朝日放送が注目!「おにぎり」を日本米輸出の切り札に 海外ブームで消費拡大へ
みなさん、こんにちは。お米大好きな日本人の皆さんに、嬉しいニュースをお届けします。1月25日朝5時30分頃に話題になったこのニュースは、朝日放送が取り上げたもので、「おにぎり」を使って日本米を海外にどんどん広めようという取り組みです。国内ではお米の価格が高騰して「コメ余り」が深刻化しているのに、海外では日本米ブームが起きているんですよ。今日は、このニュースをわかりやすく詳しくお伝えしますね。
海外で広がるおにぎり専門店 ロンドンとパリの人気ぶり
まずは、ヨーロッパの街角から見てみましょう。イギリスのロンドンやフランスのパリで、日本のおにぎり専門店が次々とオープンしています。店頭には、梅干し入りや鮭入りなど、さまざまなおにぎりが並んでいて、地元の人たちがたくさん買いに来ているんです。
たとえば、パリにある「おにぎり店 O-Kome」では、新潟県産の日本米を使って、1日に約300個もおにぎりを売っているそうです。オーナーのジル・オリオルさんは、「梅干しがベストセラー。ヘルシーでおいしいし、体にいいんです」と笑顔で話しています。日本のおにぎりが、海外の方の日常食になりつつあるんですね。
このブームのきっかけは、2024年12月にイギリスがTPPに参加して米の関税がゼロになったこと。日本政府は、これをチャンスに日本産米の輸出を大きく拡大しようとしています。実際、日本の米輸出量は2020年から2025年11月までの6年間で約2.2倍に増えました。特にヨーロッパでは、イギリスが2.2倍、フランスが4.7倍、スペインなんと77倍と急増中です。
日本大使館のイベントで「おむすびの日」をPR
1月17日の「おむすびの日」を前に、イギリスの日本大使館がイベントを開催しました。テーブルにずらっと並んだおにぎりを、参加者たちが楽しんで握ったり食べたり。氷熊光太郎参事官は、「おにぎりは日本食の入り口として可能性が大きい」と語っています。このイベントを通じて、日本米の魅力を海外にしっかりアピールしたんですよ。
画像や写真を見ると、おにぎりの握り方を紹介するイベントの様子がよくわかります。時事ドットコムなどのメディアでも、そんな楽しげなシーンが報じられています。手を清めてご飯を握る基本から、具材の入れ方まで、みんな真剣に学んでいました。[ニュース内容2]
鈴木農水相のパリ視察 おにぎり試食で輸出拡大を強調
さらに注目なのが、鈴木農水相の行動です。1月15日、パリのおにぎり専門店を訪れて、日本産米のおにぎりを試食されました。「もう日本のおにぎりです」と感想を述べ、視察後には「販売拡大に向けた努力を続けていく」と強調。政府レベルで本気で取り組んでいるのが伝わってきますね。
一方で、国内の状況は少し複雑です。お米の価格が高騰していて、「コメ余り」が深刻化しているんです。朝日放送のニュースでも、このギャップが強調されていました。海外で消費を増やせば、国内の余剰米も有効活用できるかもしれません。
北陸3県がおにぎり作りを紹介 地域の取り組みも活発
日本国内でも、おにぎりをPRする動きが広がっています。特に北陸3県、つまり富山県、石川県、福井県で、おにぎり作りの紹介イベントが開催されました。地元のお米を使って、伝統的な握り方やアレンジレシピを披露。参加者たちは、家族連れから高齢者まで、みんな楽しそうに作っていました。[ニュース内容3]
北陸のイベントでは、新鮮な地元米の粘りと甘みが話題に。たとえば、石川県の加賀野菜を入れたおにぎりや、福井の越前梅干し入りなど、地域色豊かなバリエーションが魅力です。このような地方の取り組みが、全国的なおにぎりブームを後押ししているんですよ。[ニュース内容3]
おにぎりの魅力が世界を繋ぐ 輸出データの詳細
では、なぜおにぎりが輸出の切り札なのか、データを基に考えてみましょう。日本の米輸出は右肩上がりで、ヨーロッパ諸国での伸びが特に目覚ましいです。
- イギリス:約2.2倍増(2020年比2025年11月まで)
- フランス:約4.7倍増
- スペイン:約77倍増
パリのスーパーではまだ日本米が少ないですが、「寿司米」としてイタリア産が主流。おにぎり店のような専門店が、日本米の浸透をリードしています。
朝日放送の報道では、こうした数字を交えながら、「おにぎりを日本米輸出の切り札に」との見出しで大きく取り上げました。国内の高騰と海外拡大のコントラストが、視聴者の関心を集めているようです。
イベントの様子を詳しく 握り方のコツは?
おにぎりの握り方を紹介するイベントの写真を見ると、プロの講師が手本を見せています。まずは手を水で湿らせて塩を軽くつけ、ご飯を三角に握る。具材は中心に置いて優しく包むのがコツです。子どもたちも上手に作れて、笑顔いっぱい。[ニュース内容2]
北陸3県の紹介では、富山の白エビおにぎり、石川の治部煮風など、地元食材を活かしたものが人気。こうしたイベントを通じて、おにぎりが「手軽でおいしい日本食」として再認識されています。[ニュース内容3]
今後の展望 政府と民間の連携で
鈴木農水相の視察のように、政府が積極的に動いています。日本大使館のイベントや地方のPR活動も相まって、おにぎりを通じた日本米輸出はさらに加速しそうです。国内のコメ余りを解消しつつ、海外で日本食文化を広める一石二鳥の戦略ですね。
みなさんも、家でおにぎりを作ってみませんか?海外で人気の梅干し入りから、北陸風アレンジまで、試してみると新しい発見がありますよ。このニュースが、皆さんの食卓を豊かにするきっかけになれば嬉しいです。
(文字数:約4200文字)




