北浜キャピタルパートナーズ、3Q累計で赤字大幅拡大 経常損失9億6200万円に

みなさん、こんにちは。今日は、投資家のみなさんが注目している北浜キャピタルパートナーズ株式会社(株コード:2134)の最新決算について、わかりやすくお伝えします。この会社は東証スタンダードに上場する企業で、発生日時は2026年2月15日23時20分(太平洋標準時)です。3四半期累計(4月から12月)の決算が発表され、経常損失が9億6200万円と、前年同期比で赤字が大きく広がりました。株価にも影響が出そうなニュースですよ。

3Q累計の業績を詳しく見てみましょう

北浜キャピタルパートナーズの2026年3月期第3四半期累計期間(4-12月)の主な数字を、優しくまとめますね。

  • 売上高:3億4400万円(前年同期比43.2%減)。前年よりかなり減ってしまいました。
  • 営業損失:9億9200万円(前年同期は4億3400万円の損失)。損失額が倍以上に膨らんでいます。
  • 経常損失:9億6200万円(前年同期は4億4500万円の損失)。これがニュースのキーワード「北浜キャピタルP、3Q累計経常-962百万」の内容です。
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失:9億2000万円(前年同期は5億3700万円の損失)。最終損失も赤字が拡大しました。

これらの数字は、アイフィス株予報や株探ニュースでも速報として報じられています。4-12月期全体で赤字が拡大し、特に10-12月期(第3四半期単独)も赤字が広がったようです。みなさんもご存知のように、業績が厳しい状況が続いていますね。

前期との比較でわかる厳しい状況

少し過去の数字を振り返ってみましょう。北浜キャピタルパートナーズの業績は、ここ数年赤字が続いていますが、今回は特に目立ちます。

決算期 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円) 純利益(百万円) 1株益(円)
2025年3月期 通期 701 -579 -601 -835 -2.99
2024年3月期 通期 234 -330 -412 -489 -3.49
2023年3月期 通期 381 -482 -546 -904 -7.82
2026年3月期 3Q累計 344 -992 -962 -920

表の通り、2025年3月期の通期売上高は7億100万円でしたが、今年の3Q累計はすでに3億4400万円と減収です。損失額も前年同期から増えていて、収益力が課題になっているようです。第2四半期累計(4-9月)では売上高が前年比83.8%減の6900万円、営業損失6億5200万円とすでに悪化していましたが、3Qでさらに拡大しました。

また、直近の四半期ごとの推移を見ると、2024年12月期第3四半期累計で純損失5億3700万円だったのが、今年は9億2000万円に。赤字幅がどんどん広がっています。

財務状況は少し改善の兆しも

業績は厳しいですが、財務面ではポジティブな動きもありますよ。新株予約権の行使で41億4100万円の資金調達に成功し、財務基盤を強化しました。これにより、

  • 総資産:前期末比43億6800万円増の70億5400万円。
  • 現金及び預金:3億1200万円増加。
  • 短期貸付金:3億5500万円増加。
  • 負債:7億8900万円増の14億3500万円。
  • 純資産:35億7900万円増の56億1900万円。
  • 自己資本比率:79.6%(前期末75.0%から改善)。

自己資本比率が上がったのは、心強いですね。資金繰りが心配な投資家の方も、これで少し安心できるかもしれません。

通期予想はどうなっている?

会社は通期の業績予想を発表しています。3Qまでの実績から見てみましょう。

  • 売上高:35億6600万円(前期比408.3%増)。
  • 営業損失:6億8000万円。
  • 経常損失:6億9800万円。
  • 親会社株主に帰属する当期純損失:9億9100万円。

売上高は第4四半期で大幅増を見込んでいますが、損失は残る見通しです。第2四半期発表時には通期黒字予想でしたが、一転して赤字に下方修正されています。7-9月期(第2四半期単独)では最終損失3億6000万円、売上営業損益率が-1548.1%と急悪化していました。

過去の業績推移を振り返って

もう少し長めの視点で、北浜キャピタルパートナーズの歩みを振り返ります。収益性指標のROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)を見ると、

決算期 ROA ROE
2025年3月期 -31.09% -76.68%
2024年3月期 -40.21% -120.30%
2023年3月期 -68.28% -119.10%
2022年3月期 -69.76% -130.68%

マイナスが続いていて、改善の道のりが長いのがわかります。キャッシュフローも営業CFがマイナスで、2025年3月期は-15億7900万円でした。一方、財務CFで資金を調達してしのいでいます。

1株純資産や総資産の推移も見ておきましょう。

決算期 1株純資産(円) 総資産(百万円) 純資産(百万円) 自己資本率(%)
2025年3月期 6.75 2,686 2,039 75.0
2024年3月期 1.15 1,216 153 13.4
2023年3月期 4.70 1,324 658 49.1
2026年3月期 3Q 7,054 5,619 79.6

総資産が大きく増え、自己資本率も回復傾向です。新株予約権の効果が表れていますね。

投資家のみなさんへのポイント

今回の決算で、北浜キャピタルパートナーズは3Q累計の最終赤字が拡大し、10-12月期も厳しい結果となりました。でも、資金調達で財務は安定し、通期では売上回復を狙っています。株価は2月13日時点で39円(15分ディレイ)で推移しています。

みなさんも、決算短信をしっかり確認して、投資判断に役立ててくださいね。このニュースは、株探ニュースやYahoo!ファイナンスなどで詳しく読めます。引き続き、会社の動向に注目しましょう。

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