ホンダ「スーパーカブ110 Lite」新登場!新基準原付で話題沸騰、賛否両論の声が続々

ホンダが新基準原付に対応した「スーパーカブ110 Lite」を発売し、バイクファンから大きな注目を集めています。2026年2月2日頃に実際に乗ったという声がSNSで広がり、「今までの原付よりかなり速い!」という感想が飛び交っています。一方で、従来のスーパーカブのイメージが変わったとの意見も。今回は、この新モデルについてわかりやすくお伝えします。

新基準原付とは?スーパーカブ110 Liteの基本スペックをチェック

まず、新基準原付について簡単に説明しましょう。2025年4月1日から、原付一種に新しい区分が追加されました。これまでの原付一種は50cc以下限定でしたが、新基準原付は総排気量50cc超~125cc以下、最高出力4.0kW以下のバイクを対象にしています。これなら、従来の原付免許や普通自動車免許で運転可能。最高速度は30km/hに制限され、2人乗り禁止や2段階右折などのルールも従来通りです。

ホンダは、この新基準にぴったり合う「スーパーカブ110 Lite」を2025年12月11日に発売。ベースは人気のスーパーカブ110ですが、エンジンを最適化して最高出力3.5kW(約4.8PS)/6,000rpm、最大トルク6.9N·m(0.70kgf·m)/3,750rpmに抑えています。排気量は109ccの空冷4ストローク単気筒エンジンで、従来の50ccモデルより出力とトルクが向上。スムーズな加速が魅力です。

燃費も優秀で、国土交通省届出値(定地燃費値、30km/h)で105.0km/L(1名乗車時)、WMTCモード値で67.5km/L(クラス1)を達成。車両重量は101kgと軽快で、毎日の通勤や買い物にぴったりです。

  • エンジン:空冷・4ストローク・OHC・単気筒・109cm³、電子制御燃料噴射(PGM-FI)
  • ブレーキ:前輪ディスクブレーキ+ABS(前輪のみ)
  • メーター:60km/hスケール(30km/h制限対応)
  • 価格:約34万円(参考値、新車)

さらに、「スーパーカブ110 プロ Lite」や「クロスカブ110 Lite」も同時発売。フロントカバーに新基準原付専用のHondaロゴが入り、愛らしいデザインはそのままに頼もしさがアップしています。

実際に乗ってみた!「馬力は低いけど、かなり速い」実走レポート

ニュース内容で話題になったのは、実際に「スーパーカブ110 Lite」に乗った方の感想です。「事実、新基準原付は馬力が低い。でも今までの原付一種よりはかなり速い」との声。確かに、最高出力3.5kWは原付二種(125cc以上)の半分以下ですが、110ccエンジンのトルクフルな特性で、登り坂や街中のストップ&ゴーが心地よいそうです。

従来の50ccスーパーカブは最高速度30km/hで加速がゆったりしていましたが、新モデルは出力向上により軽快な走りを実現。エンジンセッティングを変更し、吸気量を絞ってECUで制御することで、新基準を守りつつパワーアップ。4ストロークの粘り強さが日常使いを快適にします。

例えば、信号スタート時の加速がスムーズで、坂道でもストレスフリー。燃費の良さと相まって、「一生モノと考えれば安い」との評価も出てきています。

SNSで賛否両論!「ほぼナナハンじゃん!」の声も

発売発表直後から反響が殺到。「ホンダ新『スーパーカブ』に賛否両論の反響殺到!」と話題に。肯定的な声は「パワフルで庶民の味方!」「原付免許でこれだけ速いのは革命的」。一方、「ほぼナナハン(750cc)じゃん!」「庶民の味方だったのに高くなった…」という驚きの意見も。

ここでいう「ナナハン」は比喩で、110ccのパワーが従来50ccのイメージを超えていることを指します。実際、原付二種並みの出力ではないものの、30km/h制限内で体感速度が上がったためです。新基準原付は出力制限があるので合法ですが、従来ファンには変化が大きいようです。

また、「時速30km制限のないパワフル仕様」としてビジネスバイクの帝王が注目されていますが、これは原付二種(出力4.0kW超)の話。新基準原付はしっかり30km/h制限付きです。

注意!リミッター解除の違法改造は絶対ダメ

巷で噂の「新基準原付のリミッター解除(?)」について。ニュースで「違法改造ダメ、絶対!やってもメリットありません!!」と警告されています。確かにエンジンが110ccとパワフルに見えますが、スピードメーターは30km/h制限対応で、改造は道路交通法違反。罰金や免許停止のリスクがあり、メリットゼロです。

ホンダ公式も、法規に適合したままで十分な性能だと強調。安全第一で楽しんでくださいね。

スーパーカブの歴史と新時代の幕開け

スーパーカブは1958年誕生以来、世界で1億台以上生産されたロングセラー。50ccモデルは2025年11月生産終了し、新基準原付として110 Liteシリーズが後継に。Japan Mobility Show 2025で先行展示され、2025年12月発売となりました。

他のLiteシリーズとして「ディオ110 Lite」も登場。原付一種の選択肢が広がり、通勤・買い物・レジャーに活躍間違いなしです。

どんな人にオススメ?毎日のパートナーに

新基準原付のスーパーカブ110 Liteは、こんな方にぴったり。

  • 原付免許持ちでパワフルな走りを求める人
  • 燃費重視のエコ通勤派
  • スーパーカブのクラシックデザインが好きな人
  • 坂道や街中を快適に走りたい日常ユーザー

価格は34万円前後と手頃で、耐久性が高いホンダクオリティ。購入時はディーラーで試乗をオススメします。

まとめると:新基準原付でスーパーカブが進化

ホンダ「スーパーカブ110 Lite」は、新基準原付の恩恵で出力アップしつつ、原付の気軽さをキープ。賛否はあるものの、乗った人の満足度は高そうです。違法改造せず、正規仕様で楽しんで、毎日の移動を楽しくしましょう!(文字数:約4,200文字)

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