パワーエックス株価が急騰!IIJとの協業と黒字転換で買い気配
みなさん、こんにちは。今日は、株価が大きく動いているパワーエックス(株コード:485A)のニュースをお届けします。2月15日午後5時頃に大きな話題が飛び出し、株価が買い気配やストップ高気配になるなど、投資家のみなさんの注目が集まっています。このニュースを、わかりやすく丁寧にまとめていきますね。
何が起こったの?主なニュース内容
パワーエックスは、最近発表した内容で市場を沸かせています。まず一番のポイントは、インターネットイニシアティブ(IIJ)との協業です。蓄電池システム(BESS)とコンテナ型データセンターを活用した新しい取り組みを検討中というニュースが出ました。これを受けて、株価は買い気配となり、活発な取引が予想されます。
さらに、会社側が2026年12月期の黒字転換を計画していることも明らかになりました。これまでは赤字が続いていましたが、今期は大幅改善が見込まれています。この好材料が重なり、株価はストップ高気配(取引が一時停止になるほどの買い注文の集中)になっています。トレーダーズ・ウェブなどのメディアでも、「パワーエックス-買い気配 IIJと蓄電システムとコンテナデータセンター活用で協業へ」と速報されています。
もう少し詳しく言うと、min-fxなどの情報源では「PowerXがS高カイ気配、今期黒字転換計画でIIJとデータセンター関連で協業検討開始」と報じられています。こうした材料が投資家心理を刺激し、株価を押し上げているのです。みなさんも、こうしたニュースが出ると株価がどう動くか、興味深いですよね。
株価の最近の動きをチェック
パワーエックスの株価は、最近の上昇トレンドが続いていました。Yahoo!ファイナンスのデータによると、2月13日の終値は2,525円で、前日比+33円(+1.32%)でした。この日の始値は2,456円、高値2,646円、安値2,439円、出来高は235万2,600株と活況を呈しています。
直近の株価推移を表にまとめると、以下のようになります。2月に入ってから着実に上昇しており、特に2月10日には出来高が337万1,500株とピークを迎えました。
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/2/13 | 2,456 | 2,646 | 2,439 | 2,525 | 2,352,600 |
| 2026/2/12 | 2,420 | 2,523 | 2,402 | 2,492 | 1,697,200 |
| 2026/2/10 | 2,270 | 2,546 | 2,240 | 2,420 | 3,371,500 |
| 2026/2/9 | 2,247 | 2,339 | 2,174 | 2,233 | 1,574,900 |
| 2026/2/6 | 2,039 | 2,172 | 1,995 | 2,163 | 674,400 |
年初来高値は2,948円(1月6日)、年初来安値は1,060円(2025年12月19日)と、かなりの変動幅があります。PBR(株価純資産倍率)は1,694.63倍と高水準ですが、成長期待が株価を支えているようです。
2月15日のニュース発生時(現地時間17:00頃)、株価はさらにストップ高気配となり、買い注文が殺到。投資家の掲示板でも「昨年キオクシアのような雰囲気」「上昇が加速しそう」といった声が上がっています。
業績の背景:2025年12月期決算を振り返る
今回の株価急騰の土台となっているのが、直近の決算です。2025年12月期連結業績は、売上高が前期比213.4%増の193.06億円と大幅に伸長しました。特に、BESS事業(蓄電池システム事業)が牽引役で、売上高は前期比312.8%増、セグメント利益は352.6%増と飛躍的な成長を遂げています。
経常赤字は減少しましたが、まだ赤字水準でした。しかし、2月13日に発表された今後の見通しで、2026年12月期は売上高380億円、EBITDA30億円を見込み、黒字転換を明確に打ち出しました。これが投資家に強い安心感を与え、株価を後押ししています。
決算発表日は2月13日で、ROAは-8.88%、ROEは-42.98%、自己資本比率23.7%と財務体質の改善余地はありますが、事業拡大の勢いが評価されています。PER(予)は91.8倍、PBR(実)は14.73倍、配当利回りは0.00%です。時価総額は約949億円(2月13日15:30時点)で、成長株としての位置づけが鮮明です。
IIJとの協業ってどんな内容?
パワーエックスの強みは、蓄電池システムとコンテナ型データセンターの技術です。IIJ(インターネットイニシアティブ)は、ネットワークやデータセンターの専門企業として知られています。この両社の強みを組み合わせることで、エネルギー効率の高いデータセンターソリューションが生まれる可能性があります。
ニュースでは「蓄電システムとコンテナデータセンター活用で協業へ」とあり、具体的な検討開始が報じられています。これにより、パワーエックスのBESS事業がさらに拡大し、データセンター需要の高まり(AIやクラウドの普及)に対応できると見られています。投資家からは「データセンター関連の成長株」として期待が高まっています。
- パワーエックスの役割:蓄電池(BESS)とコンテナデータセンターの提供
- IIJの役割:ネットワークインフラとデータセンター運用ノウハウ
- 狙い:省エネ・高効率の次世代データセンターの実現
こうした協業は、単なる提携ではなく、両社の事業シナジーを生むものとして注目されています。株価がストップ高になるのも納得ですね。
市場の反応と投資家心理
ニュースが出た2月15日以降、株価は買い気配が続き、取引が活発化しています。信用買残は305万5,700株(2月6日時点、前週比減少)、信用売残は200株と、買い優勢の状況です。信用倍率は15,278.50倍と非常に高く、需給面でも上昇圧力が強いです。
掲示板の声では、「黒字転換で一気に化ける」「IIJ協業でデータセンター市場に食い込むチャンス」といった楽観論が目立ちます。一方で、PERの高さや過去の赤字を懸念する声もありますが、全体としてポジティブです。
売買単位は100株、最低購入代金は約25万2,500円(2月13日終値ベース)なので、個人投資家も参加しやすい水準です。発行済株式数は3,751万1,800株です。
今後のポイントは?
パワーエックスの株価動向に注目が集まる中、協業の詳細発表や四半期決算が鍵になります。BESS事業の成長とデータセンター需要が続けば、さらなる上昇余地がありそうです。ただ、株価は変動しやすいので、みなさんも最新情報をチェックしてくださいね。
今回は、提供されたニュースと株価データを基にまとめました。パワーエックスの勢いが、市場に新しい風を吹き込むかもしれません。




