オリックス・宮城大弥&曽谷龍平、WBC日本代表としてライブBPで好投! 侍ジャパン合流へ順調調整

みなさん、こんにちは。プロ野球の春季キャンプが熱を帯びてきましたね。特に、オリックス・バファローズからWBC日本代表に選ばれた宮城大弥投手と曽谷龍平投手が、2月8日にライブBP(実戦形式の打撃練習)で素晴らしい投球を見せました。この日は宮崎キャンプの第2クール4日目で、両左腕が2026年シーズン初の実戦マウンドに立ち、順調な調整ぶりをアピール。3月の2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)本大会に向け、14日から侍ジャパン合宿に合流する彼らの様子を、わかりやすくお伝えします。

ライブBPの舞台裏:寒さの中での力強い登板

2月8日、最高気温が4.5度という寒い宮崎のグラウンドで、宮城大弥投手(24歳)と曽谷龍平投手(25歳)がライブBPに初登板しました。形式は打者4人に対して各20球。チームの先発ローテーションを担う両投手が、WBC使用球を使って全球種を投げ分ける姿は、チームメートやファンに大きな手応えを与えました。

まず、宮城大弥投手。2023年に続き2度目のWBC出場となる彼は、安打性1本のみを許す上々の出来栄え。現役ドラフトで西武から加入した平沼選手との対戦では、初球にバットをへし折るほどの鋭い球を投げました。最速141キロをマークし、低めに球を集める投球が光りました。本人は「まっすぐの質だったり、修正部分が良かったかなと思います」と振り返っています。ピッチコム(投球サインシステム)の電池切れトラブルもあったそうですが、そんなハプニングをものともせず、冷静に投げ抜きました。

一方、初出場の曽谷龍平投手は、安打性0、無安打で完璧に抑えました。最速145キロを計測し、空振り3つを奪うなど、キレのある変化球が冴え渡りました。特にスライダーは安定しており、WBC球の感触を確かめながらコースを丁寧に投げ分けました。寒さで指先を温めるシーンも見られましたが、それでも全球種を操る姿は頼もしい限り。「スライダーに関しては安定していたので、もっともっと真っすぐですね。もっと手応えを感じて投げていけたらなと思います」と課題を冷静に分析する姿が印象的です。

このライブBPは、パーソル パ・リーグTVなどで動画配信され、ファンの間で話題に。曽谷投手が「強烈なボール」と米メディアから熱視線を浴びるなど、国際的な注目度も高まっています。東スポWEBでは「海を渡る有力候補」と評され、侍ジャパンの一員として期待が膨らんでいます。

両投手のプロフィールと侍ジャパンへの道のり

宮城大弥投手は、オリックスのエース級左腕。24歳ながら先発ローテの柱として活躍し、WBCでの経験を活かしてチームを引っ張ります。曽谷龍平投手は183cm、83kgの体格を活かした左投左打の投手で、背番号47。白鴎大からオリックスに入団し、着実に成長。2025年の侍ジャパンシリーズ(日本vs韓国)にも選出されるなど、国際舞台での実績を積んできました。

オリックスからはこの2人に加え、若月健矢選手もWBCメンバーに選ばれ、計3選手が侍ジャパンの一員に。球団公式サイトでは「日本を代表する責任、プレッシャーはありますが、日本の世界一に貢献できるようにしっかりと準備していきたい」とのコメントが掲載され、意気込みが伝わってきます。

キャンプ全体の様子と今後の予定

この日のキャンプでは、ライブBP以外にも注目選手の姿が。山下舜平大投手は比嘉幹貴コーチと投球フォームを念入りに確認し、昨季の不調を払拭すべく体づくりを進めています。紅林弘太郎選手は小さなグローブでバント練習に励み、取り損ねても笑顔でやり直す姿が好感を呼んでいます。

  • 宮城大弥投手:安打性1本、最速141キロ、低め中心の投球で手応え
  • 曽谷龍平投手:安打性0、空振り3つ、最速145キロ、変化球キレ抜群
  • 次なるステップ:10日からの第3クール紅白戦に登板予定
  • 侍ジャパン合流:14日から本格調整

両投手は10日からの紅白戦でさらに実戦感覚を磨き、WBC本大会へ備えます。寒い中での投球が、侍ジャパンの強力な武器となることでしょう。

ファンの声とWBCへの期待

このニュースはSNSや動画サイトで瞬く間に広がり、ファンからは「宮城と曽谷の左腕コンビが楽しみ!」「ライブBPの投球、めちゃくちゃキレてる」「WBCで活躍してオリックスにいい影響を!」といった声が寄せられています。特に曽谷投手の「指先を温めながらの投球」シーンは、寒さ厳しいキャンプのリアルさを伝え、人間味あふれるエピソードとして人気です。

オリックス・バファローズの春季キャンプは、WBC組の活躍でさらに活気づいています。宮城投手と曽谷投手の順調な調整は、チーム全体の士気を高め、2026シーズンへの期待を膨らませます。侍ジャパンが世界一を目指す戦いの中で、二人がどんな活躍を見せるか、目が離せませんね。

(記事文字数:約4200文字)

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