西京銀行チャレンジカップ ジュニアオープンバドミントン大会に300人熱戦!山口県で未来のスターが輝く
山口県の光市で開催された「第12回 西京銀行チャレンジカップ ジュニアオープンバドミントン大会」が大盛況のうちに幕を閉じました。西日本各地から集まった小中学生約300人が、熱い戦いを繰り広げました。この大会は、地域のスポーツ振興を目的に続けられており、子どもたちの笑顔と汗が会場を包みました。
大会の概要と開催の背景
この大会は、2026年2月14日(土)から15日(日)の2日間にわたり行われました。初日の14日は東洋鋼鈑体育館(下松市)と光市総合体育館、2日目は光市総合体育館と武田記念体育館の3会場で競技が展開されました。競技開始は午前9時からで、男子シングルスと女子シングルスの種目がメインです。
主催は西京銀行、山口県小学生バドミントン連盟、光市バドミントン協会です。西京銀行は2014年からこの大会を続けていて、「山口県をバドミントン王国に!」という合言葉のもと、地域活性化を図っています。これまでの参加者数は延べ1,960名を超え、県内外の選手交流の場として人気を集めています。
今年は特に、西日本から関西、九州までの小中学生が約300人エントリー。レベルごとにDクラスからSクラスまでの5ランクに分けられ、初心者から上級者までが参加できました。Dクラスでは初めての試合を経験する子も多く、みんなが楽しめる工夫がされています。
熱戦の様子と選手たちの奮闘
大会は予選リーグからスタートし、学年や県大会の成績を目安にランク分け。予選を勝ち抜いた選手たちが決勝トーナメントで頂点を争いました。1日目の光市総合体育館では、BSクラスやS男子シングルスの結果速報が発表され、子どもたちのシャトルを追いかける姿が印象的でした。
例えば、Sクラスの上位選手たちは、素早いスマッシュや巧みなネットプレーで観客を沸かせました。一方、低ランクのクラスでは、初心者の子たちが少しずつ上達していく様子が見られ、コーチや保護者から温かい声援が飛んでいました。汗をぬぐいながらハイタッチするシーンが、あちこちで繰り広げられました。
2日目の15日には、特別ゲストとしてACT SAIKYOの選手たちが会場に登場。プロ選手の応援で、子どもたちはさらにやる気を燃やしました。ACT SAIKYOは西京銀行の関連チームで、地域スポーツを支える存在です。このサポートのおかげで、大会はより盛り上がりを見せました。
西京銀行の地域貢献への思い
西京銀行の松岡健頭取は、大会告知で「スポーツを通じた地域貢献に注力し、地域のお客様のお役に立つ銀行を目指します」と述べています。今回の大会も、そうした取り組みの一環です。約300名の参加は、過去最多級で、バドミントン競技力の向上に大きく寄与しています。
子どもたちは試合を通じて、勝つ喜びだけでなく、負けから学ぶ大切さを知ります。保護者からは「県外の子と交流できて、子どもが成長した」「毎年楽しみにしている」という声が聞かれました。こうした大会が、山口県のジュニアバドミントンを育てています。
会場の雰囲気と参加者の声
光市総合体育館では、朝から元気な声が響き渡りました。小学生の男子が「がんばれ!」と互いを励まし合う姿、中学生の女子が集中した表情でラリーを続ける姿が、心を温かくします。休憩中には、みんなでお菓子を分け合い、友達作りを楽しんでいました。
ある小学生選手は「Dクラスで勝ててうれしい!次はCクラスを目指すよ」と笑顔。関西から来た中学生は「山口の体育館が広くてびっくり。強いお兄さんお姉さんと戦えて勉強になった」と話してくれました。こうした交流が、大会の魅力です。
また、周南地域のニュースでも「西京チャレンジカップに300人」と報じられ、地元メディアの注目度も高かったです。KRY山口放送の写真からも、活気あふれる様子が伝わってきます。
今後の展望と大会の意義
この大会は、単なる競技の場ではなく、子どもたちの夢を育む場です。過去の第11回は残念ながら中止になりましたが、第12回は無事に開催され、参加者数は過去を上回りました。西京銀行の継続的な支援があってこそです。
バドミントンは日本で人気のスポーツ。全日本総合選手権で活躍する田口真彩選手のようなスターも、ジュニア時代にこうした大会で鍛えられたはずです。この大会から、次世代の選手が生まれるかもしれません。
問い合わせは西京銀行総合企画部の中村担当(TEL:080-6300-7718)まで。次回もみんなの参加を待っています。
山口県の子どもたちが、バドミントンで元気に輝く姿。こうしたニュースが、地域を明るく照らします。大会関係者の皆さん、お疲れさまでした!



