黒船賞2026 シャマルが史上初の4連覇へ挑む 高知競馬場で熱戦

みなさん、こんにちは。高知競馬場で開催される第28回黒船賞(Jpn3)が、2026年3月24日(火)に迫っています。このレースは、ダート1400mで行われる重要なダートグレード競走で、全国から有力馬が集まる春の名物レースです。特に注目されているのは、シャマルという馬。過去3連覇を達成したこの馬が、史上初の4連覇を目指します。今日は、このニュースをわかりやすくお伝えしますね。

黒船賞ってどんなレース?

黒船賞は、高知競馬場で行われる唯一のダートグレード競走です。距離はダート右回り1400mで、出走資格はサラブレッド系4歳以上。1着賞金は3000万円と魅力的なんです。このレースは、春のダート主要競走へのステップとして定着していて、毎年JRAや地方の強豪馬が集まります。

過去の歴史を振り返ると、2012年から2014年にセイクリムズン(JRA)が3連覇を果たし、2015年・2016年にはダノンレジェンド(JRA)が連覇。近年は2023年から2025年にかけてシャマル(JRA)が3連覇を達成しました。シャマルは2025年も59kgの斤量を背負いながら、後続に4馬身差の逃げ切り勝利。見事な強さを見せました。

高知競馬場の1400mは、直線が約200mと短く、内が深めで外差しが決まりやすい馬場特性があります。前日の雨の影響でさらに外差し有利になる可能性も指摘されています。そんなコースで、シャマルは過去3年連続で逃げ切り勝ちを収めているんですよ。

シャマル、史上2頭目の快挙へ 4連覇の期待高まる

今回の最大の見どころは、何と言ってもシャマル(牡8、栗東・松下武士厩舎)です。馬主は金山敏也氏で、鞍上は岩田望来騎手。2026年3月23日時点で、12枠12番から出走します。

シャマルは2023年から黒船賞を3連覇中。直近2年はJpn1かしわ記念も連覇するなど、ダート界のトップホースです。今年で8歳になりますが、元気いっぱい。調教師の松下武士師は「自分の力を出し切れる形なら」と自信を語っています。前走のかきつばた記念では名古屋で4着でしたが、高知に替わると一変するパターンです。

過去の戦績を見ると、黒船賞では常に逃げを打ち、2025年は1分29秒8で勝利。今回は58kgと斤量が増えますが、単騎逃げが濃厚で、前半3F34秒台のハイペースを刻むと予想されます。セイクリムズンさえ達成できなかった4連覇が目前。ファンの期待が膨らんでいます。

強力ライバルたち ロードフォンスとダノンフィーゴに注目

シャマル一強とはいきません。フルゲート12頭立てで、JRA5頭、兵庫2頭、地元高知5頭が出走します。主なライバルを紹介します。

  • ロードフォンス(57kg、横山和生騎手、11番):先行力があり、シャマルの逃げにどう対抗するかが鍵。強力な存在です。
  • ダノンフィーゴ(57kg、川田将雅騎手、6枠8番):外枠から差し脚を活かしたい一頭。SNSでも話題の人気馬です。
  • マテンロウコマンド(57kg、松山弘平騎手、3番):先行勢の一角で、安定した走りが期待されます。
  • オタマジャクシ(56kg、永森大智騎手、1番):地元勢の逃げ候補。内枠を生かします。
  • ウインザナドゥ(56kg、吉原寛之騎手、2番)ニクソンテソーロ(56kg、加藤翔陽騎手、4番)など、地元馬も侮れません。

出走表は以下の通りです(3月23日時点):

枠番 馬番 馬名 斤量 騎手
1 1 オタマジャクシ 56 永森大
2 2 ウインザナドゥ 56 吉原寛
3 3 マテンロウコマンド 57 松山弘
4 4 ニクソンテソーロ 56 加藤翔
5 5 インユアパレス 56 戸崎圭
6 6 ワイドカント 56 宮川実
7 7 エコロクラージュ 56 小牧太
6 8 ダノンフィーゴ 57 川田将
9 9 ジョウショーホープ 56 岡村卓
10 10 ペースセッティング 56 下原理
11 11 ロードフォンス 57 横山和
12 12 シャマル 58 岩田望

発走は24日第4R、午後4時45分。高知競馬場は活気づいています。

シャマルの強さの秘密とレース展開の見通し

シャマルが強い理由は、逃げ足の持続力にあります。過去3年、黒船賞では主導権を握り、ハイペースを刻んで後続を振り切りました。今年も岩田望来騎手が単騎逃げを予想され、向正面で2~3馬身のリードを築く形です。直線が短い高知1400mでは、早めの仕掛けが鍵ですが、シャマルの粘りは抜群。

一方、雨の影響で馬場が重くなる可能性があり、外差し馬が有利に。ロードフォンスやダノンフィーゴの差し脚がシャマルに迫るか、注目です。追い切り動画でも、シャマルを中心に新興勢力が話題を呼んでいます。

SNSでは「シャマル4連覇か!」「ロードフォンスの末脚に期待」といった声が飛び交い、予想熱狂が高まっています。馬体重発表も待ち遠しいですね。

高知競馬の魅力と黒船賞の伝統

高知競馬場は、土佐の風情あふれる場所。黒船賞は地元ファンにとっても誇りです。JRA馬の連覇が多いですが、地元馬の活躍も見どころ。シャマルの快挙が、このレースの歴史をさらに輝かせることでしょう。

みなさんも、24日のレースをお楽しみに! シャマルの逃げ切り勝利なるか、ライバルの逆転劇か。熱い戦いが待っていますよ。

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