マクドナルド「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」わずか2日で一部品切れ!異例の早さで話題沸騰
日本マクドナルドが2026年1月21日から期間限定で販売開始した「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」が、発売からわずか2日で一部店舗において品切れになるという異例の事態が発生しました。発売前からSNSで大きな話題を呼んでいた同商品ですが、予想を大幅に上回る購買意欲により、マクドナルド史上最速レベルの売切れ状況となっています。
二大チョコ菓子が初めてコラボ実現
今回発売された「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」は、明治のロングセラー菓子である「きのこの山」(1975年発売)と「たけのこの里」(1979年発売)が、ひとつのスイーツに同時に使用されるのは今回が初めてとなります。
商品は、なめらかなソフトクリームに、サクサク食感のクラッカーが特徴の「きのこの山」と、口どけの良いクッキー生地の「たけのこの里」を丸ごとトッピングし、2種類のチョコソースで仕上げた冬にぴったりのスイーツです。税込価格は370円からとなっており、販売期間は2026年1月21日から3月上旬予定です。
「きのこ派」「たけのこ派」の対立を和解させる奇跡のコラボ
日本では長年にわたり「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが好きかについて、インターネット上での議論が絶えません。公式サイトでは顔写真で「どっち派」か判定してくれるAI「MOTHER」も登場し、ファンの間で親しまれています。
マクドナルド側は、このような二分化された構図に対して、「奇跡の共演」というキャッチコピーで新TVCMを2026年1月20日から放映開始し、両派のファンを納得させる商品開発に取り組みました。
SNSで両派の声が殺到
発売前からSNSでは、きのこ派とたけのこ派の両方から声が多数挙がっていました。ユーザーからは「2種類の入っている量に偏りがあったら不平等」「どちらかに偏るのでは」といった一触即発の懸念の声も上がっていました。
しかし、実際に商品を試食した人からは「きのこたけのこ両方いて平和だ!」「ちゃんとゴロゴロきのことたけのこ入ってておいしかった」といった肯定的な声が寄せられ、多くのファンが満足している様子が伝わっています。
異なる食感が織りなす絶妙なハーモニー
「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」の大きな特徴は、「きのこの山」と「たけのこの里」それぞれが異なる食感を持つ点です。
「きのこの山」はサクサクとしたスナック感が食感のアクセントになっており、軽快な歯触りが楽しめます。一方、「たけのこの里」はクッキー生地のごろっと感が特徴で、チョコレートやソフトクリームが溶け合い、異なるコントラストが感じられます。
チョコレートのコクがソフトクリームのミルキー感に重なるリッチな口当たりに、2種の異なる食感が加わることで、単純な組み合わせを超えた洗練されたスイーツ体験を実現しています。
わずか2日で一部品切れの衝撃
発売からわずか1日経過した2026年1月22日の15時頃、マクドナルド公式サイトの商品情報を確認したところ、一部店舗で販売終了となっていることが判明しました。このペースは、マクドナルドの歴史の中でも極めて異例です。
ドライブスルーの列が道路にまでできるほどの混雑が報告されており、「みんなきのこたけのこ目当てでしょ」といったSNS投稿も多く見られています。
品切れに対するユーザーの声
この急速な品切れに対し、SNSユーザーからは「本当になんとかならない?」「早すぎ」といった戸惑いや、商品の入手難の声が相次ぎました。期間限定商品とはいえ、3月上旬までの販売予定であることを考えると、供給量の不足が課題として浮かび上がっています。
一部の情報サイトでは、売り切れの場合には定番「マックフルーリー オレオクッキー(290円)」を購入し、市販のお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をトッピングするという代替案も提案されています。
営業時間と在庫状況
「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」の販売時間は午前10時30分から閉店まで(24時間営業店舗では翌午前1時00分まで)となっており、全国のマクドナルド店舗で販売されています(一部店舗を除く)。ただし、一部店舗及びデリバリーでは価格が異なる場合があります。
現在、品切れが続出している状況であるため、購入を検討している場合には、事前に近所の店舗に在庫確認をすることをお勧めします。
今後の展開に期待
今回のコラボレーション商品の大成功は、日本の消費者の関心の高さを改めて示すものとなりました。マクドナルド側が、両派のファンを満足させることに成功したこの試みは、今後の限定メニュー開発にも影響を与えそうです。
期間限定で3月上旬までの販売予定となっているため、今後の在庫補充と販売状況に注目が集まっています。



