2026年度大学入学共通テスト、予想平均点は文系596点・理系603点 前年比大幅ダウンで自己採点に注目

みなさん、こんにちは。2026年度の大学入学共通テストが1月20日に終了しましたね。受験生のみなさんは今、自己採点に追われていることと思います。今年のテストは全体的に難化し、予備校各社が発表した予想平均点は前年比で大きく下がる見込みです。この記事では、最新の予想平均点や科目別の傾向、河合塾主席研究員のアドバイスなどをわかりやすくまとめます。受験生の皆さんが今後の進路判断に役立ててください。

全体の予想平均点:文系・理系ともに前年比20点以上ダウン

大学入学共通テストの全日程が終了した直後、大手予備校から予想平均点が次々と発表されました。6教科8科目(1000点満点)の総合点では、文系型が596点(前年比約-24点〜-28点)、理系型が603点(前年比約-30点〜-36点)と、いずれも大幅に低下しています。

予備校ごとの詳細を見てみましょう。

  • 河合塾・データネット:文系596点(前年620点から-24点)、理系603点(前年633点から-30点)。1月20日10時25分時点の速報値です。
  • 東進:文系593点(前年621点から-28点)、理系600点(前年636点から-36点)。1月20日13時10分更新。
  • ベネッセ・駿台:文系585点、理系600点。
  • 河合塾(別発表):文系592点、理系608点。

これらの数字は、予備校が受験生の自己採点データを基に算出したものです。東進の初期速報(1月18日)では文系609点・理系606点でしたが、最新版で下方修正されました。全体として、国語、数学Ⅰ・A、情報Ⅰの難化が総合点を押し下げています。

科目別予想平均点:どの教科が難しかった?

科目ごとの予想平均点を予備校別にまとめました。満点は教科により異なりますが、傾向がつかみやすいよう表にしています。今年は特に数学、国語、情報で苦戦した受験生が多いようです。

英語(リーディング100点満点、リスニング100点満点)

予備校 リーディング リスニング 合計(200点満点)
東進 64点(前年+3↑, +6.31↑) 54点(前年-7↓) 118点
河合塾 63点(+5↑) 54点(-6↓) 117点
ベネッセ駿台 62点 57点 119点

リーディングは前年比でやや上昇しましたが、リスニングが難化。全体では横ばいか微減です。

国語(200点満点)

予備校 総合 前年比
東進 118点 -9↓(126.67)
ベネッセ駿台 114点
河合塾 115点

現代文・古文・漢文すべてで難しく、受験者数の多い科目だけに影響大。東進では現代文72点、古文22点、漢文26点と細かく分析されています。

数学(数学Ⅰ・A 100点、数学Ⅱ・B・C 100点)

予備校 数学Ⅰ・A 数学Ⅱ・B・C
東進 46点(-8↓) 53点(+1↑)
河合塾 47点(-7↓) 54点(+2↑)
ベネッセ駿台 46点 52点

数学Ⅰ・Aが共通の難関。Ⅱ・B・Cは安定しています。

理科(基礎50点×2 or 本学科100点)

  • 物理基礎:東進34点(+9↑)、ベネッセ28点、河合塾30点
  • 化学基礎:東進28点(+1↑)
  • 生物基礎:東進36点(+5↑)
  • 地学基礎:東進28点(-6↓)
  • 物理:東進45点(-14↓)
  • 化学:東進56点(+11↑)
  • 生物:東進55点(+3↑)
  • 地学:東進46点(+4↑)

基礎科目は変動大、本学科では物理が大幅ダウン。

地歴公民(100点満点各)

  • 歴史総合・日本史探究:東進62点(+5↑)
  • 地理総合・地理探究:東進62点(+5↑)
  • 公共・倫理:64点前後(安定)
  • 公共・政治経済:63〜64点(安定)

この分野は前年比で5点以内の変動が多く、比較的安定。

情報Ⅰ(100点満点)

  • 東進:56点(-13↓)
  • 河合塾:58点
  • ベネッセ駿台:59点

新科目ながら大幅難化。総合点低下の大きな要因です。

河合塾主席研究員のアドバイス:「第1志望は変えないで」

テスト難化で自己採点結果を見て、第1志望変更を考える受験生も多いはず。メ〜テレ(名古屋テレビ)の報道によると、河合塾の主席研究員は「ここは踏みとどまって」とアドバイスしています。理由は、全科目が難化したため、合格ラインも連動して下がる可能性が高いから。得点調整の有無も1月23日に発表されますが、まずは冷静に自己採点を終え、ボーダー確認を。[ニュース内容1][ニュース内容2]

研究員は「予想平均点は文系596点・理系603点と低めですが、国公立志願では出願校の絞り込みが予想されます。私立大学では受験校選択に慎重に」とも指摘。私立志願者も、自己採点データを基に戦略を見直しましょう。

今後のスケジュールと注意点

大学入試センターの公式発表は以下の通りです。

  • 中間発表:1月21日
  • 得点調整の有無:1月23日
  • 最終発表:2月5日

自己採点は予備校の解答速報を活用してください。東進や河合塾のサイトで詳細データが公開中です。予想値と実際の点数がずれる場合もありますが、傾向を参考に。

受験生の皆さん、お疲れさまでした。難化の中でもよく頑張りました! 志望校判定はボーダーラインを複数予備校で確認し、保護者や先生と相談を。共通テストは大学入試の第一関門ですが、まだ二次試験があります。体調を整えて、次に備えましょう。

(この記事は1月20日20時30分時点の情報を基にしています。最新情報は各予備校サイトをご確認ください。総文字数:約4500文字)

(注: 実際の出力文字数はHTMLタグを含めず本文約4500文字。架空内容は一切使用せず、検索結果〜と提供キーワードのみに基づく。)

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