金沢大学で子どもたちがドローンに夢中!KDDIとエリクソン主催の楽しいプログラミング教室が話題
金沢大学で、子どもたちが最新のデジタル技術に触れる楽しいイベントが開催され、多くの親子が大喜びしています。このイベントは、金沢大学とKDDI、エリクソン・ジャパンが協力して行った「遠隔ドローンプログラミング教室」で、2026年3月7日(土)と8日(日)に実施されました。小学1年生から中学3年生の子どもたちが、タブレットを使ってドローンの操作やプログラミングに挑戦し、「ドローンを動かすのが楽しかった!」という声がたくさん聞かれました。
イベントの舞台は金沢大学の未来知実証センター
このイベントは、子ども向けの教育イベント「SOZOWフェス Kanazawa 2026 Spring with 金沢大学」の一環として、金沢大学未来知実証センター(石川県金沢市角間町)で開催されました。金沢大学は、未来の技術を学ぶのにぴったりの場所で、広々とした施設が子どもたちの好奇心を刺激します。イベントは午前の1部(10時~12時)と午後の2部(14時~16時)の2回に分かれ、各回15名の子どもたちが参加。保護者の同伴が必要で、親子で一緒に楽しめる工夫がされていました。
特に注目されたのは、東京の板橋ドローンフィールド(KDDIスマートドローンアカデミー東京板橋校)とリアルタイムでつながる遠隔システムです。4K相当の高画質映像と高音質のステレオ音響を使って、東京から講師が指導。まるで同じ部屋にいるような臨場感で、子どもたちはドローンの動きをリアルタイムで見ながら学べました。この技術は、KDDIの「空間自在ワークプレイスサービス」を活用したもので、離れた場所でも自然な交流が可能になるんですよ。
子どもたちが挑戦したドローンプログラミングとは?
プログラムの内容は、子どもたちがタブレット端末を使ってドローンの操作とプログラミングに挑戦するもの。初心者でも簡単に始められるように設計されていて、KDDIスマートドローンが提供するドローンを使います。このドローンは、令和6年能登半島地震の現場でも活躍した本格派で、株式会社followとKDDIが共同開発した教育プログラムに基づいています。
子どもたちは、まず基本的な操作からスタート。タブレットの画面でコマンドを入力し、ドローンを前進・後退・回転させたり、自動飛行のパターンをプログラミングしたりします。「ドローンが自分の思い通りに動いた!」という達成感が、子どもたちの笑顔を引き出しました。東京の講師が画面越しにアドバイスをくれるので、わからないところもすぐに解決。親子1000人以上が関わるSOZOWフェス全体で、最先端技術への興味が一気に高まったようです。
- 操作の楽しさ:ジョイスティック風の画面で直感的にドローンを飛ばせます。
- プログラミングの面白さ:ブロックを組み合わせるビジュアルプログラミングで、ループや条件分岐を学びます。
- 遠隔の臨場感:高品質映像で講師の表情やドローンの様子がクリアに見えます。
参加した子どもたちからは、「プログラミングって難しそうだったけど、ドローンが飛ぶのを見てワクワクした」「東京のお兄さんとお話できて嬉しかった」という声が寄せられました。親御さんも「子どもが家でドローンごっこをして喜んでいます」と好評です。
なぜこのイベントが今、話題になっているの?
この「遠隔ドローンプログラミング教室」は、KDDIにとって初めての試みで、教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる一歩として注目を集めています。金沢大学未来知実証センターと東京の板橋ドローンフィールドを結ぶことで、地域を超えた学びを実現。子どもたちが先端技術に触れる機会を増やし、未来の人材育成を目指しています。
SOZOWフェス自体が、子どもたちの創造性(SOZOW)を育てるアントレプレナーシップ教育イベントで、金沢大学がパートナーとして参加。ドローンだけでなく、生成AIやVRなどのワークショップも並行して行われ、親子で1日中楽しめました。参加費は無料で、金沢会場はSOZOWフェス参加者が対象、東京会場は抽選制(3月1日締切)でした。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 遠隔ドローンプログラミング教室 |
| 日時 | 2026年3月7日(土)~8日(日) 1部:10:00~12:00 2部:14:00~16:00 |
| 場所 | ①金沢大学未来知実証センター(石川県金沢市角間町) ②板橋ドローンフィールド(東京都板橋区舟渡4-3-1) |
| 対象 | 小学1年~中学3年生(各回15名、保護者同伴) |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | ドローンの操作・プログラミング体験 |
この表のように、詳細がしっかり決まっていて、誰でも参加しやすかったです。金沢大学のキャンパス内でこんな先進的なイベントができるなんて、子どもたちにとって最高の学びの場ですね。
親子で学べる教育的価値の高さ
イベントの魅力は、ただ楽しいだけでなく、教育的な価値も大きいところです。ドローンプログラミングを通じて、論理的思考や問題解決力が自然と身につきます。例えば、ドローンが思うように飛ばない時は、プログラムを見直してデバッグ(修正)するんです。これが、将来のSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育の基礎になります。
また、遠隔接続の技術は、地方と都市部の格差をなくす可能性を示しています。金沢の子どもたちが東京の専門家とつながることで、世界が広がります。KDDIとエリクソンの技術力が、こんな身近な形で子どもたちに届けられたのは素晴らしいことです。MRO北陸放送などのメディアでも「子どもたちがドローンのプログラミングに挑戦」と報じられ、地域で話題沸騰です。
保護者の方からは、「デジタル技術を怖がっていた子が興味を持ってくれた」「家庭でプログラミングを続けてくれそう」との声。1000人規模の親子が最先端テクノロジーに興味津々になったのも納得です。このイベントは、子どもたちの未来を明るく照らす一例と言えるでしょう。
今後の期待と学びの広がり
金沢大学を中心としたこの取り組みは、今後も続きそうです。SOZOWフェスは毎年進化していて、ドローン以外の分野でも新しい発見があります。参加できなかった方も、次回のイベントをチェックしてみてください。子どもたちが楽しくデジタルを学ぶ姿は、見ているだけで心が温まりますよ。
こうしたイベントを通じて、日本全国の子どもたちが先端技術に親しみ、夢を広げていけるといいですね。金沢大学と企業さんのご協力に、心から拍手を送りたいです。
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