ダンビラムーチョも参戦!『ネタパレ』豪華ネタSP&土曜プレミアム特番でモノマネコント日本一決定へ
人気お笑い番組『ネタパレ』(フジテレビ系)が、この週末にかけて豪華2本立てのスペシャル企画を放送します。ひとつは、人気実力派芸人が集結する「豪華ネタスペシャル」、もうひとつは土曜プレミアム枠で放送される『ネタパレTHEプレミアム ★日本一面白いモノマネ芸人が今夜決定★』です。
中でも注目を集めているのが、漫才とコントの“二刀流”コンビとして人気急上昇中のダンビラムーチョ。通常回の豪華ネタSPに続き、大型特番の「モノマネショートコントサバイバル」にも名を連ねており、この週末は彼らの活躍から目が離せません。
人気実力派芸人が集結「豪華ネタスペシャル」とは
まず放送されるのが、『ネタパレ』通常枠での「人気実力派芸人集結!豪華ネタスペシャル!!」です。
TVerなどの番組情報によると、この回ではロングサイズ伊藤の個性全開ネタや、独特の世界観でクセになるカゲヤマのネタなど、今勢いのある芸人たちが続々登場します。
その中で特にフィーチャーされているのが、「漫才&コント二刀流!ダンビラムーチョが異色の漫才披露!」という一文です。 これまでコントの評価も高かったダンビラムーチョが、今回は“異色の漫才”をテレビで披露すると予告されており、ファンの間で大きな期待が高まっています。
番組全体としても、M-1グランプリ準優勝コンビのテレビ初披露漫才など、「今見ておきたい」芸人たちのネタがぎゅっと詰まった回になっており、まさに“豪華ネタSP”の名にふさわしいラインナップです。
土曜プレミアム『ネタパレTHEプレミアム』とは
続いて夜9時からは、フジテレビ系「土曜プレミアム」枠で『ネタパレTHEプレミアム ★日本一面白いモノマネ芸人が今夜決定★』が放送されます。
この特番の目玉企画が、「モノマネショートコントサバイバル」第2弾です。前回は2025年11月放送の『ネタパレTHEゴールデン』で初開催され、芸人スクールゾーンが優勝し賞金100万円を獲得しましたが、今回はなんと賞金が200万円に増額。
企画のルールは、モノマネ芸とショートコントを組み合わせたネタで勝負するというもの。出場芸人たちはネタ披露後、100人の観客による審査を受けます。審査基準はとてもシンプルで、「似ているか」「面白いか」の2点。
観客の得点が低かった芸人から順に脱落していく仕組みで、いわば“サバイバル形式”の真剣勝負です。前回も実力者が早々に姿を消すなど、“下克上”が起きる波乱含みの展開が話題となりました。
総勢40組が激突 ダンビラムーチョもモノマネコントで参戦
今回の「モノマネショートコントサバイバル」には、総勢40組もの芸人・タレントが参加します。
出場者には、モノマネ界の大御所から若手まで、幅広い顔ぶれがそろいました。原口あきまさ、ホリ、山本高広、Mr.シャチホコといったモノマネの実力派に加え、フルーツポンチ、スリムクラブ、そいつどいつ、ななまがりなど、ネタ番組でおなじみの芸人たちも名を連ねています。
そしてその中には、通常回の豪華ネタSPにも出演するダンビラムーチョの名前もしっかりと含まれています。
お笑いナタリーの記事によると、出場者としてあぁ~しらき、いぬ、うるとらブギーズ、カゲヤマ、きしたかの、スリムクラブ、そいつどいつ、たつろう、ダンビラムーチョ、ななまがり、リクロジーなどがラインアップ。 MANTANWEBでは、さらに原口あきまさやホリ、ふとっちょ☆カウボーイら多くのモノマネ芸人の名前も紹介されています。
今回は芸人だけでなく、ENJINのRYONOやふぉ~ゆ~の松崎祐介といったアイドル勢も参戦しており、ジャンルを超えた異色の対決が期待されています。
Aブロック・Bブロック制で20組が本戦バトル
大会の流れは次のようになっています。
- まず「ネタパレ」通常回(18:30〜19:00)で予選会を放送
- 予選を勝ち抜いた組を含む総勢40組が、AブロックとBブロックに分かれて対決
- それぞれのブロックから10組ずつ、計20組が本戦に進出
- 本戦で賞金200万円と「日本一面白いモノマネ芸人」の座を争う
各ネタの後に観客100人が採点し、得点の低い組から順に脱落していくため、わずかなミスも命取りになるシビアな戦いです。
実力派モノマネ芸人たちが次々と脱落し、意外な芸人が“台風の目”となる展開も予想されており、陣内智則は「普段はこういう勝負で落ちることない人たちが次々敗退した」「ふとっちょ☆カウボーイが印象に残った」と語っています。
MCは南原清隆&陣内智則 “支配人”と“副支配人”が大会を見守る
番組のMCを務めるのは、お笑いコンビウッチャンナンチャンの南原清隆と、タレントの陣内智則です。
南原は“支配人”、陣内は“副支配人”という立場で番組を進行。常連客として千原ジュニア、バカリズム、ゲストとして大友花恋、岡崎紗絵らも出演し、ステージを見守ります。
南原は収録後、「この結果は正直、予想できなかった」「モノマネが強い人、ショートコントが強い人、あるあるが強い人、エピソードが強い人と、それぞれ得意ジャンルがある中での勝負が面白い」とコメント。 さらに「優勝者はモノマネのパターンを全部変えてきていた」「笑いを超えて驚いた」と、その完成度の高さに舌を巻いています。
一方の陣内は、「実力派モノマネ芸人が結構敗退していった」「お客さんの審査も含めて、いい流れに乗った意外な芸人さんが台風の目になった」と振り返り、「印象に残ったのはふとっちょ☆カウボーイ」と語っています。
ダンビラムーチョに注目が集まる理由
今回の一連の放送の中で、特に名前が多く挙がっているのがダンビラムーチョです。
通常回の「豪華ネタSP」では“漫才&コント二刀流”として紹介され、「異色の漫才」を披露すると予告されています。 一方で土曜プレミアムの「モノマネショートコントサバイバル」にも出場者として名を連ねており、ネタもモノマネもこなせる万能型のコンビとして存在感を増しています。
モノマネとショートコントは、それぞれ別の技術が求められるジャンルですが、ダンビラムーチョは普段からコントと漫才の両方を武器にしているため、構成力や演じ分けの力がこのサバイバルでも活かされる可能性があります。
また、40組という大人数の中で顔と名前を覚えてもらうには、一発で印象に残るネタが重要になります。今回のようなサバイバル形式では、ツカミの強さやキャラクター性も大きなポイントとなるため、そこでもダンビラムーチョの“二刀流”ぶりがどう生きるのか、注目が集まっています。
視聴の流れ:通常回から特番へ“通しで楽しめる”構成
この日の『ネタパレ』は、夕方〜夜にかけて通しで楽しめる構成になっています。
- 18:30〜19:00頃:通常回『ネタパレ』
…「人気実力派芸人集結!豪華ネタスペシャル!!」とともに、「モノマネショートコントサバイバル」の予選会の模様を放送。 - 21:00〜23:10:土曜プレミアム『ネタパレTHEプレミアム』
…予選を勝ち上がった芸人を含む総勢40組が、賞金200万円を懸けて激突する本戦を放送。
通常回でまず各芸人の雰囲気やネタスタイルを知ってから、夜の特番で本格的なサバイバルバトルを見ることができるため、芸人一人ひとりへの理解が深まった状態で本戦を楽しめるのがポイントです。
特にダンビラムーチョのように、通常回と特番の両方に登場する組については、「異色の漫才」とモノマネショートコントでの表現の違いを見比べる楽しみ方もできます。
モノマネ×ショートコントが生む“新しい笑い”
今回の「モノマネショートコントサバイバル」は、モノマネ芸×ショートコントという組み合わせにこだわった企画です。
モノマネは、対象にどれだけ似ているかが評価の軸になりがちですが、そこにショートコントの構成力やオチの付け方が加わることで、単なる“ものまねショー”とは違う、新しい形の笑いが生まれます。
南原が「モノマネの強い人、ショートコントの強い人、あるあるの強い人、エピソードの強い人、それぞれ得意ジャンルがある中での勝負が面白い」と語っている通り、芸人それぞれの武器の活かし方にも注目です。
ダンビラムーチョのように、普段からコント構成に慣れているコンビは、モノマネとショートコントの融合において、どのようなアイデアを出してくるのか。モノマネのクオリティを重視するタイプの芸人と、ネタ全体の完成度で勝負する芸人との違いも楽しめそうです。
お笑いファンにとって“見逃せない一日”
この一連の放送は、お笑いファンにとって非常に濃い一日になります。
- 人気実力派が集まる「豪華ネタスペシャル」で、今のバラエティシーンを支える芸人たちの最新ネタをチェックできる
- その流れで「モノマネショートコントサバイバル」予選の様子を観られる
- 夜の土曜プレミアムで、総勢40組が賞金200万円を懸けた本気のバトルを展開する
- ダンビラムーチョをはじめとする若手・中堅芸人が、モノマネというフィールドでどこまで存在感を示せるかを見届けられる
番組サイドも、モノマネの“うまさ”だけでなく、「ネタパレらしい笑い」を重視しているといい、陣内は「モノマネ+ネタパレとしての笑いも込み」「いい意味で新鮮」とコメントしています。
その意味でも、今回の特番は単なるモノマネ大会ではなく、「ネタ番組×モノマネ」が融合した実験的な試みと言えそうです。ダンビラムーチョを含む40組の芸人たちが、どんな“笑いの化学反応”を見せてくれるのか、注目が集まります。



