ほぼ新宿のれん街で桜まつり開催!春を満喫する特別な期間
日本初の倉庫丸ごと横丁『ほぼ新宿のれん街 倉庫別館』が、2025年3月12日(水)から約1ヶ月間にわたり、桜の装飾で彩られた『桜まつり』を開催することを発表した。昨年に引き続き、春の訪れを祝い、来場者に特別な体験を提供するとしている。
桜の装飾で華やかに彩られた空間
桜まつりでは、入口、館内、テラス席が桜の装飾で華やかに彩られ、訪れる人々に春の雰囲気を楽しませる。2025年の東京の桜の開花予想は3月22日頃、満開は3月28日頃とされているが、『ほぼ新宿のれん街 倉庫別館』では、3月12日に一足早く桜が満開となる予定だ。倉庫内の通路上部やテラスは一面の桜で彩られ、特にテラス席は暖かな陽気の中で昼飲みシーンにも最適だ。
さらに、テラス席には屋根が設置されているため、雨の日でも快適に花見を楽しむことができる。春の訪れとともに、訪問者は美しい桜の下で食事を楽しむことができる。
都会の喧騒を忘れる特別な空間
『ほぼ新宿のれん街』は、新宿・代々木の中心地に位置し、古民家を改装した個性豊かな店舗が軒を連ねる横丁である。2017年3月にオープンし、以来多くの人々に愛されてきた。この場所は、資源の最大化と心のふるさとを大切にしながら、新しい体験を提供することを目的としている。
2020年のコロナ禍にもかかわらず、多くの来場者に支持され、2022年1月には『ほぼ新宿のれん街 倉庫別館』が開業。2023年にはさらに3店舗、2024年8月には1店舗が仲間入りし、合計21店舗を誇る飲食街として、日本屈指の観光スポットとなった。
8周年を迎える『ほぼ新宿のれん街』
2025年3月で8周年を迎える『ほぼ新宿のれん街』は、開業以来多くの支持を受けてきた。この特別な期間に、館内やテラス席は華やかに彩られ、春らしい雰囲気の中で食事を楽しむことができる。家族や大切な人と共に、卒業式や新生活の門出を祝う思い出作りに最適な場所となるだろう。
春休みや歓送迎会シーズンに合わせて、桜で彩られた『ほぼ新宿のれん街』を訪れることをお勧めする。今後もより良いサービスと楽しめるコンテンツを提供するために、店舗運営に励んでいくとのことだ。
詳細情報
桜まつりの実施日は2025年3月12日(水)から。営業時間は各店舗に準じている。場所は東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10で、公式サイトはこちらからアクセス可能である。
終わりに
『ほぼ新宿のれん街』の桜まつりは、春の訪れを感じる特別なイベントであり、訪れる人々にとって思い出に残る時間となることだろう。今後もこの場所が多くの人に愛され、素晴らしい体験を提供し続けることを期待したい。