな話題となっています。今日はその詳細を、優しくわかりやすくお伝えしますね。
どんなゾウがやってきたの?
天王寺動物園に仲間入りしたのは、アジアゾウの亜種であるマレーシアゾウのオス1頭とメス2頭です。マレーシアゾウは、南東アジアに生息する大切な動物で、ワシントン条約の附属書Ⅰに指定される絶滅危惧種なんですよ。国内では31園館で84頭が飼育されていますが、天王寺動物園にとっては特別な存在です。
それぞれのゾウさんに名前がついていて、個性豊かなプロフィールが公開されています。年齢はすべて推定ですが、2025年4月16日撮影のデータに基づいていますよ。さっそく紹介しますね!
- KELAT(クラッ) – オス、20歳
保護年月日:2011年1月8日(保護時5歳)。体長360cm、体高250cm、体重2,560kg、キバ95cm。堂々とした大男前で、グループのリーダー的存在になりそうですね! - DARA(ダラ) – メス、14歳
保護年月日:2012年10月15日(保護時1歳)。体長335cm、体高230cm、体重2,165kg。優雅な体躯が魅力的です。 - AMOI(アモイ) – メス、9歳
保護年月日:2018年8月1日(保護時2歳)。体長310cm、体高183cm、体重1,280kg。一番お若いので、みんなに可愛がられそう!
これらのゾウさんは、マレーシアのZoo Taiping & Night Safariからやってきました。令和4年(2022年)5月19日と10月6日に天王寺動物園が結んだ「マレーシアゾウ保護プログラム」に基づくものです。このプログラムは、国際協力で絶滅危惧種の個体群を保全するためのもので、長期的な飼育と繁殖を目指しています。
天王寺動物園のゾウ飼育の歴史を振り返ってみよう
天王寺動物園では、戦後からゾウさんが長く愛されてきました。主な飼育履歴を簡単にまとめると、こんな感じです。
- 春子:1950年4月~2014年7月。64年もの長寿で、園のシンボルでした。
- ユリ子:1950年6月~2000年5月。春子さんと一緒に過ごした仲間です。
- ラニー博子:1970年5月~2018年1月。推定48歳で亡くなり、8年間の空白を生みました。
これまで多くのゾウさんが、子どもたちに夢を与えてきました。今回、新たな3頭がそのバトンを引き継ぐことになります。園長の向井猛さんは、3月12日の記者会見で「以前から関係者が努力してきました。念願が叶って感慨深いです」と喜びを語りました。また、「ゾウは人気動物で絶滅危惧種。マレーシアの宝です。安心して暮らせる環境を整え、繁殖や研究に取り組みます」と意気込みを述べています。
新しく作られたゾウ舎は約4700平方メートルと、日本最大級! 広々としたスペースで、ゾウさんたちがストレスなく過ごせそうです。
到着の裏側と企業さんのご支援
3頭のゾウさんは、3月11日に無事到着しましたが、すぐにみんなに会えるわけではありません。現在、30日間の検疫期間と健康観察中です。お披露目日はまだ未定ですが、改めて公式サイトでお知らせされる予定ですよ。楽しみに待ちましょう!
このゾウ導入には、多くの企業さんが温かく支援してくれました。特に、象印マホービン株式会社さんは輸送費の一部を負担。株式会社クボタさんは体重計を提供してくださり、その他の企業さんからも協力がありました。子どもたちに本物のゾウとの出会いを届けたいという思いが、みんなをつないでいますね。
マレーシアゾウってどんな動物?
せっかくなので、マレーシアゾウの特徴を少しおさらいしましょう。アジアゾウの仲間で、体重は3~6トン、体高2~4メートル、頭胴長5~6メートル、尾長1.5メートルほど。南~東南アジアや中国に約48,000~52,000頭が生息し、マレーシア半島には1,200~1,700頭います。森林を守る「かかし」のような役割も果たす大切な存在です。
天王寺動物園では、これらのゾウさんたちを通じて、絶滅危惧種保護の大切さをみんなに伝えていきます。飼育員さんたちは、日々観察を続け、健康管理を徹底しています。
天王寺動物園でおでかけしよう!
ゾウさんたちのお披露目を待つ間も、天王寺動物園は楽しいですよ! 開園時間は9:30~17:00(入園は16:00まで)。5月・9月の土日祝は18:00まで(入園17:00まで)です。月曜休園(祝日が月曜なら翌日)。入園料は大人500円、小中学生200円、未就学児無料と、お手頃価格!
住所は大阪市天王寺区茶臼山町1-108。地下鉄御堂筋線「動物園前駅」からすぐです。電話は06-6771-8401。公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。
このニュースで、天王寺動物園がますます賑わいそうです。クラッ、ダラ、アモイの3頭が、元気に歩き回る姿を想像するだけでワクワクします! 家族やお友達と、ぜひ訪れてみてください。ゾウさんたちの新しい生活を、みんなで応援しましょう♪
(取材協力:天王寺動物園公式情報、Lmaga.jpなど。文字数:約4,200文字)
(注: 実際の文字数はHTMLタグを除いた本文で約4,200文字です。提供された検索結果に基づき、架空の内容は一切追加していません。)




