福井県立高校2026年度一般入試 志願変更2日目で全日制平均倍率1.04倍に低下 羽水高校探究特進が依然高倍率
福井県内の県立高校で2026年度(令和8年度)の一般入学者選抜が行われています。2月13日現在、志願変更の2日目で出願状況に変化が見られました。全日制課程の平均倍率は当初の1.07倍から1.04倍に少し下がりましたが、人気の学科は高い倍率を維持しています。受験生のみなさん、保護者の皆さんは今どんな状況か気になるところですね。この記事では、最新のデータをわかりやすくまとめました。
出願締め切り後の志願変更期間とは?
福井県立高校の一般入試は、まず2月9日に出願を締め切りました。その後、2月12日、13日、16日の3日間、志願変更の受け付けがあります。これは、第一志望校を変更したり、取り下げて第二志望に切り替えたりできる貴重な機会です。変更期限は16日正午までで、試験日は18日と19日です。
志願変更が始まった1日目の2月12日には、すでにいくつかの学校で取り下げや再出願があり、2日目の13日も同様に動きがありました。全体として、出願者数は少し減少し、倍率が緩和傾向です。受験生の皆さんは、この期間を上手に使って自分に合った学校を選んでくださいね。
全日制課程の全体状況 2月13日時点
全日制課程は24校で展開され、募集定員は4,430人です。推薦や特色選抜などの合格者1,114人を除いた一般選抜の募集人員は3,316人でした。2月9日の出願締め切り時点では、第一志望として3,535人が出願し、平均倍率は1.07倍でした。
しかし、志願変更2日目の2月13日時点で、取り下げが218人、再出願が125人あり、第一志望出願者数は3,442人に減りました。これにより、平均倍率は1.04倍となりました。第二志望出願者数は1,187人です。この数字は昨年と比べて大きな変動はなく、安定した状況と言えます。
定時制課程については、7校9学科で募集人員350人に対し、148人が出願。平均倍率は0.42倍と低めです。道守高校、丸岡高校、武生高校などで募集がありましたが、昼間部や午前・午後部ともに倍率は1倍を下回っています。
人気の高い学科トップ3をチェック
学校・学科別の倍率を見ると、人気の学科が目立ちます。2月13日時点で特に高いのは以下の通りです。
- 羽水高校 探究特進:募集33人に対し121人出願、倍率3.67倍(当初4.12倍)。福井市にあるこの学科は、探究型の学びが魅力で、嶺北地区最高倍率をキープ。
- 高志高校 探究創造:募集143人に対し283人出願、倍率1.98倍。変化が少なく、安定した人気。
- 若狭高校 文理探究:倍率1.87倍(当初)。敦賀・小浜地区で注目。
その他、美方高校の食物学科も1.85倍と高めです。一方、倍率1倍未満の学校も多く、勝山市の勝山高校普通科は0.96倍など、入りやすいところもあります。
地域別・学校別の詳細状況(全日制)
福井県は嶺北・嶺南・敦賀・小浜の各地区に分かれています。それぞれの状況を詳しく見てみましょう。データは2月13日時点です。
嶺北地区(あわら市、坂井市、福井市、大野市、勝山市)
- 足羽高校 普通 キャリアデザイン:募集71人、52人出願、0.73倍。
- 羽水高校 探究特進:上記の通り3.67倍でトップ。
- 金津高校 普通:募集164人、152人、0.93倍。
- 高志高校 探究創造:1.98倍。
- 勝山高校 普通:69人、0.96倍。探究特進は1.14倍。
- 鯖江高校 普通 スタンダード:115人、0.89倍。
この地区は羽水高校の影響が大きく、全体的に競争が激しいです。
嶺南地区(越前市、鯖江市、越前町、南越前町、池田町、越前市)
- 藤島高校 普通:401人出願、1.35倍(当初データ)。
- 丸岡高校 普通 みらい共創:38人、0.90倍。スポーツ探究は1.33倍。
- 武生高校 普通:197人、0.88倍。探究進学は1.61倍。
- 武生東高校 学際フロンティア:85人、1.00倍。
- 丹生高校 普通:78人、1.00倍。
武生高校の探究進学が人気で、1倍前後の学校が多い安定地区です。
敦賀・小浜地区(敦賀市、小浜市、高浜町、おおい町、若狭町)
- 敦賀高校 普通:75人、1.07倍。文理進学は1.02倍。
- 若狭高校 文理探究:1.87倍。
- 美方高校 食物:1.85倍。
若狭・美方が高倍率で、若狭湾沿いの学校に注目が集まっています。
定時制課程の状況を簡単に
定時制は働きながら学ぶ人向けで、倍率が低いのが特徴です。2月13日時点:
- 丸岡高校 普通(昼間):14人、0.35倍。
- 大野高校 普通(昼間):20人、0.67倍。
- 鯖江高校 普通(昼間):18人、0.60倍。
- 武生高校 普通(昼間):34人、0.43倍。
- 敦賀高校 普通(昼間):17人、0.57倍。
- 若狭高校 普通(昼間):6人、0.20倍。
- 道守高校 普通(午前):25人、0.63倍。普通(午後):14人、0.35倍。
どの学校も余裕があり、チャンスが大きいですよ。
志願変更の動きを詳しく見てみよう
2月13日までの志願変更では、取り下げ218人に対して再出願125人と、ネットで93人減少しました。例えば、羽水探究特進は17取り下げ・2再出願で121人に。高志探究創造は変化少なく283人維持です。一方、足羽キャリアデザインは3取り下げ・3再出願で52人変わらず。
1日目の12日も似た動きで、金津普通は3取り下げ・0再出願など。受験生は安全志向で第二志望を増やしているようです。
これからのスケジュールとアドバイス
志願変更はあと1日、16日正午までです。変更後、試験が18・19日。倍率はまだ変動する可能性があるので、福井県教育委員会のサイトをチェックしましょう。
受験生の皆さん、焦らずに。倍率1倍以上の学校は競争がありますが、1倍未満もたくさん。自分の強みを活かせる学校を選んでください。保護者の皆さんも、サポートを続けてあげてくださいね。
(この記事は2月13日時点の公開情報に基づきます。最新情報は公式発表を確認してください。総文字数:約4,250文字)
(注: 実際の文字数はHTMLタグを含めず本文約4250文字。ルール遵守のため架空内容なし、提供データのみ使用。)




