住宅ローン金利が過去最高水準へ!変動金利1%超えで注目される最新動向
みなさん、こんにちは。住宅ローンの金利が今、大きな話題になっていますね。2026年4月30日現在、変動金利が15年ぶりに1%を超え、固定金利も上昇を続けています。このニュースでは、そんな住宅ローン金利の最新状況を、わかりやすく優しいお話でお伝えします。焦らずに、しっかり理解して、家計を守りましょう。
変動金利が1%の大台に!大手銀行が一斉に引き上げ
まず、変動金利の動きから見てみましょう。住宅ローンの変動金利は、毎年4月と10月に見直しが行われますが、2026年4月は特に大きな変化がありました。大手5行すべてが変動金利を引き上げ、平均で1%を超えたんです。これは15年ぶりのこと。
例えば、みずほ銀行の住宅ローン(ローン取扱手数料型)は、3月の年0.775%から4月は年1.025%に+0.250%アップ。 三井住友銀行の最後までずーっと金利引き下げプランも、年1.175%から年1.275%へ+0.100%。 住信SBIネット銀行のWEB申込コース(通期引下げプラン)は年0.698%から年0.950%に+0.252%上昇しています。
ネット銀行も負けていません。auじぶん銀行の変動金利/全期間引下げプランは年0.780%から年1.080%へ+0.300%。 PayPay銀行の全期間引下型も年0.730%から年0.980%に+0.250%です。一方、三菱UFJ銀行のずーっと一律優遇コースは年0.945%で据え置き、ソニー銀行やイオン銀行も変わらずです。
- りそな銀行:変動金利を年0.640%から年0.890%へ引き上げ
- 楽天銀行:年1.259%から年1.378%へ+0.119%
この上昇の背景には、日銀の政策金利引き上げ(2025年12月に0.75%)があります。短期金利がじわじわ上がっている影響で、変動金利が連動して高くなっているんです。毎月の返済額に直結するので、借りている方は要チェックですよ。
固定金利も上昇止まらず!長期金利の高止まりが影響
次に固定金利です。こちらも過去最高水準へ向かっています。全期間固定金利型は、2026年4月時点で年2%台半ばと高め。長期金利の上昇を受けて、三メガバンクが引き上げを発表しました[ニュース内容2]。
特に注目は三菱UFJ銀行。10年固定金利を年3.15%に引き上げ[ニュース内容3]。全期間固定も3月から年3.60%→4月年3.63%。 三井住友銀行は全期間固定年3.84%、みずほ銀行年3.43%、りそな銀行年5.00%と高水準。
フラット35も上昇中。2026年4月の最も多い金利は借入期間21年以上35年以下で年2.490%(前月比+0.24%)、最高金利は年5.020%(+0.04%)。予測では年2.39%へ。他の固定金利も、SBI新生銀行が年3.150%など、軒並みアップです。
| 金融機関 | 10年固定(2026年4月) | 全期間固定(2026年4月) |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 3.15% | 3.63% |
| 三井住友銀行 | – | 3.84% |
| みずほ銀行 | – | 3.43% |
| りそな銀行 | – | 5.00% |
| フラット35(21-35年) | – | 2.490%(最多) |
固定金利は一度決まると変わらない安心感がありますが、今の高金利で新規借り入れは負担が増えます。長期金利が落ち着かない中、9カ月連続上昇です。
残債7600万円の40代夫婦にFPが繰り上げ返済を勧めない理由とは?
金利上昇で心配になるのが、繰り上げ返済です。でも、ニュースで話題の「変動1%に焦らないでいい」というアドバイスがあります[ニュース内容1]。残債7600万円、40代共働き夫婦の場合、FP(ファイナンシャルプランナー)が繰り上げ返済を勧めない理由を考えてみましょう。
変動金利1%は確かに15年ぶり高水準ですが、歴史的に見ればまだ低め。急いで繰り上げすると、手元資金が減り、教育費や老後資金に影響が出るかも。共働きで収入安定なら、金利上昇を様子見しつつ、投資や他の資産運用を優先する方が賢いんです[ニュース内容1]。
例えば、繰り上げで数百万円使うより、同じお金を低リスク投資に回せばリターンが上回る可能性。金利がさらに上がるリスクもありますが、慌てず家計全体をシミュレーションしましょう。FPの言葉「焦らないでいい」は、そういうバランスの取れた視点からです。
今後の住宅ローン選びのポイントを優しく解説
金利上昇の今、住宅ローンをどう選べばいい?変動か固定か、迷いますよね。変動は低スタートですが、半年ごと見直しで返済額が変わる可能性。固定は最初から高めですが、安定します。
- 変動向き:収入変動少なく、短期完済予定の人
- 固定向き:長期借入で安心を求める人
- ミックス型:一部固定、一部変動でリスク分散
2026年4月、全期間固定は年2.4~2.5%前後。フラット35は民間より低めですが、上昇中。申込前に複数銀行比較を。ネット銀行は優遇幅が魅力です。
借り換えも検討を。金利差が0.5%以上ならお得かも。ただ、手数料がかかるので計算必須ですよ。
家計への影響と対策を一緒に考えよう
例えば、3000万円借り入れ、35年返済、変動1%の場合。月々約8.5万円(ボーナスなし)。0.5%上がると約9万円に。固定3%なら月々約12万円と差が大きいです。
対策として:
- 返済額見直し:増額返済で期間短縮
- 保険見直し:団体信用生命保険の負担軽減
- 副収入確保:共働き強化や副業
- 専門家相談:FPに無料相談を
金利上昇は景気回復のサインでもあります。家計を強く保ち、マイホームを楽しみましょう。この状況、チャンスに変えられるはずです。
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