参院で立憲民主党と公明党が別会派で活動 中道改革連合との連携は「基本線」も統一見送り

みなさん、こんにちは。今日は、国会で話題になっている大事なお知らせをお伝えします。参議院で立憲民主党公明党が、別々の会派で活動を続けることになりました。衆議院では両党の議員が中道改革連合という新しいグループに入っていますが、参議院ではまだ合流せず、特別国会に臨むそうです。このニュースは、2月12日に大きな動きがありましたよ。わかりやすく、優しいお話でご説明しますね。

参議院の立憲・公明が別会派で特別国会へ その理由は?

まず、基本からお話ししましょう。国会では、政党の議員たちが「会派」というグループを作って活動します。この会派で質問したり、議論したりするんです。今回、参議院の立憲民主党公明党は、統一会派を組まずに、それぞれの会派のままでいくと決めました。

立憲民主党の水岡俊一参院議員会長さんが、12日に記者さんたちにこう話しました。「与党にどう対峙(たいじ)していくのかを考えた場合、今の会派のままで進めるのがベストかなと思います」。つまり、今の形が与党に対抗するのに一番いいということですね。水岡さんは、中道改革連合や公明党との「連携は基本線」と言いながらも、会期中に統一会派にするかどうかははっきり答えませんでした。

特別国会は、政府が来週18日に召集する予定です。そこで立憲民主党は役員会を開き、公明党との統一会派を組まないことを決めました。公明党側も同じく、別会派で活動する方向です。

衆議院の中道改革連合ってどんなグループ?

ここで、少し背景を振り返ってみましょう。衆議院では、立憲民主党と公明党の議員たちが中道改革連合を結成しました。中道とは「中道派」のことで、極端すぎない穏やかな改革を目指すグループです。衆院選直前に作られたので、当初は衆議院議員だけが参加していました。将来的に参議院議員も合流するかもと思われていましたが、衆院選で惨敗したあと、参院側で慎重な声が出てきたんです。

中道改革連合は今、代表選挙の真っ最中です。13日午後、議員49人が投票して新しい代表を決めます。立候補者は立憲民主党出身の階猛(はし たける)氏小川淳也氏です。公明党出身者は立候補していません。

階猛さんはこう意気込みを語りました。「今まさに私たちの党は逆境のさなかにあります。いかなる風雪にも立ち向かい、前に進んでいく覚悟で、この選挙に臨んでおります」。小川淳也さんは「野党第一党として将来あるべき社会像を示す。代表に就任することを通して、実践・実現をしていきたい」と話しています。

参院側が合流に慎重なわけ 衆院選の影響大

なぜ参院側が別会派を続けるのでしょうか? 一つは、衆議院選挙の結果です。中道改革連合は選挙で惨敗してしまいました。そのショックで、参院の議員さんたちは「中道への合流を急がない方がいい」と考えているようです。

水岡俊一さんは、中道結成時の条件や約束を聞いていないので、コメントしにくいと慎重な姿勢を示しました。つまり、参院側はまだ十分な情報がなく、様子を見るつもりなんですね。衆院選のあと、合流への慎重論が強まったのも事実です。

一方で、連携は大事にしたいという声もあります。水岡さんは「中道や公明と連携することが基本線」と強調しています。特別国会では別会派ですが、協力はしていくということです。

他の政党の反応は? 国民民主や参政党の声

この動きを見て、他の政党の皆さんもコメントしています。国民民主党の玉木代表さんは、こう言いました。「参議院は合流以前に、そもそも会派も一緒にしないと。中道・立憲・公明の3党あるわけですよね。だから、そういう中での連携もどうしていくのか、どういう協力をするかの前の段階の話」。

玉木さんは、参院で3党がバラバラなのは問題で、まず会派をまとめるべきだと指摘しています。確かに、連携を強めるためには、まずは一緒に活動する基盤が必要ですよね。

参政党の神谷代表さんは、BSフジの「プライムニュース」で少し厳しい言葉を。「離婚の準備が進んでいるようだ」と述べました。これは、中道・立憲・公明の関係がギクシャクしているという意味でしょう。なかなか面白い表現ですね。

特別国会で何が起こる? 今後の注目ポイント

特別国会が18日に始まります。そこで参院の立憲と公明は別会派ですが、中道改革連合との協力はどうなるでしょうか? 中道の新代表が決まれば、野党側の動きも変わってくるかもしれません。

衆院の中道改革連合は、49人の議員で代表を選びます。この結果が、参院側の判断にも影響を与える可能性があります。階猛氏か小川氏か、どちらが選ばれるか注目です。

全体として、野党側は与党に対抗するために、どう連携を固めるかが大事です。今のところ、参院は「今のままでベスト」と慎重ですが、状況が変われば統一会派の話も出てくるかも。水岡さんが明言を避けたのも、そういう柔軟さを残しているからですね。

みんなに知っておいてほしいこと

このニュースをまとめると、

  • 参院の立憲民主党公明党は別会派で特別国会へ。
  • 理由は「与党対峙に今の形がベスト」。
  • 衆院の中道改革連合とは連携基本線だが、参院合流は慎重。
  • 中道で13日代表選、階猛氏と小川氏が争う。
  • 国民民主の玉木さんは「会派からまとめて」、参政党神谷さんは「離婚準備?」。

政治の世界は、いつも変化があります。野党がどうまとまるか、みんなで注目していきましょう。特別国会での議論が、国会の未来を決める大事な一歩です。みなさんの生活にも関わってきますよ。

この記事は、最新のニュースをもとにわかりやすくまとめました。詳細は各報道をご覧くださいね。

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