クラークスが創業200周年を迎える
2025年に創業200周年を迎えるクラークスは、イノベーション、クラフトマンシップ、そしてコンフォートをテーマにした一連のセレブレーションを計画しています。これにより、クラークスの歴史と文化的影響を広く紹介する機会が提供されます。
特別なドキュメンタリーフィルムの公開
クラークスはこの節目を記念して、2025年2月5日にSet Free Richardson(セット・フリー・リチャードソン)とのコラボレーションによるドキュメンタリーフィルム『Clarks 200. Somerset to the World』を発表します。このフィルムでは、クラークスの200年にわたる変遷や、同ブランドのアイコンとカルチャーに影響を与えた伝説的なコラボレーションが紹介されます。
限定版ハードカバー本の出版
さらに、2025年後半には、アレクサンダー・ニューマン(Al Fingers)による限定版ハードカバー本『Clarks in Jamaica』が出版される予定です。この本では、ニューヨークのヒップホップ、ジャマイカのレゲエやダンスホール、イギリスのモッズ、日本のストリートファッションなど、クラークスと関わりのある象徴的な人物やサブカルチャーが深く掘り下げられます。また、200年の歴史におけるヴィンテージ広告や魅力的な店頭装飾もフィーチャーされ、クラークスのビジュアル・ヒストリーとして発表される予定です。
Somerset Packコレクションの発表
2025年3月には、クラークスの発祥の地であるサマセットにインスパイアされたコレクション、Somerset Packが発表されます。このコレクションでは、クラークス オリジナルズのアイコンである“Wallabee(ワラビー)”、“Wallabee Boot(ワラビーブーツ)”、“Desert Trek(デザートトレック)”が、サマセットの自然の美しさに基づいたカラーと素材で再構築されます。
具体的には、ソフトなプレミアム・スエードや複雑に編み込まれたラフィアが使用され、サマセットのバスケット織りの伝統やフェスティバルの色にインスパイアされています。また、アースカラーの豊かな色合いが、クラークスのタイムレスなデザインと1825年からの歴史を反映しています。
新アイコン“Torhill”コレクションの展開
クラークスでは、新アイコン“Torhill(トーヒル)”コレクションも展開されます。このコレクションは、ブランドのアーカイブデザインからヒントを得ており、クラシックなWallabeeシェイプを踏襲しながらも、現代的なデザインが施されています。アップルグリーンやコーラルといった遊び心のある色合いが特徴です。
記念フォブの付与
クラークスの200周年記念の一環として、Somerset Packのシューズには、シューレースに取り付けられた専用の記念フォブが付与されます。これにより、消費者はこの歴史的な節目を共に祝うことができます。
終わりに
クラークスは200年にわたり靴づくりの基準を築いてきましたが、これはまだ始まりに過ぎません。2025年には過去と現在を称えながら、新たな200年への歩みを進めていくことを誓っています。全ての人が快適に歩ける未来を創り続けるという使命を持ち、クラークスはこれからも進化を続けていくでしょう。未来においても、フットウェア、ファッション、そして革新の中心にクラークスがあり続けることを願っています。
詳細は公式サイトをご覧ください: クラークス200周年アニバーサリー公式サイト