白毛の人気者アマンテビアンコが1年11カ月ぶり復帰!総武Sでファン待望の走り

みなさん、こんにちは。競馬ファンにとって今週の大きな話題といえば、白毛の重賞ウイナーアマンテビアンコの復帰戦です。2026年3月7日21時40分頃に注目が集まっていますが、実際のレースは3月8日の中山競馬場で開催される総武ステークス(総武S)。この美しい白毛馬が、約1年11カ月ぶりにコースに立つんですよ。今日は、このニュースを優しく詳しくお伝えしますね。

アマンテビアンコってどんな馬?白毛の特別な魅力

アマンテビアンコは、2021年1月25日生まれの牡馬で、現在5歳。調教師は美浦所属の宮田敬介さん、馬主はシルクレーシングです。生産者はノーザンファームで、セリ取引価格は非公開ですが、期待の塊のような馬ですね。

この馬の最大の魅力は、何と言ってもその美しい白毛。現役で唯一の白毛重賞ウイナーとして、ファンの心をわしづかみにしています。父はヘニーヒューズ、母はユキチャン(母の父クロフネ)。母ユキチャンは2008年の関東オークスで白毛馬初の重賞勝利を飾ったアイドルホースで、2009年のクイーン賞、2010年のTCK女王盃も制覇しています。祖母は「白毛一族の祖」シラユキヒメ!近親にはG1馬のソダシ(阪神JF、桜花賞、ヴィクトリアマイル優勝)、ママコチャ(スプリンターズS優勝)、ハヤヤッコメイケイエールなど、重賞ウイナーがズラリ。血統の良さが光りますね。

戦績は通算5戦3勝。2023年6月にデビュー戦で勝利し、プラタナス賞3着、カトレア賞でオープン初勝利。重賞初挑戦の雲取賞は2着でしたが、2024年4月24日の3歳ダート三冠初戦羽田盃(JpnI)を快勝!後にJBCレディスクラシック連覇のアンモシエラらを退けてのタイトル獲りでした。本当に素晴らしい走りでしたよ。

長い休養の理由と復帰への道のり

羽田盃勝利後、残念ながら左前脚の骨瘤が発見され、3冠第2戦の東京ダービーを回避して放牧へ。秋には浦和記念を目指して調整していましたが、左前脚の浅屈腱炎が判明。さらに脚元の皮膚炎や右前脚の骨瘤も影響し、休養を余儀なくされました。

そんな中、2026年2月3日に放牧先の福島県ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩。2月4日にはシルクホースクラブが総武Sを視野に調整中と発表。ファンからは「おかえり!」「待ってたよ~」と喜びの声が溢れました。復帰戦は総武ステークス(3月8日、中山ダート1800m、4歳上オープン特別、別定)。中山10Rで、鞍上は超ベテランのC.ルメール騎手!陣営の期待が伝わってきますね。

総武Sは約1年10カ月~11カ月ぶりの実戦(情報源により若干の差あり)。かなりの久々ですが、地力はオープンクラス上位。無事に走り切って、昔の輝きを見せてほしいところです。

同じカードで注目!シンザン記念勝ち馬リラエンブレム

今週の注目レースとして、アマンテビアンコとともに名前が挙がるのがリラエンブレム。シンザン記念を制した実績馬で、こちらも9カ月ぶりの復帰戦か好勝負が期待されています。東西記者の狙い馬としても推され、増本隆一朗さんのコメント「9カ月ぶりでも好勝負を演じてほしい」があります。

リラエンブレムは新馬戦をスキップしてじっくり調整。桜花賞は厳しいものの、オークスが見えてくる一戦かも。また、三冠牝馬デアリングタクトの全妹リアライズアリスも初陣で注目です。アマンテビアンコの総武Sと合わせて、今週末の中山・他のレースが楽しみですね。

総武Sの見どころと他の出走馬

総武Sは中山ダート1800mのオープン特別。高速ダート適性とスタミナが問われるコースです。アマンテビアンコは羽田盃の末脚が武器なので、ルメール騎手の巧みな騎乗でどこまで?他の有力馬として、新潟牝馬S4着のミアネーロ(津村騎手)が参戦予定。白毛の復帰劇に負けない戦いになりそう。

  • アマンテビアンコの強み: JpnI勝ちの地力、白毛の人気、ルメール騎乗。
  • 課題: 長期休養明けの仕上がり。無事完走が第一。
  • 期待ポイント: 母系の活躍馬のように、復帰で一皮むけるかも。

ファンにとっては、ただの復帰戦じゃありません。白毛の希少性と血統の華やかさで、競馬場が盛り上がりそう。3月8日のレース、ぜひ注目してくださいね。

アマンテビアンコのこれまでを振り返る

デビューから羽田盃までの軌跡を簡単に。2023年6月デビュー勝ち後、プラタナス賞3着で経験を積み、カトレア賞勝利。雲取賞2着で重賞の壁を感じつつ、羽田盃で大爆発!あの白い体躯がゴール前で伸びる姿は忘れられません。休養中もファンはSNSで応援を続けていました。

宮田調教師の管理下で、脚元を丁寧にケア。帰厩後の調整は順調で、2月4日の発表時から復帰ムードが高まりました。総武Sは別定戦なので、斤量も有利。ルメール騎手とのコンビで、JpnI馬の意地を見せてくれそうです。

競馬界での白毛馬の位置づけ

白毛馬は珍しく、活躍馬はさらに貴重。ソダシやユキチャンのように、歴史に名を刻む馬が多いんです。アマンテビアンコもその系譜。現役唯一の白毛重賞ウイナーとして、総武Sが新たなスタート。ファンの皆さんも、心を込めて応援しましょう。

今週のレースは、アマンテビアンコとリラエンブレムの復帰がハイライト。3月8日の中山競馬場で、白毛の輝きを目に焼き付けましょう。安全第一で、素晴らしいレースになりますように!

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