EDP株価ストップ安で衝撃!寄前売りトップに浮上、投資家たちの注目集める
みなさん、こんにちは。今日は株式市場で大きな動きがあったイーディーピー(EDP、株コード7794)の株価について、わかりやすくお伝えします。2026年2月20日、この日は朝の取引前にEDPが売り注文のトップに躍り出て、市場をざわつかせました。一方で、他の銘柄のように買い気配が出ている株もあり、対照的な状況です。株価は前日比大幅下落でストップ安となり、投資家のみなさんの関心が集中しています。このニュースを基に、詳しい状況を優しく解説していきますね。
朝の市場、特別気配と注文ランキングの様子
朝早く、午前6時30分頃から話題になったのが、住友ファーマ、ハーモニック、ハートシードなどの銘柄が特別気配で買い気配を出したというニュースです。特別気配とは、株価が急変動して通常の取引ができなくなった状態を指しますが、ここでは買い注文が殺到して株価が上がる気配を示していました。一方、午前8時33分頃の寄前板状況では、買いトップが住友ファーマ、そして売りトップがEDPでした。
さらに、午前8時36分には寄前の成行注文ランキングで、住友ファーマ、日経レバレッジ、栄研化学が買い越しトップに並びました。成行注文とは、指値(指定価格)なしで即座に約定させる注文のことです。この時間帯、市場は活気づいていましたが、EDPは売り圧力が強く目立っていました。投資家のみなさんは、朝から板情報(売買注文の状況)をチェックして、次の動きを予想していたようです。
EDPの株価、本日のストップ安の詳細
本題のEDP株価ですが、2月20日の取引終了時点で1,273円となり、前日終値の1,673円から-400円(-23.91%)の大暴落を記録しました。高値・安値ともに1,273円で、始値も同水準。まさにストップ安張り付きの状態です。出来高は89,700株、売買代金は114,188千円でした。
ストップ安とは、株価の下落幅が1日の制限(この場合、値幅制限1,273~2,073円の下限)を超えて取引が止まることを意味します。2日連続の急落で、需給の調整圧力が強まった形です。最近の株価推移を見ると、2月16日から18日にかけて2,173円→2,673円→2,173円と乱高下していました。年初来高値は3,100円(2月18日)、年初来安値は360円(昨年12月19日)と、変動が激しい銘柄です。
| 項目 | 値(2/20 15:30時点) |
|---|---|
| 現在値 | 1,273円(前日比-400円、-23.91%) |
| 始値 | 1,273円 |
| 高値 | 1,273円 |
| 安値 | 1,273円(ストップ安) |
| 出来高 | 89,700株 |
| 売買代金 | 114,188千円 |
この表のように、取引は下限価格で固まってしまいました。時価総額は18,515百万円、発行済株式数は14,544,600株です。信用買い残は1,239,300株(前週比-308,000株減)、信用売残は3,100株(前週比-168,500株減)、信用倍率は399.77倍と、買いが圧倒的に多い状況でした。
EDPの業績背景、決算の影響は?
なぜこんなに株価が急落したのか、業績面を振り返ってみましょう。EDPは東証グロース市場に上場する企業で、主に種結晶販売などを手がけています。2026年3月期第3四半期決算(発表日:2月12日)では、売上高が前年同期比61.3%減の2.53億円となり、固定資産の減損損失10.65億円を計上。四半期純損失は20.11億円に拡大しました。
過去12四半期の業績は悪化傾向で、純利益率・営業利益率が前年比で大きく低下。直近期もマイナスが続いています。EPS(1株当たり利益、会社予想)は-136.74円、ROE(自己資本利益率)は-67.55%、配当利回りは0.00%です。一方で、自己資本比率は78.0%と高く、安定性はやや悪化しつつも30%を上回る水準を維持。有利子負債の増加が懸念材料です。
- 売上高減少の要因:種結晶販売の低迷が主因。
- 損失拡大:減損損失の影響大。
- 財務の強み:高い自己資本比率で体力あり。
決算発表後、株価は政策連想や手じまい売りなどで乱高下。短期的な需給主導の調整が続いているようです。
投資家の声、掲示板で熱い議論
Yahoo!ファイナンスの掲示板では、EDP株主や観望者の声が飛び交っています。「EDPをNISAに入れるのは正気の沙汰じゃない。損益通算できないんだから勝てる株を」との厳しい意見も。 また、「売り切れる前に買え」「PTS上げてきたぞ」と強気派、「今買う奴が信じられない」と慎重派が対立。「火曜日8時集合」と次回取引を待つ声も見られました。
PTS(Proprietary Trading System、私設取引システム)では取引終了後、1,246円(基準比-2.12%)と微妙な動き。板情報では1210~1212円に薄い買い板が出るなど、睨み合いが続いています。投資家のみなさんは「安く売りたくない、高く買いたくない」との心理で固まっているようです。
他の銘柄との比較、市場全体の雰囲気
EDPが売りトップな一方、住友ファーマなどが買いトップや特別気配で注目を集めました。住友ファーマは寄前成行注文で1位、日経レバレッジや栄研化学も買い越し上位。市場は材料株中心に活発ですが、EDPのような調整銘柄は売り圧力が強いですね。
全体として、2月20日の朝は注文ランキングが投資家の関心を物語っています。EDPのストップ安は2日連続で、短期トレーダーの手仕舞いが影響した可能性が高いです。みなさんも、株価だけでなく業績や信用残をチェックして、冷静な判断を心がけましょう。
この状況は需給主導ですが、決算の悪化が根本にあります。次回の取引(おそらく火曜日)でどう動くか、板状況を注視です。投資は自己責任で、最新情報を確認してくださいね。
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