サマリー
小田急 山のホテルは、ホテル開業77周年を記念して「つつじ・しゃくなげフェア2025」を開催することを発表しました。フェア期間中、庭園見学料が無料となり、約3,000株のツツジと300株のシャクナゲを楽しむことができます。さらに、特別なスイーツや多彩なイベントも用意されており、訪れる人々に新たな庭園の楽しみ方を提案します。
小田急 山のホテルが77周年を祝う「つつじ・しゃくなげフェア2025」開催
小田急 山のホテルでは、今年も4月下旬から「つつじ・しゃくなげフェア2025」を開催することが決定しました。このフェアは、三菱財閥の4代目総帥である岩﨑小彌太男爵の別邸を引き継いでオープンした同ホテルの77周年を祝うもので、特に注目すべきは、フェア期間中の庭園見学料が無料であることです。
庭園の魅力を無料で体験
フェア期間中、訪れるゲストは、男爵の精神「より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく」に基づき、庭園の見学を無料で楽しむことができます。庭園内には、84種類約3,000株のツツジと、42種類約300株のシャクナゲが植えられており、これらは「日本植物園協会ナショナルコレクション」に認定された貴重な植物です。
特別なスイーツとイベント
また、フェア期間中は、艶やかな庭園をイメージしたスイーツ「ジャルダン」がホテル本館のラウンジに登場します。このスイーツは、苺のマカロンやツツジをイメージしたピンクのチュイルで飾られた華やかな一品で、ベリーソースとマスカルポーネクリームの絶妙なバランスが楽しめます。ティータイムには、小型犬を連れたゲストもラウンジのテラス席でくつろぐことができるため、愛犬家にも嬉しい配慮がなされています。
多彩なイベントで庭園の新しい楽しみ方を提案
「つつじ・しゃくなげフェア2025」では、様々なイベントも企画されています。特に注目されるのは、パネル展「のとキリシマツツジの魅力~復興へ向けて~」です。この展示では、石川県能登地域の江戸キリシマツツジの保全活動について紹介され、地域の復興への応援も目的としています。
さらに、ツツジ・シャクナゲ研究者の倉重祐二氏による講演会も開催され、ナショナルコレクションに認定された両地域のツツジの魅力について学ぶことができます。講演会は定員が限られているため、参加希望者は早めの予約が推奨されています。
庭園の貴重品種ツツジ苗木販売
また、庭園内の貴重品種ツツジ苗木の販売も行われる予定で、特に「鳳凰殿」のDNAを引き継いだオリジナルの苗木が100鉢限定で販売されます。これらの苗木は、ホテル庭園で採取された穂木を使用し、特別に育てられたものです。
終わりに
小田急 山のホテルの「つつじ・しゃくなげフェア2025」は、庭園の美しさを楽しむだけでなく、地域の文化や歴史を学ぶ貴重な機会となります。訪れる人々は、自然の美しさに触れながら、特別な体験を楽しむことができるでしょう。今後もこのようなイベントを通じて、より多くの人々に庭園の魅力を伝えていくことが期待されます。詳細は公式サイト(https://www.hakone-hoteldeyama.jp/tsutsuji_shakunage/)をチェックしてみてください。