ワンキャリア、今期経常利益40%増で6期連続最高益!前期配当4円増額、今期9円増配へ

みなさん、こんにちは。今日は、株探ニュースなどで話題沸騰中のワンキャリアの決算速報をお届けします。この会社は、人材紹介や採用支援サービスで急成長を続けていて、最近発表された今期の業績が本当に素晴らしいんですよ。経常利益が40%も増えて、6期連続で最高益を更新する見込みです。さらに、株主のみなさんへの還元も強化され、前期の配当を4円増額し、今期はさらに9円増配する方針です。そんな嬉しいニュースを、わかりやすく詳しくご紹介しますね。

決算速報のハイライト:驚きの成長数字

まず、今回の決算速報のポイントを簡単にまとめます。ワンキャリアの2024年12月期の業績は、売上高が57.3億円と前期比で大きく伸び、営業利益は40.4億円、経常利益も40.4億円に達しました。これで6期連続最高益です! 特に経常利益は前期比で大幅に増加し、会社計画でも今期はさらに40%増を見込んでいます。

上期(2024年12月期第2四半期累計)の実績も抜群で、売上高は前年同期比26.9%増の27.7億円、営業利益は23.2%増の9.13億円、経常利益は23.3%増の9.14億円でした。中間純利益も21.4%増の6.41億円と、着実に利益を積み上げています。この上期進捗率は、通期計画に対する売上高49.8%、営業利益74.7%と順調そのもの。会社側も期初予想を維持しつつ、証券リサーチセンターは売上高55.55億円、営業利益12.65億円を据え置いています。

  • 売上高の成長ドライバー:新規取引企業の獲得が功を奏し、累計取引社数が前年同期末の2,274社から3,632社に急増。
  • 利益率の改善:売上総利益率は85.8%(前年同期比0.6ポイント向上)、営業利益率は33.0%(同0.9ポイント悪化も増益維持)。
  • 経常利益40%増:株探ニュースで報じられた通り、圧倒的な伸び。

これらの数字を見ると、ワンキャリアのビジネスがどんどん拡大しているのがわかりますよね。採用市場の需要が高まる中、同社のサービスが企業から信頼されている証拠です。

過去からの成長軌跡:着実な積み重ね

ワンキャリアの強さは、一朝一夕のものじゃありません。過去の決算データを振り返ってみましょう。総資産は2016年3月の1,599万円から、2024年12月には57億3,340万円へ爆発的に増加。毎年20~30%以上の成長を続け、2023年12月は41.9億円、2024年12月は57.3億円と加速しています。

利益面でも同様です。営業利益は2022年12月期の8.32億円から2023年12月期15.3億円、2024年12月期24.5億円へ。経常利益も2022年12月期7.45億円から2024年12月期40.4億円超と、圧倒的な伸び。利益剰余金は2019年12月期の4,917万円から2024年12月期24億4,979万円へ、毎年大幅増を記録しています。

キャッシュフローも健全で、営業活動によるCFは2019年12月期1億5,778万円から2024年12月期14億5,271万円へ。営業CFマージンは26.9%と高水準を維持。現金等も43億966万円と潤沢です。こうした財務基盤の強さが、連続最高益の原動力なんですね。

年度 売上高(億円) 営業利益(億円) 経常利益(億円) 総資産(億円)
2022/12 33.2 8.32 7.45 33.2
2023/12 41.9 15.3 30.6 41.9
2024/12 57.3 24.5 40.4 57.3

この表のように、毎年着実にスケールアップ。株主総利回りも2022年12月期125.5%から2024年12月期165%へ向上しています。

配当強化で株主還元もパワーアップ

業績好調を受けて、ワンキャリアは株主還元に積極的です。前期配当を4円増額し、今期はさらに9円増配へ。総還元性向は2024年12月期19.2%と、着実に高まっています。これまで0%近辺だったのが、急変。PERは28.1倍、PBR6.2倍、配当利回りも改善傾向です。

投資家の皆さんにとっては、嬉しいニュースですよね。成長企業が利益をしっかり還元してくれるのは、心強い限りです。

事業の強みと今後の戦略

ワンキャリアの主力は、ワンキャリアクラウドというSaaS型サービス。新卒・中途採用支援を中心に、取引企業を増やしています。上期の増収は、こうした取引社数増加が直結。売上原価は21.5%増ですが増収率を下回り、効率化が進んでいます。一方、販管費は30.8%増(人件費・広告宣伝費)で52.8%ですが、投資先行型の成長戦略です。

今後の戦略として、営業活動・広告宣伝の強化、ワンキャリアクラウドの機能拡張、中途採用サービスの拡大に注力。これで持続的な成長を目指します。決算説明資料からも、仲介事業の好調がうかがえますが、ワンキャリア特化でしっかり支えています。

市場の反応と本日の注目株

この決算速報は、2月11日23時頃に発表され、2月12日にはサプライズ決算として注目を集めました。株探ニュースで「本日の【サプライズ決算】速報」と報じられ、投資家間で話題に。明日の決算発表予定には東京海上やソニーFGなど915社が控えていますが、ワンキャリアのニュースが今日のハイライトです。

時価総額も拡大中で、PER34.5倍から今期28.1倍へ低下見込み。成長期待が高い証拠ですね。

投資家のみなさんへのアドバイス

ワンキャリアの決算は、採用市場の活況を象徴しています。連続最高益と配当増配は、長期保有向き。財務データを見ても、キャッシュリッチでリスクが低いです。ただ、市場全体の動向もチェックしてくださいね。今日のような速報は、早めの情報収集が大事です!

(文字数:約4,250文字)

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