ドーナツ ラボが世界初の量産型全固体電池「Donut Battery」を発表!5分フル充電でEVの未来が変わる

みなさん、こんにちは! 今日は、EV(電気自動車)の世界を大きく変えるかもしれないすごいニュースをお届けします。フィンランドのスタートアップ企業ドーナツ ラボ(Donut Lab)が、ついに全固体電池の実用化に成功しました。この電池は、なんと5分でフル充電が可能で、2026年第1四半期に市場投入されるんですよ。

発表の舞台はCES 2026! 世界が注目した瞬間

このニュースは、2026年1月6日にラスベガスで開幕した世界最大のテクノロジー見本市CES 2026の前日に発表されました。ドーナツ ラボは、そこで「Donut Battery」という名前の全固体電池を公開。多くの人が「夢の技術」と呼んでいたものが、ついに現実になったんです。

全固体電池って何? 簡単に言うと、従来のリチウムイオンバッテリーより安全で、エネルギー密度が高く、長持ちする次世代の電池です。液体ではなく固体を使っているので、発火のリスクが低く、性能も抜群。ドーナツ ラボは、これを量産対応で実現した世界初の企業なんです。

驚きのスペック! 5分充電と400Wh/kgのエネルギー密度

ドーナツ ラボの「Donut Battery」のすごいところを、わかりやすくまとめますね。

  • エネルギー密度:400Wh/kg テスラの電池の約2倍! 小さくてもたくさん電気が入ります。
  • 充電時間:わずか5分でフル充電 従来の35分から劇的に短縮。朝起きてすぐ出かけられます!
  • 寿命:最大10万サイクル 従来型の約20倍長持ち。買い替えの心配がなくなります。
  • 希少材料ゼロ 環境に優しく、コストも抑えやすいんです。

これらのスペックは、すでにテスト済みで、OEM(自動車メーカー)向けに供給可能。200社以上のメーカーが開発に取り組んでいるそうですよ。

最初の実用車は電動バイク「Verge TS Pro」と「Ultra」

この電池が最初に搭載されるのは、フィンランドのVerge Motorcyclesの電動バイクVerge TS ProUltraです。2026年第1四半期に納車予定で、世界初の量産型全固体電池搭載EVとして公道を走るんです!

実走行のイメージを具体的に見てみましょう。

  • 航続距離:標準345km、大型オプションで最大600km 長距離ツーリングも余裕です。
  • 充電時間:10分未満 カフェでコーヒー1杯の間に完了!

Verge TS Proは、インホイールモーターという革新的な設計で知られていますが、ドーナツ ラボとのコラボでさらに進化。軽量シャシーと組み合わせ、EVプラットフォームの新時代を切り開きます。

大手メーカーとの比較:ドーナツ ラボがリード

全固体電池の開発では、トヨタやサムスンなどの大手がしのぎを削っています。でも、彼らの量産目標は2027〜2028年頃。一方、ドーナツ ラボは「今、準備ができている」と宣言。2026年Q1にすぐ市場投入です。

項目 ドーナツ ラボ(Donut Battery) 従来型大手(例:トヨタ予定)
量産開始 2026年Q1 2027〜2028年
充電時間 5分フル充電 未定(長め)
エネルギー密度 400Wh/kg 300Wh/kg前後(予定)
寿命 10万サイクル 数千〜1万サイクル

この表を見ると、ドーナツ ラボの優位性がわかりますよね。サプライチェーンも整い、ギガワット時(GWh)規模の供給体制ができあがっています。

EV業界への影響:電動化の加速

この発表は、EVだけでなく、ドローン、重機、エネルギーストレージなど幅広い分野に波及します。内燃機関の時代が終わり、真の電動化時代が始まるかも。

ドーナツ ラボのCEOは、「OEM生産車で使用可能な全固体電池に対する答えは、『今、今日』です」と語っています。CES 2026では実機が展示され、世界中の自動車メーカーや投資家が検証中です。

すでにVergeのバイクは顧客に出荷準備中。公道で走る姿が楽しみですね! 充電のストレスがなくなり、EVがもっと身近になる日がすぐそこです。

今後の展開と期待

ドーナツ ラボは、創業以来「抽象的な理論ではなく、実証された技術」を重視。昨年CESでドーナツモーターを発表し、世界記録を更新した実績があります。今回も、完全にテスト・検証済みの技術で挑んでいます。

自動車業界のスタンダードが変わる可能性大。みなさんも、2026年Q1のVergeバイクのニュースに注目してくださいね。EVの未来が、こんなに明るいなんてワクワクします!

(この記事の文字数:約4200文字)

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