住友林業が語る「森と人」、脱炭素社会への新たな物語――企業広告CM第3弾が全国放映開始
はじめに――住友林業の脱炭素社会への挑戦
2025年8月25日より、住友林業グループが展開する企業広告シリーズ「Good NeighborWood 森と人は、良き隣人になろう。」の第3弾CM「次の物語は、木からはじまる」が全国の主要都市で放映開始されました。脱炭素社会の実現という大きなテーマのもと、「森と人」が互いを思いやり、持続可能な未来を築く姿が描かれています。
CMシリーズ「Good NeighborWood」とは
「Good NeighborWood」は、「Neighborhood/Neighbor」(ご近所・隣人)と森林を意味する「Wood」を組み合わせた造語です。このシリーズでは、森と人が尊重し合い、力を貸し合う隣人となることで、共に持続可能な社会を生き抜いていく姿勢を住友林業がメッセージとして発信しています。
- 第3弾CMは“木との出会いの原点”を描き、木の持つ多面的な価値、そして可能性に焦点を当てています。
- 「脱炭素」という時代の要請に応じた木材利用の重要性を社会全体に語りかけています。
俳優・板垣李光人さんが伝える想い
シリーズ第3弾CMには、若手俳優として高い評価を得ている板垣李光人さんが出演。2012年のデビュー以来、数々の話題作に出演し、2025年にはゴールデン帯の連続ドラマ初主演も果たしています。
- CMでは板垣さんが「木」との出会いを通して、新しい物語や未来への希望を静かに表現します。
- 「木」という素材が、どれほど私たちに新しい社会のあり方を示唆してくれるかを、直接的かつ心温まる語り口で伝えています。
住友林業グループの脱炭素への取り組み
住友林業は、植林・育林・伐採・再植林という「木のサイクル」を適切に回す持続可能な森林経営を実践しています。この経営手法は、木材の持つ炭素固定という機能を最大限に活かし、CO₂排出量の削減と社会全体の脱炭素化に寄与するものです。
- 国内外で木造建築の技術発展や普及に力を入れ、現在では世界的にも木を活用した脱炭素設計が注目されています。
- 英国ロンドンでの木造リノベーション事例など、都市と文化を守りながら木造建築による脱炭素を推進する取り組みが紹介されています。
「人と木」の出会いの原点に迫るCMの意義
新CMでは、「人と木の出会いの原点」に立ち返り、木材のもつ多面的な価値――自然環境保全、炭素の固定、美しい街づくり、心地よい居住空間の提供――を生活者目線から描いています。
- 「森と人」が互いを尊重し合うことで社会に生まれる新たな価値。
- 「木」による温もり、コミュニティの再生、次世代につなぐ未来へのヒント。
住友林業は、このCMをきっかけに「脱炭素社会への問いかけ」と「人と木の新しい関係」の可能性を幅広く発信しています。
全国7地区に広がるメッセージ
今回のCMは、首都圏(関東)、関西、名古屋、北海道、宮城、広島、福岡の全国7地区へ展開され、環境や社会課題に関心を持つ幅広い層へ住友林業のメッセージが届くよう配慮されていることも特徴です。
- 地域ごとの自然や文化、安全への配慮を踏まえたアプローチが印象的です。
- 都市と森の共存、「木」を用いたサステナブルな建築・まちづくりへの社会的期待が高まっています。
グループ広告が描く未来の暮らし
“Good NeighborWood”の根幹には、経済や社会を「森と人」で繋ぎ直し、持続可能な価値循環モデルを打ち立てていくという住友林業の強い意志があります。
- これまで培ってきた技術や知見を活かし、グローバルな視点で脱炭素設計と木造建築スタンダード化を目指しています。
- 都市部・地域における森林の役割、そして「隣人」として人間が果たすべき責任についても真摯に問い直しています。
CMに込められた住友林業のメッセージ
住友林業は、木という素材が持つ無数の可能性に注目し、脱炭素社会へのヒントを生活者一人ひとりに問いかけています。植えて育てて伐って、また植える――このサイクルこそが持続可能で美しい社会の基盤となり、次の物語は常に「木」から始まる、と伝えています。
まとめ――森と人が「良き隣人」になるために
これからの社会は、森と人が良き隣人となり、共に支え合いながら生きていくことが求められます。住友林業の企業広告シリーズと新CMは、未来志向の暮らしや街づくり、その中で木がもたらす豊かさをわかりやすく、やさしい言葉で伝えています。
木の持つ多様な価値、森のサイクル、建築や生活への応用、そして”隣人”というコミュニティやつながりを通し、住友林業グループは日本のみならず世界に向けて新たな社会モデル構築へのリーダーシップを発揮し続けています。