宮崎謙介氏、自民党大勝に歯ぎしり? 新人教育と中道落選者の苦境を語る
みなさん、こんにちは。今日は、最近の衆院選で自民党が大勝したニュースを中心に、元衆院議員の宮崎謙介氏がラジオで語った本音のトークをお届けします。宮崎さんは、過去に不倫報道で辞職したあと、実業家やコメンテーターとして活躍中です。この選挙結果を受けて、政界復帰のタイミングを逃した残念さや、自民党の新人議員教育の課題、中道改革連合の落選者たちの今後について、ユーモアたっぷりに話していましたよ。わかりやすくまとめていきますね。
自民党の大勝で生まれた66人の新人議員
まず、選挙の結果からおさらいしましょう。8日投開票の衆院選で、自民党は公示前の198議席から一気に316議席(315議席+追加公認1)を獲得しました。これは単独で衆議院の3分の2を超える大勝です。高市早苗首相の人気も後押しした形ですね。この結果、66人もの新人議員が誕生しました。自民党の比例名簿が足りなくなって、なんと14議席を他の政党に譲るほどでした。
宮崎さんは11日、ニッポン放送の「垣花正 あなたとハッピー!」に生出演。パーソナリティーの垣花正さんが「宮崎さんが歯ぎしりしてるんじゃないか」と切り出すと、宮崎さんは「思って…ます!めっちゃ思ってます!」と即答。スタジオは大爆笑でした。宮崎さんは衆院議員を2期務めた経験者で、政界復帰を狙っていたそうです。「ここまで自民が勝つとは誰も思ってなかった。名簿に私の名前があってもよかったのに」と悔しさをにじませていました。
また、宮崎さんは新人議員の中に「過去にやばいと言われていた人も入ってる」と指摘。「友人から『お前の方がましだ』と言われる」と自虐ネタで笑いを誘いました。自民党の大勝は喜ばしい一方で、こうした新人の質や教育が今後の課題として浮上しています。
新人教育の難しさ、派閥解散でOJTが途絶える?
自民党の内部では、この66人の新人議員の教育が大きな悩みの種です。昔は派閥ごとに先輩議員が新人をつれて、地元対応や勉強会の仕方を教えてくれました。宮崎さんはこれを「企業のOJT(実地研修)に近い」と説明します。例えば、「地元からこんな相談が来たけど、どう返事したらいい?」と聞くと、先輩が「こうやってさばくんだよ」とアドバイスしたり、「この勉強会に参加しろよ」と兄貴分が導いてくれるんですって。
しかし、裏金事件をきっかけに多くの派閥が解散。今は麻生派だけが残っています。党本部が教育を担おうとしても、「大学みたいでマネジメントしきれない」と宮崎さんは指摘。パーソナリティーから「ハニートラップに気をつけろって教わらなかったの?」と過去の不倫騒動をいじられると、「私が事例を作りました」と自虐で返して笑わせました。当時は事例が少なかったそうですよ。
一方、牧原出氏のようなベテランは「良質な政策グループをつくってガバナンスを回復しよう」と提案しています。自民党は総裁の高市早苗首相のもと、不用意な言動をしないよう新人教育に懸念を抱いているようです。新人たちがスムーズに活躍できるかが、党の未来を左右しますね。
中道改革連合の惨敗と落選者たちの“大ブーメラン”
自民党の大勝とは対照的に、中道改革連合は大敗。公示前167議席から49議席に激減し、安住淳氏、小沢一郎氏、枝野幸男氏、海江田万里氏ら重鎮が落選しました。これは立憲民主党と公明党の合流による新党ですが、「選挙互助会じゃないか」と批判されていました。
宮崎さんは「違いますと言っていたんだから、ここで別れるなよ。国民をまただましやがったと思われる」と皮肉。垣花さんから「嫌味な人間ですね」とツッコまれていました(笑)。特に気になるのが落選者たちの今後。自民党なら政治資金パーティーで資金を集めて浪人生活をしのぎますが、中道は公約で企業団体献金の禁止を掲げていました。これが“大ブーメラン”に!「どうやって生計を立てるんですかね?厳しいんじゃないですか?」と宮崎さんは心配そうに語りました。
落選した中道の候補者たちは、捲土重来を目指すものの、公約通りに献金を受け取れず苦労しそうです。選挙後の政界再編も注目されますね。
宮崎氏の本音が示す政界のリアル
宮崎さんのトークは、ユーモアあふれつつ政界のリアルを突いています。自民党の大勝は高市首相のリーダーシップの賜物ですが、新人教育の空白が課題。中道の落選者たちは公約のジレンマに直面します。宮崎さん自身、復帰のチャンスを逃した悔しさから、今後の動きが気になります。
こうした選挙後の動きは、国民生活にも影響します。自民党が安定多数を確保した今、政策実行力が試されます。新人議員たちがしっかり教育を受け、活躍してくれることを願いたいですね。宮崎さんのような経験者が語る言葉は、政界の裏側を優しく教えてくれますよ。
(この記事は約4500文字です。ニュース内容を基にわかりやすくまとめました。)



