エアアジアX、ロンドン・ガトウィック空港に14年ぶり再就航!バーレーン経由で6月26日スタート

みなさん、こんにちは!今日は、マレーシアの格安長距離航空会社エアアジアXが大きなニュースを発表しました。2026年6月26日から、クアラルンプール発の飛行機がロンドン・ガトウィック空港に再び飛ぶんですよ。約14年ぶりの復活で、バーレーンを経由して1日1往復の運航が予定されています。このニュース、旅行好きの方にはたまらないですよね。詳しくご紹介しましょう。

正式発表の背景:再成長に向けた中東・欧州戦略

エアアジアXは、現地時間2月11日にこの新路線を正式に発表しました。以前は2012年3月にロンドンやパリから撤退していましたが、今回バーレーンを戦略的なハブ空港として活用し、欧州市場に再挑戦します。バーレーンは同社にとって初めてのグローバルハブとなり、東南アジア、中東、ヨーロッパを結ぶ大事なゲートウェイになるそうです。

キャピタルAのトニーフェルナンデスCEOは、発表の中でこうコメントしています。「バーレーンを戦略的航空ハブとすることで、アジアと中東、そしてヨーロッパをより効果的に結びつけるとともに、将来の成長のための拡張可能なプラットフォームを構築することができます。航空会社としてだけでなく、このパートナーシップはより広範な航空エコシステムを強化し、貨物やMROサービスなどのキャピタルAの事業がエアアジアXと連携して拡大することを可能にします。」この言葉から、エアアジアXの野心的な成長戦略が伝わってきますね。

エアアジアXは、格安航空会社として知られていますが、長距離路線に強いLCC(Low Cost Carrier)です。今回の路線開設は、同社の世界展開の大きな一歩。バーレーンを拠点にすることで、運航の効率化を図り、より多くの乗客に手頃な価格のフライトを提供できる見込みです。

詳細な運航スケジュール:1日1往復で便利に

新路線の運航は、2026年6月26日からスタート。クアラルンプール(KUL)からバーレーン(BAH)を経由してロンドン・ガトウィック(LGW)まで、週7往復、つまり1日1往復で行われます。所要時間は約16時間半と、長距離ながら効率的なルートです。

行き便(D7 972便)のスケジュールは曜日によって少し異なります。クアラルンプール発は毎日午後10時(22:00)で、こんな感じです:

  • 月・水・土・日:クアラルンプール(22:00)→バーレーン(翌日00:40/02:25)→ロンドン(07:25)
  • 金曜日:クアラルンプール(22:00)→バーレーン(翌日00:40/02:05)→ロンドン(07:05)
  • 木曜日:クアラルンプール(22:00)→バーレーン(翌日00:40/02:25)→ロンドン(07:30)
  • 火曜日:クアラルンプール(22:00)→バーレーン(翌日00:40/02:25)→ロンドン(07:20)

帰り便(D7 973便)は毎日、ロンドン・ガトウィック発10:25→バーレーン(18:55/20:55)→クアラルンプール(翌日09:55)です。このスケジュールなら、ビジネスや観光のどちらにも使いやすそうですね。バーレーンでの乗り継ぎ時間も短めに設定されていて、ストレスフリーな旅になりそうです。

ロンドン・ガトウィック空港の魅力と意義

ロンドン・ガトウィック空港は、ロンドン南部にあり、イギリスで2番目に大きな空港です。ヒースロー空港に次ぐ規模で、長距離路線が57路線、アジア路線だけでも15路線が運航されています。クアラルンプールからの乗り入れはガトウィック史上初めてだそうですよ!

エアアジアXの再乗り入れは、約14年ぶり。2012年の撤退以来、欧州路線は途絶えていましたが、今回の復活でアジアとヨーロッパのつながりが強まります。ガトウィックはロンドン中心部へのアクセスも良く、地下鉄やバスで簡単に市内に行けます。観光客にとっては、ビッグベンやロンドン・アイ、タワーブリッジなどの名所を訪れるのにぴったりの玄関口ですね。

エアアジアXのこれまでの歩みと今後の展望

エアアジアXは、マレーシアを拠点とするLCCで、クアラルンプール国際空港をハブに世界各地へ飛んでいます。過去にロンドンやパリへ就航していましたが、燃料高騰などの影響で撤退していました。しかし、コロナ禍を乗り越え、再成長のフェーズに入っています。

バーレーンをハブに据えることで、中東市場の拡大も狙っています。東南アジアから中東経由で欧州へ、という新しいルートは、従来の直行便よりコストを抑えつつ、利便性を高めます。将来的には、貨物輸送や整備(MRO)サービスとの連携も強化される予定です。

この発表は、航空業界全体にとってもポジティブなニュース。格安で長距離を飛べる選択肢が増えることで、もっと多くの人がヨーロッパ旅行を楽しめるようになりますね。エアアジアXのウェブサイトでは、すでにスタッフ募集も始まっているそうです。就航に向けた準備が着々と進んでいます。

旅行者へのアドバイス:予約は早めに!

新路線が決まったばかりなので、運賃はまだ発表されていませんが、エアアジアXのLCCらしいお手頃価格が期待されます。プレミアムフラットベッドシートなどの快適サービスもあるので、長時間のフライトも安心です。バーレーンでの短いトランジット中は、免税店やラウンジを楽しむのもいいかも。

みなさんも、夏のロンドン旅行を計画中の方は要チェック!ロンドンの街並みを散策したり、ミュージカルを見たり、紅茶を飲んだり…想像するだけでワクワクしますよね。この路線で、マレーシア経由の欧州旅がぐっと近づきました。

エアアジアXの公式発表によると、この路線は同社のグローバル戦略の「金字塔」だそうです。バーレーンを欧州への初の戦略拠点に位置づけ、世界ネットワークを広げていきます。私たち旅行者にとっては、嬉しいニュースです。

詳細はエアアジアXのニュースルームや公式サイトで確認してくださいね。就航まであと数ヶ月、楽しみに待ちましょう!

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