モロッコの伝説的コーヒーブランド「バシャコーヒー」が銀座に日本初上陸!ラグジュアリーな空間でコーヒー体験を

モロッコ発祥の老舗コーヒーブランド「Bacha Coffee(バシャコーヒー)」が、2025年12月11日(木)に東京・銀座に日本初の旗艦店をオープンする。1910年にモロッコ・マラケシュで創立された伝統あるコーヒーブランドが、ついに日本の市場に本格進出することになりました。

世界15か国36店舗を展開する名門ブランドの日本初上陸

バシャコーヒーは、現在世界15か国に36店舗を展開する国際的なコーヒーブランドです。アジア・中東・ヨーロッパなど主要都市での高い評価と人気を背景に、日本での展開に至りました。今回の日本進出は、東急グルメフロント(東急の子会社)とのフランチャイズ契約により実現したもので、銀座に日本初の旗艦店を置くことで、アジア太平洋地域での戦略的な拠点を確立する狙いがあると考えられます。

銀座中心部に立地する3階建てのラグジュアリー施設

新しくオープンする「Bacha Coffee 銀座」は、東京都中央区銀座5-6-6に位置する延床面積377㎡の3階建て施設です。営業時間は11:00~21:00で、年中無休(年末年始を除く)。銀座の中心地という立地が選ばれた理由は、国内外からの顧客にアクセスしやすく、ブランドイメージにも相応しい場所だからでしょう。

建物の設計は、本店の美しさを現代的に再構築したものになっています。黒と白の市松模様の大理石の床、精巧な彫刻が施された天井、そして色鮮やかなモロッコの伝統的なモザイク壁画「ゼリージュ」など、モロッコ芸術から着想を得た空間が特徴。訪れる客は、単なるコーヒーの購入だけでなく、異国情緒あふれるアートのような世界観を五感で体験することができます。

フロア構成と充実したサービス

店舗は3つのフロアで構成されています。

1階はコーヒーブティックとテイクアウトショップ。ここでは、世界35地域から集められた200種類以上の100%アラビカのスペシャルティコーヒーが取り揃えられています。顧客は自分の好みに合わせて豆を選び、好みに応じた豆挽きサービスも受けられます。さらに、ホールビーンズや挽豆、ギフトボックス入りのドリップバッグ、コーヒーアクセサリーやグルメスイーツも販売予定です。

2階と3階はコーヒールームで、総席数は40席。ここでは、コーヒーと共にスイーツやオールデイダイニングの食事を味わえます。モロッコ風「ケフタ」ミートボールなどの人気食事メニューをはじめ、シグネチャーのフィリング入りクロワッサンやペストリーなど、コーヒーとのペアリングを楽しめるメニューが揃っています。ホイップクリームとバニラビーンズを添えたコーヒーなど、ユニークなスペシャルメニューも提供予定です。

200種類以上のスペシャルティコーヒーがもたらす選択肢

バシャコーヒーの最大の魅力は、その圧倒的なコーヒーの品揃えです。世界35地域から集められた200種類以上の100%アラビカコーヒー豆という豊富なラインアップから、顧客自身が好みの味わいを選ぶことができます。コーヒー愛好家にとって、これほど充実した選択肢を提供する店舗は稀です。丁寧にハンドローストされた豆の販売と、好みに合わせた豆挽きサービスにより、自宅でも本格的なコーヒー体験を実現することができるでしょう。

今後の展開計画

銀座での日本1号店オープン後、バシャコーヒーは東急線沿線内外において店舗を拡大していく予定となっています。これにより、通勤通学や友達とのお出かけの際に、気軽に立ち寄れるようになることが期待されています。東急グルメフロントとのフランチャイズ契約が基盤となり、首都圏を中心とした戦略的な展開が見込まれます。

銀座エリアの新たなランドマークとしての期待

銀座は東京を代表する商業地であり、国内外から多くの顧客が集まる場所です。そこにオープンするバシャコーヒーは、モロッコの伝統と現代性が融合したラグジュアリーな空間として、銀座の新たなランドマークになることが期待されています。

アートのような空間設計、200種類以上のスペシャルティコーヒー、モロッコ発祥の食事メニューなど、複合的な体験価値を提供する店舗として、バシャコーヒー銀座は、コーヒー愛好家のみならず、文化や芸術を愛する幅広い層の顧客を引き付けることになるでしょう。

12月11日(木)のグランドオープンを前に、銀座は新たな文化発信地としての輝きを増すことになりそうです。

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