73歳・小柳ルミ子、40年前のシャネルを今も美しく着こなす「ルミコーデ」が話題に
歌手で俳優の小柳ルミ子さん(73)が、自身のブログで披露した「40年近く前のCHANEL(シャネル)」によるコーディネートが大きな反響を呼んでいます。若い頃に憧れて手に入れたスーツを70代になった現在も美しく着こなす姿に、ネット上では「大人の女性の色」「お人形さんみたい」と称賛の声が相次いでいます。
サイン会で披露された「パープルのルミコーデ」
話題となっているのは、小柳さんが2月23日に調布パルコで開催した、自身のストレッチ本のサイン会で着用していたパープルのセットアップスーツです。
この日、小柳さんはブログを「ルミコーデ」と題して更新し、全身ショットを多数公開。鮮やかな紫色のスーツは、細身のシルエットでウエストラインがくっきりと強調されるデザインで、体のラインにぴったり沿うように仕立てられたクラシカルな一着です。
本人によると、このスーツは「40年近く前のCHANEL」で、若い頃に憧れていた“シンプルで大人っぽい”スタイルの象徴のようなアイテムだといいます。
全身シャネルでまとめた気品あふれるパープルコーデ
今回のコーディネートは、スーツだけでなく、小物まで丁寧にトータルコーディネートされています。
- 紫のスエードシャネルのパンプス
- 存在感のあるシャネルのイヤリング
- 白が映えるアンコキーヌのネックレス
色味をパープルで統一しつつ、アクセサリーで上品な華やかさを添えたスタイルは、「気品あふれるパープルコーデ」としてメディアでも紹介されました。
写真では、タイトなスカートと短め丈のジャケットというオーソドックスなセットアップながら、ラインの美しさが際立ち、73歳とは思えないスタイルの良さとシルエットの美しさが印象的です。
「大人の女性の色」パープルを着こなす73歳のエレガンス
ネット上や記事のコメント欄には、ファンからの感嘆の声が多数寄せられました。
- 「綺麗 お人形さんみたいですね」
- 「パープルがお似合いです 品があってとても素敵」
- 「何を召されてもお似合い」
- 「大人の女性の色 凄く似合ってます」
若い頃から憧れていたという“シンプルで大人っぽいCHANEL”を、年齢を重ねた今、自然体で着こなしている姿は、まさに「大人の女性の色」を体現したコーディネートと言えそうです。
若い頃の憧れ「サラッと素敵に着こなせる大人の女性になりたい」
小柳さんはブログの中で、若い頃から抱いていたシャネルへの憧れを率直に綴っています。
「若い頃 こんなシンプルで大人っぽい CHANELのスーツが 憧れでした サラッと素敵に着こなせる大人の女性になりたい… そう憧れ続けて来ました」と振り返り、自身にとって特別な一着であることを明かしています。
単なるブランド品というだけではなく、「なりたい自分像」を重ねてきた象徴的なスーツを、40年近い時を経て今も現役で着こなしていることが、多くの人の心を打っているようです。
「この先も着れるように」ストレッチでセルフマネジメント
今回のルミコーデが注目を集めた背景には、小柳さん自身の日々の努力もあります。
小柳さんは先月、自身が実践しているストレッチ法を紹介した本を出版しており、そのサイン会が今回のパープルスーツを着用した場でした。 ブログでは、「このボディぴったりの細身のスーツが この先も着れる様 私もストレッチ 頑張り続けます!!」と決意を新たにしています。
加えて、「スタッフの皆さん わたくし セルフマネージメント 頑張ってますよ」と綴り、体型維持や健康管理を自分自身でしっかり行っていることも明かしました。
73歳にして40年前の細身スーツを違和感なく着こなせる背景には、こうした地道なセルフケアの積み重ねがあることがうかがえます。
約35年前の「ショッキングピンクのジャケット」コーデも話題に
今回のパープルスーツ以前にも、小柳さんは約35年前のCHANELの「ショッキングピンクのジャケット」を着こなした姿を公開し、大きな話題となっていました。
7カ月ぶりに披露された「ルミコーデ」として紹介されたそのスタイルは、鮮やかなピンクカラーが印象的で、当時と変わらぬ着こなしぶりに驚きと称賛の声が集まりました。(※ショッキングピンクのジャケットに関する報道内容を要約)
今回のパープルスーツと合わせてみると、小柳さんが長年にわたってヴィンテージCHANELを大切に着続けていることが分かります。流行に左右されないクラシックなデザインと、それを長く着続けられる体型・姿勢づくりが、彼女のスタイルの大きな特徴になっています。
「ルミコーデ」が示す、年齢を重ねることのポジティブさ
小柳ルミ子さんは、自身のコーディネートをたびたび「ルミコーデ」と名付けてブログで紹介してきました。今回のように、若い頃から大切にしてきた服を今も現役で着ている姿は、単にファッションとしてだけでなく、「年齢を重ねることのポジティブさ」を示すものとしても受け止められています。
・若い頃に憧れて買ったCHANELを、73歳になっても堂々と着こなすこと
・そのために、日々ストレッチやセルフマネジメントを続けていること
・流行ではなく、自分が本当に好きなスタイルを貫いていること
こうした姿勢は、同世代のファンはもちろん、若い世代からも「こんな年の重ね方をしたい」と共感を呼びやすいポイントと言えるでしょう。
「お人形さんみたい」変わらぬ美しさへの称賛
公開された写真に対し、「お人形さんみたい」というコメントが寄せられたように、その端正な立ち姿や肌のハリ、表情の明るさも大きな話題になっています。
タイトなスーツは体型の変化が表れやすいデザインですが、40年前の服と思えないほど自然に着こなしていることから、「スタイル維持がすごい」「努力の賜物」といった声も見られました。
また、「何を召されてもお似合い」というコメントも象徴的で、小柳さんの持つ華やかさやオーラが、どんな服にも負けない存在感を放っていることがうかがえます。
ヴィンテージCHANELと共に歩むこれから
「この先も着れる様 ストレッチ頑張り続けます!!」という言葉からは、小柳さんが今後もヴィンテージCHANELと共に歳を重ねていく強い意志が感じられます。
単に古い服を着るのではなく、40年前、35年前に手にした“憧れの服”を今も最良のコンディションで着こなす。そのために心身のケアを続けるというスタイルは、多くの人にとって「物を大切にすること」「自分を大切にすること」の両方を考えさせられるエピソードと言えるでしょう。
73歳になった今もなお、シャネルのスーツをさらりと着こなす小柳ルミ子さん。これから先も、どのような「ルミコーデ」を見せてくれるのか、多くのファンが楽しみに見守っています。


