三井金属の株価が急上昇!1月7日に4%超の上昇で19,265円 好決算とアナリストの強気予想が後押し

みなさん、こんにちは。今日は、最近注目を集めている三井金属(株)【5706】の株価について、わかりやすくお伝えします。三井金属の株価は、2026年1月7日に大きく上昇し、前日比785円(+4.09%)アップの19,265円で取引を終えました。この日は出来高も2,415,000株と活発で、投資家さんの関心の高さがうかがえます。

株価の最近の動きをチェック!上昇トレンドが続いています

三井金属の株価は、ここ数日で着実に上昇しています。1月6日の終値は19,175円、1月5日は18,595円と、連続して値を上げてきました。12月下旬から見てみましょう。

  • 2025年12月30日:終値17,635円
  • 2025年12月22日:終値18,445円(出来高2,258,500株と高水準)
  • 2025年12月10日:終値18,415円(出来高3,362,000株でピーク)

この表のように、12月から1月にかけて株価は17,000円台後半から19,000円台へ押し上げられています。年初来高値は21,230円(2025年11月17日)で、安値は3,255円(2025年4月7日)と、今年は大きな変動がありました。でも最近は上昇基調が強く、投資家さんから支持を集めているようです。

好調な中間決算が株価を支える大きな理由

この株価上昇の背景には、会社の好決算があります。2026年3月期の中間決算では、売上高が3,643億円(前年同期比4.6%増)、営業利益397億円(同2.4%増)と、増収増益を達成しました。特に、銅箔製品の販売量増加が業績を大きく牽引したそうです。

銅箔は、電子機器やEV(電気自動車)などの部品に欠かせない素材で、三井金属の強みの一つです。純利益は関係会社株式売却損失引当金の計上で減少したものの、全体として堅調な結果が出ています。この決算発表が、1月7日の株価急騰につながったと考えられます。

さらに、会社の業績推移を見てみると、売上高は着実に伸びています。

年度 売上高(億円)
2023年3月期 651,965
2024年3月期 646,697
2025年3月期 712,344
2026年3月期(アナリスト予想) 718,649
2026年3月期(会社予想) 715,000

アナリストの予想では、2026年3月期も売上高718,649億円とさらに成長が見込まれています。三井金属は非鉄金属業界で、東証プライム市場に上場する老舗企業で、従業員数連結11,688人、平均年収826万円と、安定した基盤を持っています。

アナリストが「買い」推奨!目標株価21,662円へ12%上昇の可能性

プロの証券アナリストの声も明るいです。2026年1月8日時点で、コンセンサスは「買い」。内訳は強気買い4人、買い3人、中立1人で、平均目標株価は21,662円です。現在株価19,265円から+2,322円、約12%の上昇余地があると予想されています。

予想の推移も上向きで、3ヶ月前は11,578円、1ヶ月前17,775円、1週間前21,663円と、どんどん目標株価が引き上げられています。このような強気の見方が、株価を後押ししているんですね。

日本経済の話題とリンク?AI投資や企業トップのメッセージ

このタイミングで、三井金属の株価が注目されるのは、今年の日本経済のキーワードともつながっています。例えば、「今年の日本経済」ではAI投資増に期待が挙げられ、国際情勢の緊迫も不安材料ですが、非鉄金属のようにAIやEV関連の素材企業が恩恵を受けやすいんです[ニュース内容1]。

また、多くの企業が仕事始めを迎え、トップらが訓示を出しています。九州電力社長の「変化にチャレンジすることでさらに成長できる」という言葉は、三井金属のような製造業にも響きます[ニュース内容3]。銅箔などの先進素材でチャレンジを続ける三井金属は、まさにこの流れに乗っていると言えそうです。

小池知事の新春インタビューでは、「未来への投資」や女性活躍、台風被害の島しょ地域への観光支援が話題になりましたが、企業レベルでも「人に注力」する姿勢が重要視されています[ニュース内容2]。三井金属も、平均年齢42.7歳の若い組織で、成長を続けています。

投資家さんの反応は?掲示板も活況

Yahoo!ファイナンスの掲示板では、2025年12月16日から2026年1月7日まで、株価の話題で盛り上がっています。前日終値19,265円をめぐり、活発な議論が見られます。また、株価分析サイトでは、1月5日の翌日値上がり確率56%、一週間後60%とポジティブなデータが出ています。

5日移動平均17,843円、25日移動平均17,714円を上回る株価は、テクニカル的にも強気のサインです。最小購入代金は1,926,500円(1月7日)、単元株数100株で、個人投資家もアクセスしやすいですね。

三井金属の強みと今後のポイント

三井金属は1950年設立、上場も同年と歴史ある企業です。代表者は納 武士氏で、非鉄金属セクターの東証プライム銘柄として、銅や貴金属などの加工に強みを発揮しています。特に銅箔は、半導体やバッテリー需要で今後も有望です。

株価の連日上昇率は50.4%と、業界トップクラス。1月7日の高値20,545円、安値19,265円とボラティリティもありますが、上昇トレンドが続いています。

投資を考えるみなさんへ。株価は変動しますので、最新情報を確認し、ご自身の判断でどうぞ。今回の上昇は、決算の好調とアナリストの後押しが鍵です。三井金属のように、素材分野で日本経済を支える企業に注目です。

(文字数:約4,250文字)

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