地上約150m!日本一高いスターバックスが東京スカイツリータウンに誕生

3月10日のグランドオープンに向けて、新しいカフェ体験がスタート

スターバックス コーヒー ジャパンは、2026年3月10日(火)に、東京スカイツリータウン内の東京ソラマチ30階に「スターバックス リザーブ® カフェ東京スカイツリータウン30F店」をグランドオープンすることを発表しました。この新しい店舗は、地上約150mという国内最高地点に位置する「日本一高いスターバックス」として、大きな注目を集めています。

革新的なカフェベーカリー業態の第2号店

今回オープンする店舗は、「スターバックス リザーブ® カフェ」の第2号店となります。第1号店は2025年9月に新宿マルイ本館にオープンしており、今回の東京スカイツリータウン店がブランドの本格的な拡大を象徴する重要な出店となるのです。

このカフェベーカリー業態の最大の特徴は、スターバックス リザーブ®のエスプレッソを使ったビバレッジと、イタリアンベーカリー「プリンチ®」のコルネッティを融合させた、新しいコーヒー体験を提供することです。単なるコーヒーショップではなく、高品質なコーヒーとイタリアンベーカリーを組み合わせた、上質なカフェ体験が実現します。

「ディップスタイル」で味わいが重なり合う瞬間

同店の最大の魅力は、ラテとコルネッティを組み合わせる「ディップスタイル」という楽しみ方です。看板商品の『クラシック ダブル トール ラテ』は、スターバックス日本1号店で最初に受けたオーダーから着想を得た特別な一杯で、リザーブ®エスプレッソの深いコクとクラシックシロップのほのかな甘みが絶妙に調和しています。

このラテの楽しみ方は、以下のような流れで味わっていきます。まずはそのままラテの味わいを堪能し、次にコルネッティをひと口。そして最後にラテへディップすることで、味わいが重なり合う瞬間を堪能できるというわけです。この独特な飲食体験は、イタリア・ミラノの感性と日本の喫茶文化を融合させた店舗コンセプト「Milanese Kissaten(ミラネーゼ キッサテン)」を象徴するものとなっています。

春の限定メニュー「サクラ ディップ」が2月27日登場

オープンに先駆けて、春を楽しむ限定メニュー「サクラ ディップ」が2月27日(金)に登場します。このメニューでは、ひと口ごとに、やわらかな甘さとほのかな塩味、そして桜の香りがふわりと広がるという、季節を感じさせる特別な体験が実現されるのです。

居心地の良い3つのゾーン構成

店舗面積は235.17㎡で、客席は80席を備えています。その客席は、カウンター席、眺望を満喫できるテーブル席、ゆったりと過ごせるラウンジ席の3ゾーン構成となっており、来店者の用途やニーズによって、好みの席を選択することが可能です。

特に、地上約150mという高さに位置する店舗からは、富士山と関東平野の眺望が期待でき、東京スカイツリーや東京都心を望める絶景ロケーションを活かした、居心地の良い空間が実現されています。

営業時間とアクセス情報

営業時間は10:00~23:00(ラストオーダー 22:30)となります。住所は東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ30階です。

東京スカイツリータウンの集客力を背景に

店舗が入る東京スカイツリータウンは、2012年の開業以来、東京スカイツリーを中心に商業施設「東京ソラマチ」、オフィス棟の東京スカイツリーイーストタワーなどで構成された大規模複合施設として機能しています。開業初年度の来場者数は約5,080万人に達するなど、国内屈指の集客力を誇る施設となっており、この立地にオープンする新店舗は、スターバックスにおいても重要な戦略拠点となることが予想されます。

日本一高いスターバックスの誕生は、単なる話題性だけでなく、スターバックスの新しい業態展開と、上質なカフェ体験の提供というスターバックスの進化を象徴するものとなるのです。3月10日のグランドオープンが、今から大きな期待を集めています。

参考元