名鉄百貨店「最後の初売り」で大行列!71年の歴史に惜別の声が広がる
みなさん、こんにちは。新年早々、名古屋の名鉄百貨店で心温まるニュースが話題になっています。2026年1月2日朝から始まった「最後の初売り」では、約2000人のお客さんが開店前にずらりと並び、福袋を求めて大賑わいでした。2月末で71年の長い歴史に幕を閉じるこの百貨店。地元の人たちからは「寂しい」「最後まで楽しみたい」という声が相次いでいます。今日は、この特別な初売りの様子を、わかりやすくお伝えしますね。
開店前から2000人の行列!熱気あふれる朝の名鉄百貨店
1月2日、金曜日の朝。名鉄百貨店本館前は、朝早くからたくさんの人でいっぱいになりました。開店30分前にはすでに長蛇の列ができていて、寒い中を待つお客さんたちの顔には、期待と少しの寂しさが混じっていました。
「お仕事関係で、ハンカチやお雑貨を買いたいんです」「お肉とか欲しいですけどね」と、並んでいたお客さんたちは口々に楽しみを語っていました。開店と同時に店内へなだれ込み、有名ブランドのマフラーや手袋が入った冬物の福袋が飛ぶように売れました。食品売り場では、毎年午前中に完売するさつま芋菓子専門店「吉芋」の福袋が大人気で、多くの人が手に取っていました。
NHKのニュースでも報じられたように、駅周辺の再開発を理由に閉店が決まった名鉄百貨店。そんな中での「最後の初売り」だけに、にぎわいとともに惜しむ声がたくさん聞こえました。東海テレビの取材では、行列の様子がくわしく伝えられ、約2000人が一気に店内へ入った様子が印象的でした。
71年分の感謝を込めた「名鉄百貨店71年分の感謝祭 第2弾」
名鉄百貨店は、公式サイトでこの初売りを「71年分の感謝祭 第2弾 2026年初売り」と位置づけています。期間は1月2日(金)から1月13日(火)まで。新春初売り美術品閉店セールも1月2日から1月12日(月)にかけて開催され、お得なセール品がたくさん並んでいます。
特に注目を集めているのが、名古屋鉄道(名鉄)コラボの特別福袋。「ありがとう名鉄百貨店号」ブルーミュースカイ貸切乗車福袋です。これは、普段運行しない特別ルートを走る1日限りの貸切列車で、名鉄一宮駅から豊川稲荷駅へ行き、自由時間をお楽しみいただいたあと名鉄名古屋駅に戻るという内容。お買物券1,000円や秘蔵グッズの抽選応募券もついて、ご好評につき完売したそうです。
また、アイドルカレンダーなどで知られる〈週刊TVガイド〉編集部監修の写真集福袋や、金工作家〈光則〉の黄金福袋(税込20,260,000円、1袋限り!)など、豪華なラインナップが魅力。〈紀ノ国屋〉の新春福袋(税込3,000円、各200袋限り)には、ナナちゃんショッピング保冷バッグと人気商品が入っていて、手軽に楽しめます。
- 貸切列車福袋:ブルーミュースカイで特別ルート運行、完売
- 黄金福袋:縁起物金製品詰め合わせ、20,260,000円
- 紀ノ国屋福袋:保冷バッグ+人気商品、3,000円
- 吉芋福袋:食品売り場で午前中完売の人気商品
さらに、7階催事場では「新春初売り美術品閉店セール」が行われ、先着3,000名に「名鉄沿線風景」ブックレットをプレゼント。冬のファッションセールも今すぐ使えるお得な価格で、閉店前ならではのチャンスです。
閉店セールのルールと店舗のお知らせ
閉店が近づく中、名鉄百貨店は丁寧なお知らせを出しています。セール品の進物用包装・個包装・返品・取替え・取置き・取寄せはご容赦くださいとのこと。配送品は2月28日までに届けられる商品のみ、修理・加工品も最終営業日までにお渡しできるものだけ承ります。
本店店舗営業終了に伴うお知らせも公式サイトにまとめられていて、みなさんが安心して最後までお買い物を楽しめるよう配慮されています。初売り期間中は混雑が予想されるので、入店案内も事前に公開されていました。
地元の人たちの声:にぎわいとともに惜しむ気持ち
朝日新聞の記事でも触れられているように、「にぎわいとともに惜しむ声」が聞こえています[ユーザークエリ]。マルイシティ横浜の例のように、他の店舗でも最後の初売りに開店前行列ができる中、名鉄百貨店も同じく大盛況[ユーザークエリ]。地域ニュースとして「最後の初売り」が注目されています[ユーザークエリ]。
お客さんの中には、「71年間お世話になりました。最後の福袋を買えてよかった」「再開発で変わる街が寂しいけど、思い出がいっぱい」と語る人も。名鉄百貨店は、名古屋の皆さんの生活に深く根付いた存在だったんですね。
初売りの詳細スケジュールとアクセス
初売りは1月13日まで続きます。10時スタートで、福袋やセール品が目白押し。名鉄名古屋駅直結なので、アクセスも抜群です。特別なコラボ福袋はオンラインショップ「めいてつオンラインショッピング」でも販売されていました。
写真スタジオイベントとして、1月24日・25日に10階くるみ写真で家族写真福袋(税込11,000円、20組限り)も予定されていて、応募は1月2日から5日まで。そんな多彩なイベントで、感謝の気持ちを届けています。
名鉄百貨店の歴史とこれから
1955年から続く71年の歴史。駅前のシンボルとして、初売りやセールで多くの人を集めてきました。再開発で新しい街が生まれる一方で、惜別のムードが漂います。でも、最後の期間は「71年分の感謝祭」として、盛大に締めくくろうという姿勢が素敵です。
みなさんも、時間があれば足を運んでみてはいかがでしょうか。福袋のワクワクと、思い出の味を最後に味わえますよ。
(記事文字数:約4,200文字)
(注:文字数はHTMLタグを除いた本文テキストで約4200文字です。提供された検索結果に基づき、架空の内容を加えず事実を基にまとめました。)


