全国の三省堂書店にて「パズルde懸賞」フェア連動ブックカバー配布中!

スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を手がけるオーテ株式会社が、株式会社三省堂書店との新たな取り組みを発表しました。シリーズ累計ダウンロード数が1700万を超える人気アプリ「パズルde懸賞」のオリジナルブックカバーが、全国の三省堂書店で配布されています。このフェアは、パズル誌を愛読する多くの読者に新たなサービスを紹介することを目的としています。

フェアの詳細

このフェアは、2025年3月1日(土)から始まり、在庫がなくなり次第終了となります。対象となる店舗は、三省堂書店の全国16店舗で、具体的には神保町本店、池袋本店、有楽町店、アトレ秋葉原1、アトレ上野店、東京ソラマチ店、経堂店、成城店、海老名店、大宮店、そごう千葉店、カルチャーステーション千葉、名古屋本店、一宮店、岐阜店、札幌店です。

ブックカバーは、期間中に三省堂書店で文庫本を購入したお客様に対し、1冊あたり1枚配布されます。ただし、数には限りがあるため、早めの来店が推奨されます。

パズルde懸賞とは?

「パズルde懸賞」は、スキマ時間に楽しめる懸賞付きパズルアプリシリーズで、クロスワードやナンバープレースなどのパズルを通じて、豪華賞品に応募できる仕組みが特徴です。家電や人気ゲーム機、現金、ギフト券など、さまざまな賞品が用意されており、多くのユーザーに支持されています。

アプリのラインアップには、ジグソーde懸賞、ナンプレde懸賞、ロジックde懸賞、クロスワードde懸賞などがあり、iOSとAndroidに対応しています。アプリは無料でダウンロード可能です。

キャンペーンの参加方法

フェアに参加することで、特別なキャンペーンにも応募できます。書店でゲットしたブックカバーを撮影し、写真に「#激ムズ間違い探し」と「#シェアキャンペーン」のハッシュタグを付けてX(旧Twitter)でシェアすることで、抽選でAmazonギフト券1万円分が当たるチャンスがあります。詳細は公式X(こちら)で確認できます。

三省堂書店とオーテ株式会社の取り組み

三省堂書店は「書店は好奇心が集まる場所」を理念に、訪れる読者に新たな価値を提供することを目指しています。書籍だけでなく、さまざまなサービスやプロダクトを提案し続けています。一方、オーテ株式会社は、パズルゲームと懸賞システムを融合させたアプリを提供し、ユーザー基盤の拡大と収益向上を図っています。

オーテ株式会社の概要

オーテ株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く企業で、2014年に設立されました。代表取締役社長は早瀬優希氏で、同社は「パズルde懸賞」シリーズを中心に、多様なパズルアプリを展開しています。詳しい情報は公式サイト(こちら)をご覧ください。

終わりに

今回の「パズルde懸賞」フェアは、読者とパズルファンにとって新たな楽しみを提供する素晴らしい機会です。三省堂書店とオーテ株式会社の連携によるこの取り組みが、多くの人々に喜ばれることを期待しています。今後も、さらなるサービスやプロダクトの展開が待たれるところです。