TBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』視聴率急落で波紋 日韓合作K-POPドラマの苦戦続く
みなさん、こんにちは。今日は、TBSで放送中の金曜ドラマ『DREAM STAGE』についてお話しします。このドラマは、中村倫也さん主演の注目の日韓合作作品で、K-POPをテーマにしたスポ根ストーリーが話題になりました。でも、最近の視聴率が急落していて、業界内で黄色信号が灯っているんです。
ドラマの概要と期待の高まり
『DREAM STAGE』は、2026年1月16日からTBS金曜ドラマ枠(午後10時)で放送がスタートしました。物語は、業界から追放されたプロデューサーが、韓国で落ちこぼれの7人の若者たちと出会い、K-POPの夢を追いかけるという内容です。K-POPの華やかな世界を背景に、厳しいトレーニングや人間ドラマが描かれていて、音楽ファンやドラマ好きの方にぴったりな作品ですよ。
主演の中村倫也さんは、プロデューサー役を熱演。共演には池田エライザさん、ハ・ヨンスさん、森香澄さん、村瀬紗英さんなど、実力派キャストが揃っています。脚本は紗嶋涼さんと山浦雅大さんによるもので、主題歌はNAZEさんの「BABYBOO」が流れ、放送前から大きな期待が寄せられていました。
特に、第1話ではゲストに斉藤由貴さんと鶴見辰吾さんが出演。物語の鍵を握る重要な存在として、視聴者の心を掴むはずでした。この豪華布陣で、TBSの“世界進出”を狙った日韓合作ドラマとして、鳴り物入りでスタートしたんです。
視聴率の推移と異例の不振
ところが、蓋を開けてみれば、視聴率の成績が厳しいものになっています。ビデオリサーチ調べの関東地区世帯視聴率で、第1話は4.4%、個人視聴率は2.4%。これはTBS金曜ドラマ枠の初回として、歴代最低水準に近い数字なんです。
さらに、第2話放送日の1月23日には世帯3.4%、個人1.9%とさらに下落。全話平均は3.9%(第1話と第2話時点)と、2026年冬ドラマの視聴率ランキングでは12位に甘んじています。上位には「リブート」の12.5%や「相棒season24」の9.6%が並び、『DREAM STAGE』は低迷が目立ちます。
| 放送回 | 放送日 | 世帯視聴率 | 個人視聴率 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 1/16 | 4.4% | 2.4% |
| 第2話 | 1/23 | 3.4% | 1.9% |
| 平均(2話まで) | – | 3.9% | 2.15% |
この表のように、わずか1週で1.0ポイントも落ち込んでいます。他のドラマ、例えば「相棒season24」は安定して9%台をキープ、「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」も9.3%と健闘。一方、『DREAM STAGE』は苦戦が続いています。
第3話放送とさらなる注目
そして、今日1月30日には第3話が放送されました。発生日時がまさにこの朝5時10分頃に注目されたように、放送直後からネット上で話題沸騰です。第3話の詳細な視聴率はまだ確定していませんが、ランキングでは最低視聴率3.9%とされ、推移グラフでも下落傾向が続いています。
デイリー新潮の記事では、「TBS『世界進出』に黄色信号か」との見出しで、この不振を報じています。日韓合作という異例の試みで、K-POPブームに乗ったはずが、視聴者の期待に沿えていない様子。業界関係者も「大ピンチ」と語るほどです。
視聴率急落の理由を優しく考えてみよう
なぜこんなに視聴率が落ちてしまったのでしょうか? わかりやすくお伝えすると、いくつかのポイントがあります。
- 枠の競争激化:金曜10時は人気枠ですが、同時刻の他局ドラマや配信サービスとの競争が激しいんです。視聴者がバラけてしまうんですね。
- K-POPテーマのニッチさ:K-POPファンには魅力的ですが、一般視聴者には馴染みが薄いかも。スポ根要素が強い分、音楽の専門性が高くてハードルが高いようです。
- 初回からの低スタート:期待値が高かっただけに、4.4%の滑り出しが心理的な影響を与えました。第2話でさらに落ち込むと、口コミが広がりにくくなります。
- 日韓合作の文化差:韓国俳優のハ・ヨンスさん出演は新鮮ですが、日本視聴者の好みと微妙にずれが生じた可能性があります。
これらの要因が重なり、異例の不振を招いているようです。でも、視聴率だけがすべてじゃないですよ。TVerの登録数やSNSの反応では、熱心なファンが支えていて、評価は★3前後とまずまずです。
キャストの魅力と物語のハイライト
そんな中でも輝くのは、キャストの演技力です。中村倫也さんのプロデューサー役は、情熱的でリアル。追放された過去を抱えながら、若者たちを導く姿が心に響きます。池田エライザさんはダンサー役でキレのあるパフォーマンスを披露、ハ・ヨンスさんは韓国人練習生として本場のオーラを放っています。
第1話ゲストの斉藤由貴さんと鶴見辰吾さんは、物語の謎を深める存在。第3話では、さらにK-POPオーディションの緊張感が高まり、視聴者を引き込む展開が待っています。音楽シーンは本格的で、主題歌「BABYBOO」のリズムがクセになるんですよ。
今後の展望とTBSの挑戦
視聴率は厳しいですが、まだ全10話予定。TBSは日韓合作で世界進出を狙う一大プロジェクトです。この不振が、制作陣に新たな工夫を促すかもしれません。例えば、SNS連動イベントや配信強化でファンを増やす可能性もあります。
他の冬ドラマを見ても、上位作は安定感があります。「リブート」は13.3%からスタートし平均12.5%、「相棒season24」は全話9%台。「DREAM STAGE」は挽回できるでしょうか? 第3話以降の数字に注目です。
みなさんも、ぜひTBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』を見てみてください。視聴率の数字以上に、夢を追う姿が温かく、優しい気持ちになれますよ。K-POPの魅力に触れるチャンスです!
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