テレビ東京『婚活バトルフィールド37』第5話が放送 元カレ・タカシをめぐるドラマが加速
テレビ東京のドラマ24枠で放送中の『婚活バトルフィールド37』の第5話「起業家パーティ」が2月6日深夜に放送されました。本作は、37歳の大手派遣社員・赤木ユカが婚活で繰り広げる奮闘記を描くラブコメディドラマで、今回の放送では、主人公・赤木を演じる加藤ローサと元カレ・タカシ役の桐山漣との関係に新たな展開が生まれました。
突然の訪問で物語が動く 赤木とタカシの再会
第5話では、最愛の元カレ・タカシが赤木の元に突然訪問し、彼女を動揺させるシーンで幕を開けます。タカシに誘われた赤木は、同じく婚活中の青島と一緒に「起業家パーティー」に参加することになります。ハイスペックな男女が集まるこのパーティーは、婚活戦線の激戦地となっており、赤木の婚活バトルはさらに複雑さを増していくことになります。
新たなライバル出現 女子大生・ミナミとのバトル勃発
パーティーの会場で起きたのは、予想外のトライアングルドラマです。タカシを狙う女子大生・ミナミが現れ、赤木との間に緊張が走ります。ミナミはタカシが終始赤木を気にしている様子に嫉妬し、自分の若さを武器に赤木を挑発するという、まさに「バトルフィールド」の名にふさわしい展開が繰り広げられます。
37歳の赤木と女子大生・ミナミとの年齢差を活かした対比構図は、本ドラマの核となるテーマの一つです。年齢とともに変わる女性の立場や魅力、そして結婚という人生の選択肢に向き合う赤木の心情が、このシーンで浮き彫りになります。
原作は漫画『婚活バトルフィールド37』 現代の婚活事情を描く
『婚活バトルフィールド37』は、漫画家・猪熊ことりによる同名の漫画が原作となっています。新潮社の「くらげバンチ」で連載されており、コミックスは全6巻が好評発売中です。
原作の物語設定では、赤木ユカは「そこそこの美人で男に困ったことのない」37歳の派遣社員として描かれています。気ままに生きてきた彼女が、「ここいらで結婚しておくか」という動機で婚活を始めたところ、想像を超えた戦いが待ち受けていたという展開です。
本作が示すのは、現代の多様化した幸福観の中で、それでも「結婚」という形の幸福を求める女性たちの奮闘記です。社会的変化の中で、結婚の価値観も多様化していますが、この作品では登場人物たちが必死に相手を探し、時には競い合い、時には助け合う姿が描かれています。
加藤ローサと福田麻貴のコンビが好評
本ドラマでは、加藤ローサが主人公の赤木ユカを、福田麻貴が赤木とタッグを組む青島を演じています。二人の婚活コメディーコンビが繰り広げるやり取りについて、視聴者からは「このコンビは楽しめそう」という肯定的な声が上がっており、ドラマの魅力の一つとなっています。
ドラマの放送スケジュール
『婚活バトルフィールド37』は、テレビ東京系列で毎週金曜日深夜24時12分から放送されています。第5話「起業家パーティ」は2月6日に放送されており、今後の物語の展開が注目されています。また、BS テレ東やBS テレ東 4Kでも放送予定があります。
赤木ユカの婚活戦線は今後どう展開するのか
第5話では、元カレ・タカシの再登場により、赤木の婚活ストーリーは新たな局面を迎えています。タカシとの関係、そして若きライバル・ミナミとの対立の中で、赤木がどのような選択をするのかが物語のカギとなります。
37歳という年齢で婚活に踏み出した赤木の奮闘は、多くの視聴者の共感を呼ぶテーマです。結婚、恋愛、年齢、キャリアなど、現代を生きる女性が直面する様々な葛藤が詰め込まれた本作は、エンターテインメントとしての面白さだけでなく、社会的なメッセージも内包しているといえるでしょう。
今後の放送では、赤木がこの「婚活バトルフィールド」をどのように切り抜け、どのような結論に至るのかが大きな見どころとなっています。毎週金曜日深夜の放送をお見逃しなく。


