この記事がおすすめな人・読んで得られるメリット
スポーツに興味がある方や、女性アスリートの健康問題に関心を持つ方にとって、この情報は非常に価値があります。また、若い世代やその保護者にとっても、生理に関する正しい知識や理解を深めるきっかけとなるでしょう。トップアスリートの体験談を通じて、同じ悩みを抱える人々に勇気を与える内容となっています。
トップアスリートが語る生理のリアル「16歳の私へ」が317万再生突破!
スポーツ向け吸水ショーツ「PlayS(プレイショーツ)」を開発・販売する株式会社TRyAS(トライアス)は、同社の代表を務める体操選手・杉原愛子を起用した動画「16歳の私へ」を配信し、話題を呼んでいる。この動画は、2023年1月4日にPlaySのInstagramアカウントで公開され、配信当初のフォロワー数1600人から急速に成長し、2月16日には317万回再生を突破した。
動画の内容とメッセージ
動画「16歳の私へ」は、杉原愛子が自身の生理に関する悩みを初潮から語るもので、彼女のナレーションが印象的な60秒のリールとして配信されている。杉原は、トップアスリートとしての経験をもとに、「私が16歳のときにPlaySや今の生理の知識があれば」との思いを語り、若い世代に向けて発信することの重要性を強調している。
視聴者からの反響
動画が300万再生を超えた2月16日時点で、32件のコメントが寄せられており、体操やバレエをしている若者、その母親、さらには男性からも自身の経験や感想が書き込まれている。「トップアスリートも部活生も生理で悩んでいる」という共通のメッセージが多くの視聴者に共感を呼んでいる。
コメントの中には、「感動しました!娘はバレエをしているのですが、今後バレエと生理とどう向き合っていけばいいのか考えていました」といった声や、「杉原さんの笑顔の裏で色々な悩みがあったんですね。経験を踏まえて、デリケートな問題を発信する姿勢に感銘を受けます」といった称賛が寄せられている。
杉原愛子の思い
杉原は、「この発信をするのに、正直不安や恐怖がありました。しかし、私自身が競技を続ける中で生理の影響を感じてきたように、同じ悩みを持つ人がたくさんいるのではないかと考え、勇気を出して発信しました」と語る。彼女は、自身の経験を通じて、他の人々にも共感や安心感を持ってもらいたいと願っている。
杉原愛子のプロフィール
杉原愛子は、4歳で体操を始め、小学校4年生の時に本格的に体操競技に取り組み始めた。2016年のリオデジャネイロオリンピック、2020年の東京オリンピックに出場し、現役プロ体操選手として活躍している。また、株式会社TRyASの代表として、体操競技の普及活動や女子体操衣装の開発にも取り組んでいる。
PlayS(プレイショーツ)の紹介
吸水ショーツPlaySは、2021年に株式会社azukiから発売され、2024年には株式会社TRyASに事業譲渡される。世界大会出場選手など、様々な競技の国内トップ選手が愛用しており、生理に関する課題解決にも力を入れている。詳細は公式サイトにて確認できる。
公式サイト: https://plays.co.jp
終わりに
杉原愛子の「16歳の私へ」は、スポーツと生理に関する重要なメッセージを多くの人々に届け、共感を呼び起こしています。今後もこのようなオープンな対話が続くことで、アスリートや若者が自分の体と向き合い、適切なサポートを受けられる環境が広がることが期待されます。これからも、女性アスリートの健康とスポーツの発展に向けた取り組みが進んでいくことを願っています。