レヴォーグのラゲッジスペースが高く評価される

スバルの人気ステーションワゴン「レヴォーグ」が、荷室の広さに関するアンケート調査で2位に選ばれ、ユーザーから「正直いちばんラゲッジの奥行きが広い」と高く評価されています。この調査は300名を対象に実施され、多くのドライバーがレヴォーグの優れた積載性能を認める結果となりました。

レヴォーグの圧倒的なラゲッジスペック

レヴォーグが高い評価を受けるのは、その561リットルという広大な荷室容量が大きな理由です。リアシートを立てた状態でこの容量を確保しており、同クラスのステーションワゴンと比較しても優れた数値となっています。

荷室の具体的なサイズは、最大幅1,602mm、高さ771mm、奥行き1,070mmとなっており、広々とした空間が実現されています。これにより、ゴルフバッグ4個を床上部分だけで積載することができるなど、実用性の高さが証明されています。

革新的な床下サブトランク機能

レヴォーグの大きな特徴の一つが、カーゴフロアボード下に用意された広い空間です。このサブトランクは69リットルの容量を備えており、初代レヴォーグの40リットルから大幅に拡大されました。

デザイン担当者が「これ以上広げると床が抜けちゃう」とコメントしたほどの思い切った設計となっており、最大幅696mm、最大長682mm、深さ最大290mmという寸法で設計されています。スノーボードブーツを立てて入れるなど、これまで工夫が必要だった荷物の積載が容易になりました。

ユーザーが感じる実用性の高さ

今回のアンケート調査で、レヴォーグが2位に選ばれたのは単なる数字だけが理由ではありません。ユーザーのコメントから「幅広いシーンで頼れる」「無理なく積める」といった声が寄せられており、実際の使用場面での高い満足度が伺えます。

リアシートは6:4分割可倒式を採用しており、中央のスルー機構を使えばスキー板などの長尺物も積載可能です。シートをフラットに倒せば、さらに大容量のスペースが確保でき、キャンプ用品やテント、グリル、椅子、クーラーボックスなど、5人分のキャンプ用品を積むことができます。

開口部がリアいっぱいに開いており、リアゲートも目一杯上がるため、大きい荷物でも楽々と積み降ろしできる設計になっています。これにより、ドライバーの後方視野を妨げることなく、安心して運転できるという実用面での評価も高いのです。

中古車市場にも新しいモデルが入荷

レヴォーグの人気の高さは、中古車市場にも反映されています。最近の新着情報では、レヴォーグ1.6GT-Sアイサイトの2016年式スティールブルーグレーMが入荷されたほか、レヴォーグ1.6STIスポーツアイサイトの2019年式クリスタルホワイトパールも入荷されており、継続して高い需要を示しています。

これらの入荷情報は、レヴォーグが長く愛用され、今なお多くのドライバーに求められていることを示す証拠となっています。優れた荷室機能、信頼性の高い安全装備、そして安定した走行性能といった総合的な評価が、中古車市場でも高い人気につながっているのです。

ステーションワゴンの価値を追求

レヴォーグは、スバルが「ワゴン価値の追求」をセールスポイントの一つとして掲げており、初代レヴォーグの良さを引き継ぎながら、さらにその上をいくラゲッジルームが完成しています。

全長4,755mm、全幅1,795mm、全高1,500mmというボディサイズは、ステーションワゴンとしては中型クラスに位置しており、一般的な月極駐車場や立体駐車場にも対応しやすい寸法となっています。このバランスの取れたサイズ感と、クラス最高水準の荷室容量の組み合わせが、多くのドライバーに支持されている理由なのです。

荷室の広さで2位に選ばれたレヴォーグは、今後も日本のステーションワゴン市場における重要なモデルとして、多くのユーザーから信頼を集め続けるでしょう。

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