ちゃんみな、デビュー10周年の幕開けに盟友・西洸人(INI)とコラボ 新曲「Let you go feat. HIROTO(INI)」配信リリース
ラッパー/シンガーソングライター/音楽プロデューサーとして活躍するちゃんみなが、INIの西洸人(HIROTO)を客演に迎えた新曲「Let you go feat. HIROTO(INI)」を配信リリースしました。
この楽曲は、ちゃんみなのデビュー10周年イヤーのスタートを飾る一曲であり、キャリア初期から彼女を支え続けてきた“盟友”である西洸人との待望のコラボレーションとして、大きな注目を集めています。
10周年の節目に実現した“盟友”コラボレーション
ちゃんみなは、2017年3月8日にアルバム『未成年』をリリースして以降、独自のスタイルと圧倒的な表現力でシーンを牽引してきました。 その節目となる10周年イヤーの幕開けの日に合わせてリリースされたのが、今回の「Let you go feat. HIROTO(INI)」です。
今作の最大のトピックは、ちゃんみなのキャリア初期からともに時間を過ごしてきた西洸人との共演です。西は、まだINIとしてデビューする前から、ちゃんみなのバックダンサーとして活動し、ライブやミュージックビデオなど、さまざまな場面で彼女を支えてきました。
特に、ちゃんみなの代表曲のひとつである「Angel」のミュージックビデオでは、西はダンサーとして出演しており、二人の間に築かれた信頼関係の深さが伺えます。 当時から同じチームで活動し、互いに「家族のような関係だった」と語るほど近い存在だったとされています。
バックダンサーから人気ボーイズグループのメンバーへ
その後、西洸人はオーディション番組を経て、グローバルボーイズグループINIのメンバーとしてデビューし、パフォーマーとしてだけでなくアーティストとしても大きく飛躍しました。
ちゃんみなと西洸人の関係性は、もともと「シンガーとバックダンサー」という立場でしたが、現在では“アーティスト同士”としてマイクを分け合う存在に変化しています。 今回のコラボレーションは、そんな二人の歩んできた道のりがひとつの形となって結実したプロジェクトだと言えます。
記事によると、西がアーティストの道に進むことを決めたことで、二人は互いを思いやりながらも、いったん同じ現場を離れざるを得なかったといいます。 その経験が、この楽曲の背景として色濃く反映されているとされています。
楽曲「Let you go feat. HIROTO(INI)」のサウンドと世界観
「Let you go feat. HIROTO(INI)」は、静謐さとアグレッシブさを併せ持つギターサウンドとビートが特徴的な一曲です。
繊細でありながら攻撃的でもあるサウンドの上で、ちゃんみなと西洸人がエモーショナルにボーカルとラップを交わし合う構成になっており、「以前はシンガーとダンサーだったふたりが、いまは対等なアーティストとしてマイクを分け合う」姿が、音そのものを通して表現されています。
二人が過ごしてきた時間、そしていったん離れ、それぞれのフィールドで成長してきた軌跡が、「Let you go(手放す)」というタイトルにも重なるような、胸を締め付けるエモーショナルな楽曲に仕上がっていると紹介されています。
メロディはドラマチックに展開しながらも、余白のあるアレンジによって、歌声や言葉一つひとつの温度感がより伝わる構成になっているとされており、10周年の節目にふさわしい“名曲”との評価も見られます。
“家族のようなチーム”が紡いできた時間
ちゃんみなと西洸人がともに過ごしてきたチームは、互いに「家族のような関係だった」と語るほど深い絆で結ばれていたと報じられています。
長い時間を共有する中で、現場での苦楽や、夢に向かっていく過程をともにしてきた二人。西がアーティストとしての新たな一歩を踏み出すことを決めたとき、そこには大きな決断と、周囲への感謝や葛藤があったとされています。
「Let you go feat. HIROTO(INI)」には、そうした過去の出来事や感情が背景としてにじんでおり、「別々の道を選んでも、お互いを尊重し合い、高め合ってきた」という二人の関係性が、楽曲を通じて伝わってくる、と紹介されています。
10周年イヤーの“新たなハイライト”に
今回のコラボレーションは、ちゃんみなにとっての10周年の幕開けを象徴するだけでなく、西洸人にとっても、自身の原点のひとつである“バックダンサー時代”と現在のアーティストとしての姿をつなぐ、大切な作品になっているといえます。
メディアでは、この共演を「互いにリスペクトし合ってきた二人にとって、新たなハイライトのひとつになることは間違いない」と評価しており、ファンからの期待も高まっています。
初期から知るファンにとっては、「かつて同じステージに立っていたシンガーとダンサーが、いまはアーティストとして肩を並べて歌う」という、感慨深い瞬間でもあります。一方で、INIをきっかけに西洸人を知ったリスナーや、最近ちゃんみなを好きになった人にとっては、二人の過去や背景を知る入り口にもなりそうです。
リリース情報
- タイトル:Let you go feat. HIROTO(INI)
- アーティスト:ちゃんみな feat. 西洸人(INI)
- 形態:デジタルシングル
- リリース日:2026年3月8日 0時 配信スタート
配信リリースに合わせて、ちゃんみなやINIの公式サイト、各種音楽配信サービスなどでも情報が順次公開されています。
二人のこれからに寄せられる期待
ちゃんみなは、これまで数々のヒット曲や挑戦的な作品を世に送り出し、独自のポジションを確立してきました。一方の西洸人も、INIの一員としてグループ活動を精力的に行いながら、パフォーマンスや表現力に磨きをかけています。
そんな二人が、10周年という節目に改めて共演したことは、「アーティストとしての原点を大切にしながら、さらなるステージへと向かっていく」という強いメッセージにも感じられます。
今後、ライブでの共演やパフォーマンス披露の有無など、具体的な展開については現時点で詳細は明かされていませんが、この楽曲がきっかけとなり、二人の活動にますます注目が集まりそうです。
かつて同じステージを“支える側”と“歌う側”として共有していた二人が、いまは“並び立つアーティスト”として同じ曲を届ける――「Let you go feat. HIROTO(INI)」は、その物語性も含めて、多くのリスナーの心に残る一曲となりそうです。



