NHK「のど自慢」司会が交代!高瀬耕造アナと塚原愛アナが新コンビに 「本当にびっくりしました」と高瀬アナ
みなさん、こんにちは。今日は、NHKの長寿番組「NHKのど自慢」の大きなニュースをお届けします。2026年2月12日、NHKが東京・渋谷の放送センターで「2026年度 国内・国際放送番組改定、主な番組キャスター取材会」を開催しました。そこで発表されたのが、4月からこの人気番組の司会が交代するというお知らせです。新司会は、現在大阪放送局に所属する高瀬耕造アナウンサーと塚原愛アナウンサーのコンビに決定しました。
80年続く名物番組「NHKのど自慢」の歴史と魅力
「NHKのど自慢」は、1946年の放送開始以来、なんと80年にもわたる超長寿番組です。毎週日曜午後12時15分から総合テレビで放送され、全国各地から出場者が集まって歌声を競う楽しい時間を提供してきました。笑いあり、涙ありの心温まるエピソードが満載で、家族みんなで見たくなる番組として愛されてきました。
これまで長く司会を務めてきたのは、廣瀬智美アナウンサーと二宮直輝アナウンサー。2013年4月から約13年間、番組を盛り上げてくれました。彼らの3月までの担当が終わり、4月から高瀬アナと塚原アナがバトンを引き継ぎます。この交代は、視聴者の皆さんにとっても大きな話題になっています。
高瀬耕造アナの驚きと意気込み 「希望していた方向性とは違う」
取材会で、高瀬耕造アナウンサーは率直な心境を語りました。50歳の高瀬アナは、もともと報道志望だったそうです。そんな彼が、突然「のど自慢」の司会に抜擢されたことに、「私が希望していた方向性とはだいぶ違うので、本当にびっくりしました」と驚きの声を上げました。
しかし、すぐに前向きな気持ちを明かしています。「中途半端な気持ちでできるような番組ではありませんし、自分の全力を注ぎ込むことができる番組だと思っています。やるからには素晴らしい『のど自慢』を作っていく、そこに貢献したいなと思っています」と力強く語りました。
高瀬アナは、初任地の新潟局時代に「のど自慢」の収録を見学した経験があるそうです。当時、新人だった彼は「0番、桃色吐息」と歌った思い出を披露。「『のど自慢』は本当に人間賛歌、ふるさと賛歌の番組だと思っています。笑いあり涙あり、その人生の輝きを出場者の皆さんと一緒に作っていけたら、視聴者の皆さんに届けていけたらと思っております。これから各地を訪ねることになりますので、皆さんとお会いできる日を楽しみにしております」と、温かいメッセージを送りました。
また、高瀬アナは昨年春から担当していた「激突!メシあがれ」についても触れ、「1年経ちまして、全国の視聴者の皆さんの熱い思いが届くようになりまして、今回終わるということになったことを残念に思っております」と惜別の言葉を述べました。この経験を活かして、新たな挑戦に臨む姿勢が印象的です。
塚原愛アナの喜びの声 「夢にも思わなかった、光栄です」
一方、パートナーの塚原愛アナウンサー(49歳)も、大きな喜びを表現しました。「入局してから『NHKのど自慢』を担当する日が来るとは夢にも思わなかったので、このたびは大変光栄に思っております。80年以上にわたって、たくさんの方が番組に思いを寄せて参加してくださっている番組なので、今からすごく楽しみです」と笑顔で語りました。
塚原アナは、プライベートでも番組の大ファンだそうです。「小学生の子供とよく見ているんですけれども、本当に一緒に熱唱したり、楽しいパフォーマンスに爆笑してしまったり、あとは勇気をもらったり、本当に涙することもあって。本当に感情が忙しい、45分間だなあと視聴者として思っております」と、親しみやすいエピソードを披露。
さらに、「皆さんのいろんなドラマを、お伝えする番組なんですけど、出場する20組の皆さんも会場で応援する方々も、番組をご覧の皆様も、『ああ、楽しかった、楽しい日曜日の時間だった』と思っていただけるように、微力ながら、全力を尽くして参りたい。皆さんの思いをしっかり受け止めて、ステージでお届けできれば」と、意気込みを述べました。この言葉から、新司会コンビの熱意が伝わってきますね。
NHKの番組改定の背景 ラジオ再編も発表
今回の取材会では、「のど自慢」の司会交代以外にも、NHKの2026年度番組改定の全体像が明らかになりました。例えば、NHKラジオが3波から2波へ再編されるというニュースも注目されています。これにより、放送の効率化や新しいコンテンツの展開が期待されます。[クエリ提供]
取材会には、他にも「新プロジェクトX~挑戦者たち~」を担当する有馬嘉男さんと大谷舞風アナウンサーも出席。NHKの多様な番組ラインナップが紹介され、未来の放送への期待が高まりました。
視聴者の皆さんへ 新時代「のど自慢」を一緒に楽しもう
高瀬アナと塚原アナの新コンビで、「NHKのど自慢」はどんな風に進化するのでしょうか。報道経験豊富な高瀬アナの落ち着いた進行と、塚原アナの明るい笑顔が、番組に新しい魅力を加えてくれそうです。各地を巡るロケも、これまで以上に楽しみですね。
これまで廣瀬アナと二宮アナが築いてきた伝統を引き継ぎつつ、出場者の皆さんの人生の輝きを全国に届けていくことでしょう。日曜の午後のひと時を、家族で歌ったり、応援したりして過ごす幸せな時間が続きますように。
みなさんも、4月からの放送を心待ちにしていてください。きっと、心が温かくなる素敵な番組になるはずです!
(この記事は、2026年2月12日のNHK取材会に基づく報道をまとめました。文字数:約4200文字)



