仮面ライダー生誕55周年記念『アギトー超能力戦争ー』キャスト第2弾発表!新ライダーG6にゆうちゃみが映画初出演

2026年は仮面ライダー生誕55周年という特別な年を迎えます。これを記念して、平成仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーアギト』の新たな物語を描く映画『アギトー超能力戦争ー』が4月29日(水・祝)に全国公開されることが決定しました。

この度、東映は2月17日に追加キャスト第2弾を一斉発表し、大きな注目を集めています。注目すべきは、ファッションモデルやタレントとして活躍するゆうちゃみが、映画初出演作として本作に参加することです。

新たな強化装甲服「G6」が登場

本作の最大の見どころの一つが、仮面ライダーG6の登場です。従来の『アギト』では、要潤さん演じる氷川誠が仮面ライダーG3として活躍し、その後継機となる仮面ライダーG4や、存在のみが仄めかされていたG5なども登場していました。今回、ついに未知の特殊強化装甲服G6が姿を見せることになります。

ゆうちゃみが装着するG6は、最新の特殊強化装甲服として設計されており、彼女は葵るり子というキャラクターとして「仮面ライダーG6」に変身し、超能力者の悪意ある暴走に立ち向かうことになります。映画初出演となるゆうちゃみの活躍に期待が集まっています。

岩永洋昭、青島心ら個性派キャストも参加

キャスト発表第2弾では、ゆうちゃみの出演に加えて、岩永洋昭や青島心といった個性派の俳優たちが街を混乱に陥れる超能力者たちの役として出演することが明かされました。これにより、本作は単なるアクション映画ではなく、超能力を持つ者と持たない者の間に生まれる葛藤や、人類の進化に関わる深いテーマを描く作品となることが示唆されています。

主演は要潤、警察官・氷川誠として帰還

本作の主演は、オリジナルシリーズと同じく要潤が務めます。彼は警察官・氷川誠として登場し、特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男という設定で、超能力者たちの暴走に立ち向かいます。

物語の設定によれば、人々が次々と「超能力」に目覚め始めた世界で、その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れるという状況が展開されます。氷川誠は、こうした混沌の中で、特殊な力を持たずに正義を貫く警察官として活躍することになるのです。

人類の進化がテーマの壮大なストーリー

本作のストーリーは、「力を持つ者の暴走」と「力なき者の覚悟」が衝突する中で、人間の進化と信念がぶつかり合う内容となっています。映画の開始時には、「半凍死、半焼死──相反する死が、一つの遺体に刻まれていた」という、誰も見たことのない理解を超えた「不可能犯罪」が描かれます。

この不可能犯罪が引き金となり、やがて人類の進化にまつわる「謎」が少しずつ解き明かされていく、という壮大なストーリーが展開される予定です。オリジナルシリーズの世界観を継承しながらも、新たな視点から物語が構築されることが期待されます。

平成ライダー史上最高視聴率の伝説が新作へ

『仮面ライダーアギト』は、平成仮面ライダー史上、最高平均視聴率を叩き出した伝説的な作品です。2001年に放送された本シリーズは、その高い人気と評価により、ファンの間でも特別な位置づけを持つ作品となっています。新作映画『アギトー超能力戦争ー』は、こうした歴史的背景を持つシリーズの新たな物語として、大きな期待を背負っています。

上映時間と基本情報

『アギトー超能力戦争ー』の上映時間は97分で、配給は東映が担当します。公開日は2026年4月29日(水・祝)と決定されており、全国の映画館で同時公開される予定です。

仮面ライダー生誕55周年というアニバーサリーイヤーを飾る大型タイトルとして、『アギトー超能力戦争ー』は、シリーズファンはもちろんのこと、新たな視聴者層にも大きな注目を集める作品となることが予想されます。キャスト情報の段階的な発表により、今後もさらなる情報が明かされていくでしょう。

超能力というテーマを中心に、人類の進化と正義について問い直す本作は、単なるスーパーヒーロー映画ではなく、深いメッセージ性を備えた作品として完成することが期待されています。2026年春、映画館で新たな仮面ライダーの物語が幕を開けます。

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