NiziU・RIKUの12歳とは思えない表現力にメンバーも驚きの声

人気ガールズグループNiziUのメンバー、RIKUがラジオ番組で披露した言葉遣いが大きな話題となっています。RIKUはわずか12歳にして「ブラボーすぎひん!?」という表現を使い、その独特で斬新な言葉選びにメンバーから称賛の声が上がりました。普段は元気いっぱいで明るいRIKUですが、この言葉がリスナーだけでなくメンバーの心を掴み、彼女の豊かな表現力と感性が改めて評価されています。メンバーの中には「なんでそんな言葉が思いつくんですか?」と驚きを隠せない様子の人もいました。

このエピソードは、TOKYO FM+の番組内で紹介されて特に注目されており、RIKUの持つ若さとは裏腹の表現の自由さや創造力が支持されています。

NiziU・RIOが語る騎馬戦の思い出とポジション事情

同じくNiziUのRIOは、ラジオ番組の中で「騎馬戦」に関する思い出を語りました。RIOはかつて騎馬戦に参戦した経験があり、「騎馬戦のメンバーに選ばれるタイプ」と周囲から見られていたそうです。そのエピソードでは、彼女がどのポジションだったのかといった話題も出ており、NiziUのメンバーとしてだけでなく、小学生や中学生時代の活発な一面を垣間見ることができます。

この話はNiziUのメンバー、MAYAやRIKUとともにTOKYO FMの「SCHOOL OF LOCK!」という番組で取り上げられ、多くのリスナーの共感を呼びました。RIOは「参戦したことある!」と元気に語り、騎馬戦での役割やチームワークの大切さについても触れています。

韓国で必ず聞かれる質問、NiziU・RIKUが明かすメンバー共感の話題

さらに、NiziUメンバーのRIKUは韓国滞在中に「韓国の人にめっちゃ言われる」と語る、よくある質問について言及しました。詳しい内容は番組内で触れられていますが、メンバー全員がその質問に共感しており、国際的に活躍する彼女たちならではのエピソードとしてファンの間で大きな反響を呼んでいます。

韓国と日本、両国で活動するNiziUのメンバーは、その文化の違いや言葉の受け止め方に日々触れながら、多様な質問に答える場面が多いと感じているようです。RIKUの発言からは、彼女たちがグローバルな視点を持ち、国境を越えた交流を楽しんでいる様子もうかがえます。

NiziUの魅力を改めて感じる彼女たちの素顔

今回のラジオでのトークから見えるのは、NiziUのメンバーたちの飾らない素顔と仲の良さ、そして個性豊かなキャラクターたちの魅力です。RIKUの独特な表現力、RIOのスポーツマンシップあふれる一面、そしてメンバー全体の国際感覚は、彼女たちが多くの国や世代から愛される理由の一つであることがわかります。

ファンにとっては彼女たちのこうした一面を知ることができる貴重な機会であり、これからの活動にもより一層期待が高まることでしょう。

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