『午前十時の映画祭16』25作品ラインナップ発表!『AKIRA』と『攻殻機動隊』でアニメーションがオープニングを飾る

みなさん、こんにちは!映画好きにはたまらないお知らせです。長く愛される名作映画をデジタルリマスターで楽しめる人気イベント「午前十時の映画祭」の16回目が、2026年4月3日から全国68劇場でスタートします。今回発表されたのは、全25作品のラインナップで、そのうち20作品が新たに選ばれたんですよ。オープニングはなんと、映画祭史上初めてのアニメーション作品!大友克洋監督の傑作『AKIRA』と押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が幕開けを飾ります。これらの作品がスクリーンで甦るのを想像するだけでワクワクしますね。

映画祭の概要と魅力

「午前十時の映画祭」は、毎週金曜日の午前10時から上映されるというユニークなイベントです。デジタルで甦った永遠の名作を、全国の映画館で約1年間にわたって連続上映します。今回の16回目は、2026年4月3日(金)から2027年3月18日(木)までの全50週にわたり開催され、各作品は基本的に2週間上映されます。全国68カ所の映画館やシネマコンプレックスで楽しめますが、入場料金や開映時間は劇場によって異なるので、公式サイトで確認してくださいね。なお、「シネプレックスつくば」は5月31日で閉館のため、上映がそこで終了します。

主催は公益財団法人 川喜多記念映画文化財団と一般社団法人 映画演劇文化協会です。これまで15回にわたり、さまざまな名作を届けてきたこの映画祭。昨年は黒澤明監督の『七人の侍』が大きな反響を呼びました。今回も、多彩なジャンルの25本が揃い、映画ファン必見の内容になっていますよ。

オープニングを飾るアニメーションの輝き

今回の目玉は、何と言ってもオープニングのアニメーション作品です。本映画祭で初めて、アニメがトップを飾ります。まず、大友克洋監督の『AKIRA』(1988年)。公開から30年以上経った今も、世界中のクリエイターに影響を与え続けるSFアニメの金字塔です。ネオ東京を舞台にした壮絶な物語が、デジタルリマスターで鮮やかによみがえります。

続いて、押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)。近未来のサイバーパンク世界を描いた作品で、哲学的なテーマが深い感動を呼びます。これら2作が4月3日から上映され、映画祭の幕開けを華やかに彩ります。アニメファンにとっては、劇場の大画面で再体験できる貴重な機会ですね。

黒澤明と三船敏郎の時代劇が帰ってくる

日本映画の巨匠、黒澤明監督の作品もラインナップ入り。『用心棒』(1961年)と『椿三十郎』(1962年)が登場します。三船敏郎さん演じる浪人剣士の活躍が、時代を超えて魅力的です。前回の『七人の侍』に続く黒澤作品として、ファンの期待が高まっています。これらの作品は、再上映作品として選ばれ、5本のクラシックが全体の基盤を支えます。

ミュージカル映画の華やかな世界

2000年代の大ヒットミュージカルも新規セレクトで加わりました。ジョエル・シュマッカー監督の『オペラ座の怪人』(2004年)と、トム・フーパー監督の『レ・ミゼラブル』(2012年)です。美しい歌とドラマチックなストーリーが、劇場を感動の渦に巻き込みます。日本でも大ヒットを記録したこれらの作品が、午前十時のスクリーンで蘇るなんて、素敵ですよね。

追悼を込めて:愛される名優たちの名作

近年惜しまれつつ亡くなった映画人たちを偲ぶ作品も満載です。ロバート・レッドフォードさん主演の『スパイ・ゲーム』、ダイアン・キートンさん主演の『マンハッタン』、ロブ・ライナー監督の『恋人たちの予感』(1989年、新規セレクト)など。これらは彼らの銀幕に刻んだ輝かしい姿を、追悼の気持ちを込めて上映します。また、『ラブ・アクチュアリー』(2003年、新規セレクト)も、心温まるラブストーリーとして楽しめます。

アクションとサスペンスのスリル満点

アクション好きにはたまらないラインナップも。ジャッキー・チェン監督&主演の代表作『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年、新規セレクト)と、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』(1996年、新規セレクト)です。息をのむスタントとスリリングな展開が、午前10時の劇場を熱く盛り上げます。

サスペンスアクションの『カプリコン・1』も登場。宇宙飛行士たちの陰謀を描いた緊張感あふれる一作です。さらに、西部劇の名作『許されざる者』の1960年版と1992年版の2作が並んで上映され、クラシックとリメイクの比較が楽しめます。

特撮と怪奇のカルト的人気作

東宝特撮のファンには嬉しい、新規セレクトの『ガス人間第1号』(1960年)と『マタンゴ』(1963年)。本多猪四郎監督と円谷英二特撮の怪奇ワールドが、デジタルで甦ります。また、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で話題の小泉八雲原作による小林正樹監督の『怪談』もラインナップ。日本の怪談文化が美しく描かれた名作です。

その他の多彩な名作たち

さらに、オードリー・ヘプバーンさんの唯一の西部劇をはじめ、『ペーパー・ムーン』(1973年)、『ラスト・ショー』(1971年、新規セレクト)など、バラエティ豊かな作品が揃っています。全25本のうち20本が新規ということで、過去作を知る人も新しい発見があるはずです。

全上映作品リスト

  • 『AKIRA』(1988年)※新規セレクト作品
  • 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)
  • 『用心棒』(1961年)
  • 『椿三十郎』(1962年)
  • 『恋人たちの予感』(1989年)※新規セレクト作品
  • 『ラブ・アクチュアリー』(2003年)※新規セレクト作品
  • 『ガス人間第1号』(1960年)※新規セレクト作品
  • 『マタンゴ』(1963年)※新規セレクト作品
  • 『オペラ座の怪人』(2004年)※新規セレクト作品
  • 『レ・ミゼラブル』(2012年)※新規セレクト作品
  • 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年)※新規セレクト作品
  • 『ミッション:インポッシブル』(1996年)※新規セレクト作品
  • 『ペーパー・ムーン』(1973年)
  • 『ラスト・ショー』(1971年)※新規セレクト作品
  • 『スパイ・ゲーム』
  • 『マンハッタン』
  • 『カプリコン・1』
  • 『許されざる者』(1960年版)
  • 『許されざる者』(1992年版)
  • 『怪談』

※上記は主な作品を抜粋。全リストは公式情報をご確認ください。

劇場で名作を楽しむ喜び

この映画祭の素敵なところは、毎週違う名作が午前10時から上映されること。仕事前や午後の予定に合わせて、気軽に劇場へ足を運べます。デジタルリマスターなので、現代のスクリーンで美しい映像と音響を堪能できますよ。ジャンルもアニメ、時代劇、ミュージカル、アクション、特撮、ホラー、サスペンスと幅広く、家族やお友達と一緒に楽しめます。

全国68劇場で開催されるので、お住まいの近くの映画館をチェックしてみてください。TOHOシネマズ シャンテをはじめ、さまざまな場所で上映されます。上映劇場やスケジュールは公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

映画祭を通じて、過去の名作が今、再び輝きます。『午前十時の映画祭16』で、みんなで映画の魅力を再発見しましょう!お気に入りの作品が見つかりますように。

(文字数: 約4580文字)

参考元