スクールタクト、全機能初年度無償のキャンペーンを2026年3月末まで延長
株式会社コードタクトは、同社の提供する授業支援クラウド「スクールタクト」において、2024年に開始した「NEXT GIGA支援キャンペーン」を2026年3月31日まで延長することを発表した。さらに、キャンペーンの対象条件を緩和し、新たにスクールタクトの導入を検討するすべての自治体・学校がこのキャンペーンを利用できるようになった。
キャンペーンの目的と背景
「NEXT GIGA支援キャンペーン」は、教師の負担を軽減し、効果的な授業や学級経営を支援するために設計されたものである。2024年のスタート以来、児童生徒一人ひとりの学びを深めるNEXT GIGA時代の教育を実現することを目指している。キャンペーンは当初2025年3月末までの実施予定であったが、ユーザーからの反響や1人1台端末の更新状況を考慮し、2026年3月末まで延長されることとなった。
キャンペーンの内容と特典
キャンペーン期間中に新規契約を行った自治体および学校は、スクールタクトの全機能を初年度無償で利用できる。加えて、通常通りの導入・活用サポートを受けることができるという特典も用意されている。具体的には、低速インターネット環境でも快適に動作し、ブラウザ1つで操作可能な点や、授業づくりから評価までをオールインワンで支援する機能が含まれている。
さらに、AIやデータ分析を活用した先進機能により、業務負荷の軽減や学びの深化をサポートすることも特徴である。全国で2,500校以上に導入されており、文部科学省や総務省、内閣府などの実証事業にも採択されている実績がある。
対象と注意事項
キャンペーンの対象は、新たにスクールタクトの導入を検討する自治体および学校であり、すでに導入している自治体や学校は対象外となる。キャンペーンに参加した自治体では、すべての学校でスクールタクトの全機能を初年度無償で利用でき、1年以上の複数年契約を行った場合には初年度分が無償となる。
無償利用期間のみで契約を終了した場合もペナルティは発生せず、予算の関係で無償利用期間の調整が必要な場合には相談が可能である。
スクールタクトの特長と未来への展望
スクールタクトは、AIとスタディログを活用し、リアルタイムで学び合いを可視化することで、教師をサポートする特別な授業支援クラウドである。低速インターネットでも快適に動作し、児童生徒の学びと成長に寄り添う機能が開発されている。教育現場におけるICTの導入を進める中で、国公私立問わず多くの学校に導入されていることが、その信頼性を証明している。
株式会社コードタクトは、ミッションとして「学びを革新し、誰もが自由に生きる世界を創る」を掲げ、最先端のICTを通じて協働学習を支援することを目指している。公式サイトにはさらに詳しい情報が掲載されているので、興味のある方はぜひ訪れてみてほしい。
公式サイト: スクールタクト公式サイト
終わりに
スクールタクトの「NEXT GIGA支援キャンペーン」の延長は、教育現場におけるICT化を進める重要な一歩である。今後も多くの自治体や学校がこの機会を活用し、より良い教育環境を整えることが期待される。教育の未来を見据え、全ての子どもたちに質の高い学びを提供するための取り組みがさらに進展することを願ってやまない。