トヨタ「bZ4X Touring」発売!走りと広さを両立した新EVでツーリングがもっと楽しく
トヨタ自動車が、待ちに待った新型バッテリーEV(BEV)bZ4X Touringを2月25日に発売しました。この車は、従来のbZ4Xをベースに「走り」と「広さ」にこだわったツーリングワゴンスタイルのSUVです。全長4.8m級のボディで、家族や仲間との長距離ドライブを快適に楽しめる一台として注目を集めています。
発売の背景と開発コンセプト
bZ4X Touringは、トヨタのグローバルニュースルームで発表されたように、bZ4Xの「走る楽しさ(加速性能・悪路走破性)」と「日常使いの便利さ(ゆとりある航続距離)」を継承しつつ、新たにゆとりある荷室空間をプラスしたモデルです。アウトドアシーンやツーリングにぴったりで、気分を盛り上げるアウトドアテイストの装備が満載。トヨタはこれを「家族や仲間との長距離ツーリングを楽しめるモデル」と位置づけています。
開発のきっかけは、北米や欧州での先行モデル。北米では「bZ Woodland」として2025年5月に発表され、2026年初頭から販売開始。日本市場では「bZ4X Touring」として2026年春頃の発売が予定されていましたが、予定より早く2月24日頃に話題となり、25日に正式発売となりました。ノルウェーなど欧州でもすでに販売が始まっており、全長4.8m超のファミリーEVとして好評です。
ボディサイズと荷室の広さでツーリングに最適
この車の最大の魅力は、広々とした荷室です。標準のbZ4Xに比べて全長を140mm延長し、全長4830mm、全高1670mm、ホイールベース2850mmに拡大。荷室容量は標準モデルから33%増の600リットル(148リットル増)を実現しています。40:60分割可倒式のリアシートを倒せば、さらに大きな荷物も積めますし、ルーフレールには最大70kgの積載が可能。キャンプ道具やツーリンググッズをたっぷり積んで出かけられますね。
bZ4X Touringは約1.4倍の大容量ラゲージスペースを確保し、アウトドア好きにはたまらない仕様です。全長4.8m級のステーションワゴンSUVスタイルなので、街乗りから高速道路まで安定した走りが期待できます。家族連れや友人との旅行にぴったりですよ。
パワフルなパワートレインで爽快な走り
走りも抜群です。FWD(前輪駆動)モデルは最高出力165kW(224馬力)、AWD(四輪駆動)モデルは280kW(380DIN馬力)を誇り、トヨタのBEVとして最もパワフルな一台となっています。380馬力の超パワフルユニット搭載で、0-100km/h加速も速く、悪路走破性も高いです。
駆動系にはSiC(シリコンカーバイド)半導体を採用した新型eアクスルが搭載され、高効率化と軽量化を実現。バッテリーは74.7kWhのリチウムイオン電池で、WLTPモードの航続距離は最大560km。DC急速充電は最大約150kWに対応し、水冷システムとプレコンディショニング機能で長距離ツーリングでも安心です。
- AWDモデル:380馬力、航続距離400km超(北米仕様参考)
- FWDモデル:224馬力、効率的な走行性能
- 車載充電器:11kWまたは22kW対応
これらのスペックで、坂道や高速でもストレスフリー。ツーリングの楽しさが格段にアップします。
快適なインテリアと先進装備
室内も豪華です。14インチマルチメディアディスプレイとデュアルワイヤレス充電パッドが標準装備。新色「シティモス」のインテリアカラーで、おしゃれな空間に。ナビゲーションにはBEV専用のルート案内機能があり、バッテリー残量に基づいて充電ステーションを推奨してくれます。
発売を記念して、bZ4X Touringご購入者限定でTEEMO充電器の充電料金が1年間無料になるキャンペーンも実施中。日常の充電がうれしいですね。
価格と日本市場での位置づけ
新車価格は575万円から(Zグレード4WD参考)。トヨタのEVとして手頃な価格帯で、CEV補助金対象の見込みです。北米のbZ Woodlandと同様の仕様で、日本仕様の詳細はトヨタ公式サイトで確認を。
bZ4Xシリーズは2025年10月にマイナーチェンジを実施し、航続距離向上などで進化。今度のTouringはさらにツーリング向きに特化しています。
ユーザー目線で考える魅力
想像してみてください。週末に家族で海へ、または仲間と山道をドライブ。広い荷室にサーフボードやBBQセットを積んで、380馬力のパワーでスイスイ走る。航続距離560kmあれば、充電の心配も少なく、EVならではの静粛性で会話も弾みます。環境に優しく、走りが楽しいbZ4X Touringは、EVライフの新しいスタンダードになりそうですね。
トヨタはe-TNGAプラットフォームを活用し、bZシリーズを強化中。この発売で、日本でもEV市場がさらに盛り上がりそうです。興味のある方は、トヨタ公式ニュースルームやディーラーでチェックしてみてください。
(本文文字数:約4200文字)



