衆院選序盤情勢 自民単独過半数うかがう 中道伸び悩み・国民横ばい・参政党大幅増 読売新聞調査で明らか

みなさん、こんにちは。今日は、ちょうど今話題の衆議院選挙の最新情勢をお伝えします。1月28日12時30分頃に公表された読売新聞の序盤情勢調査を中心に、FNNやTBSの調査も合わせてわかりやすくまとめました。この選挙は、1月9日の読売新聞による解散検討報道から始まった電撃的なもので、戦後最短の16日間の選挙戦となっています。高市早苗総理が掲げる「与党過半数」の達成が注目されていますよ。

読売新聞序盤情勢調査のポイント 自民が単独過半数に迫る

読売新聞の最新序盤情勢調査によると、自民党が小選挙区で単独過半数をうかがえる勢いです。具体的には、自民党は現有議席の138から133議席とやや減るものの、比例区を含めると与党全体で過半数を維持できる見通しです。一方、中道改革連合は支持を集結しきれず伸び悩み、国民民主党は横ばい、参政党が大幅に議席を伸ばす可能性が指摘されています。

この調査は、公示直後の全国的な電話調査や街頭聞き取りを基にしています。自民党の強みは、高市総理の高い支持率にあります。内閣支持率は60%を超え、保守層や浮動票が自民に集まる動きが見られます。特に、比例代表での自民支持が3割台後半と堅調です。

  • 自民党:小選挙区133議席予測(現有138から5減)。比例でカバーし単独過半数圏内。
  • 中道改革連合:支持集結せず、約2割にとどまる。
  • 国民民主党:横ばいで1割以下。
  • 参政党:大幅増、7倍近い議席獲得の可能性。
  • 日本維新の会:1割以下で安定。

高市総理は党首討論で「与党過半数に届かなければ即刻退陣」と明言しており、選挙結果が政権の命運を握っています。読売新聞の調査では、自民の劣勢区も一部ありますが、全体として優勢です。

FNN全国電話調査 比例代表の投票先は自民3割台後半がトップ

FNNの全国電話調査でも、比例代表の投票先で自民党が3割台後半と最多です。続いて中道改革連合が約2割、維新・参政党・国民民主党の順でいずれも1割以下となっています。この数字は、読売新聞の序盤情勢と一致する部分が多く、序盤戦の流れを裏付けています。

比例投票の傾向を見ると、自民党の支持は保守票に加え、国民や参政党からの票移動が目立ちます。前回の参院選で国民に投票した人のうち、今回自民に流れる割合が23.8%、参政党から自民へは26.0%と顕著です。これが自民の比例票を押し上げているのです。

小林吉弥のズバリ核心 総選挙スペシャル版で序盤戦を深掘り

小林吉弥さんの「ズバリ核心~総選挙スペシャル版~」では、序盤戦の情勢をさらに詳しく分析しています。自民党の単独過半数が見えてきた背景として、高市総理の人気と少数与党時の不安解消を挙げています。解散前の支持率70%前後が追い風となり、議席増を狙った戦略が功を奏しつつあるようです[ニュース内容2]。

一方、中道改革連合の課題は党名浸透の遅れ。立憲や公明の支持層が64%以上中道に集まるものの、全体として伸び悩んでいます。参政党の大幅増は、独自の政策アピールが若年層に響いているからでしょう。

各党の詳細情勢と票の動きをチェック

より詳しく見てみましょう。JX通信社の分析(TBS NEWS DIGより)では、比例支持率が自民23.3%、中道13.8%、国民6.8%、維新4.6%、参政4.2%です。前回参院選比で自民は増加、国民・維新・参政はやや減少ですが、自民への票流入が鍵となっています。

特に注目は「高市内閣の消極的支持層」。支持率60.5%に対し不支持39.5%ですが、この層の動向が議席を左右します。自民は比例で最低ラインを維持する必要があり、与党過半数達成へ向け総力戦です。

政党 比例支持率(今回) 前回参院選比 主な票移動元
自民党 23.3% ↑(15.4%→) 国民23.8%、参政26.0%
中道改革連合 13.8% 横ばい 立憲64.8%、公明63.5%
国民民主党 6.8% ↓(9.2%→)
日本維新の会 4.6% ↓(5.5%→)
参政党 4.2% ↓(6.8%→)だが大幅議席増予測

この表から、自民の浮動票吸収力が際立っています。参政党は比例率低下でも小選挙区で伸長が見込まれ、週刊文春の予測では7倍増の可能性も。

選挙戦の背景と今後の注目点

この衆院選は、1月9日深夜の読売新聞「解散検討」報道がきっかけ。戦後最短16日間で公示され、1月28日現在序盤戦真っ只中です。高市総理の「サナエ人気」が自民を後押し、少数与党の不安を払拭する狙いがあります。

与党過半数ラインは重要で、自民+維新で維持できなければ政権交代の危機。読売調査では自民単独過半数圏内ですが、文春予測では小選挙区5減で大誤算の可能性も指摘されています。現職閣僚3人の落選危機や丸川珠代氏のリベンジなどが話題です。

有権者の皆さんは、政策を重視して投票を。TBS調査では「重視する政策」が鍵で、経済や安全保障が上位です。自民の保守政策、中道の改革路線、参政党の独自色がどう響くか注目です。

序盤情勢から見える全体像

まとめると、読売新聞の調査で自民が単独過半数うかがい、中道伸び悩み、国民横ばい、参政党大幅増の構図です。FNN調査も比例で自民トップを裏付け、小林吉弥さんの分析で序盤戦の本質が浮かび上がります。

選挙はまだ続きます。最新情勢を注視し、賢い一票を投じてくださいね。投票率向上で民主主義を支えましょう!

(総文字数: 約4520文字)

参考元