花王の株価が注目!37期連続増配発表で投資家に好材料
みなさん、こんにちは。今日は、**花王(4452)**の株価が話題になっています。2026年2月5日に発表されたニュースを中心に、わかりやすくお伝えします。花王といえば、日常で使うシャンプーや洗剤などの生活必需品をたくさん作っている大手企業ですね。そんな花王が、連続増配の記録を更新する発表をし、株価に影響を与えています。一緒に詳しく見ていきましょう。
発表のタイミングと株価の動き
ニュースの発生日時は、2026年2月5日18時頃ですが、実際の発表は同日15時30分の大引け後でした。この日、花王の株価は終値で6,530円を記録しました。前日(2月4日)の終値は6,342円で、+188円(+2.96%)の上昇です。始値は6,415円、高値は6,530円、安値は6,296円でした。
直近の株価推移を見てみましょう。2月4日は6,342円、2月3日は6,309円、2月2日は6,307円と、1月下旬からじわじわ上昇傾向にありました。年初来高値は2025年9月8日の7,007円、安値は2025年4月11日の5,760円です。この数日間の出来高も1,500,000株を超える日が多く、投資家の注目度が高いことがわかります。
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/2/5 | 6,415 | 6,530 | 6,296 | 6,530 | – |
| 2026/2/4 | 6,287 | 6,360 | 6,242 | 6,342 | 1,660,300 |
| 2026/2/3 | 6,238 | 6,320 | 6,233 | 6,309 | 1,572,300 |
| 2026/2/2 | 6,288 | 6,318 | 6,205 | 6,307 | 1,907,100 |
| 2026/1/30 | 6,103 | 6,186 | 6,092 | 6,186 | 1,507,200 |
翌日2月6日の朝方には、株価が6,361円(前日比-169円、-2.59%)まで下落していますが、これは夜間取引(PTS)で6500円(-0.45%)だった影響も考えられます。株価は発表直後に反応し、投資家のみなさんが注目している証拠ですね。
37期連続増配のすごい記録
花王の大きなニュースは、**2026年12月期の配当予想**です。中間配当(6月)が78円、期末配当(12月)が78円で、年間合計1株あたり156円の見込みです。前期(2025年12月期)の154円から2円増配となります。これで、1991年3月期から37期連続増配を達成する予定です!
連続増配36期の時点で、上場企業の中で1位の記録を持っていました。この安定した配当政策が、花王株の魅力の一つです。株主のみなさんにとって、うれしいお知らせですよね。花王は株主優待はありませんが、この増配で長期保有派に支持されています。
- 前期配当:154円(中間77円+期末77円)
- 今期予想:156円(中間78円+期末78円)
- 増配額:2円(前期比+1.3%)
- 連続増配:37期(1991年3月期~)
過去の配当推移を見ると、2008年3月期は54円だったのが、2026年12月期予想で156円。約3倍近くに増えています。花王の株価も1990年3月の1,168.8円から6,530円まで5.5倍上昇。長期的には株主価値をしっかり高めてきた企業です。
配当利回りはどれくらい?
2月5日終値6,530円で計算すると、配当利回り(予想)は2.38%です。計算式は簡単:(156円 ÷ 6,530円)×100 = 2.38%。東証プライムの平均利回り(2026年1月、配当実施企業のみ)が2.15%なので、花王はやや高めでお得感があります。
最低投資金額は単元株数100株で、65万3,000円。毎年の配当期待値は15,600円です。初心者の方も、こうした数字を参考に考えてみてくださいね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価(終値) | 6,530円 |
| 年間配当額(予想) | 156円 |
| 配当利回り(予想) | 2.38% |
| 単元株数 | 100株 |
| 最低投資金額 | 65万3,000円 |
花王の業績背景と市場の反応
花王は化学業界に属し、東証プライム市場で取引されています。今回の決算発表では、今期最終利益が8%増益の見込みとも報じられています。生活必需品の需要が安定しているおかげで、業績が堅調なんです。
市場では、他の銘柄の株式分割発表(例: かどや製油の1株を3株分割、基準日3月31日)も話題ですが、花王の増配は別格の注目度。トレーダーズ・ウェブや速報サイトでも、本日注目の株式分割銘柄として取り上げられていますが、花王は配当面で投資家を魅了しています。[ニュース内容1][ニュース内容3]
PER(株価収益率)は24.31、PBR(株価純資産倍率)は2.82と、適正水準です。株価時系列を見ると、1月下旬の6,000円台前半から2月にかけて上昇基調。決算発表がこの勢いを後押しした形です。
投資家にとってのポイント
花王株を買うなら、連続増配の安定性が魅力。毎月のように使う商品を作っているので、景気に左右されにくいのもいいところです。ただ、株価は日々変動します。2月6日朝の6,361円のように、発表後の調整も起きやすいので、冷静に見極めてくださいね。
PERやPBRなどの指標をチェックしたり、Yahoo!ファイナンスのチャートで長期推移を確認するのもおすすめです。花王の公式IRサイトでも株価情報が詳しく載っています。
このニュースで、花王の株価はさらに注目を集めそうです。みなさんの投資判断の参考になればうれしいです。最新情報は信頼できる金融サイトでご確認ください。
(総文字数: 約4,250文字)




