札幌市電が『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』で彩られる!年間運行のラッピング電車が登場
創通とバンダイナムコフィルムワークスは、2026年2月に開催される「2026さっぽろ雪まつり」への出展に合わせて、札幌市電にてラッピング電車「ガンダム号」を運行することを発表しました。最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』のデザインを全面に施した特別な車両が、札幌の街を走ることになります。
ガンダムシリーズが3年連続で雪まつりに参戦
ガンダムシリーズが札幌の冬の大型イベント「さっぽろ雪まつり」に参戦するのは、今回が3年連続・3回目となります。毎年人気を集めるガンダム展示やコラボレーション企画が、今年も札幌の街を盛り上げることが確実になりました。特に今年は、2026年1月30日に公開された最新映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』とのコラボレーションが実現し、より一層注目を集めています。
「ガンダム号」の運行概要
ラッピング電車「ガンダム号」の運行期間は、2026年2月2日から2027年1月31日までを予定しており、約1年間にわたって札幌市電で運行されます。通常のシーズンイベント的な企画ではなく、長期的に札幌の街並みとガンダムの世界観を融合させた特別な体験を提供するプロジェクトとなっています。
運行区間は、西4丁目、狸小路、すすきの、資生館小学校前、東本願寺前、山鼻9条など、札幌市内の主要区間をループ運行する予定です。毎日多くの市民と観光客が乗車する札幌市電を活用することで、ガンダムファンはもちろん、幅広い世代に最新作をアピールする戦略となっています。
さっぽろ雪まつりでのガンダム展示内容
さっぽろ雪まつりの開催期間は2026年2月4日(水)から2月11日(水・祝)です。ガンダムシリーズの出展内容は、複数の会場に分かれて実施されます。
大通会場では、7丁目のHBC広場に雪像とガンダムブースが設置されます。展示される雪像は「Ξ(クスィー)ガンダム」で、中規模の雪像として制作される予定です。雪像の展示時間は、ライトアップが22時までとなっており、物販ブースは11時から20時に営業する予定です。
つどーむ会場(屋内会場)では、「ガンダムR(リサイクル)作戦」や『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』のスペシャルフォトスポット、特別展示などが用意されています。最新作に関連した特別な体験コーナーが設けられることで、映画ファンにとっても見逃せないスポットになるでしょう。
物販とコラボ商品のラインアップ
雪まつり会場内のガンダムブースでは、新たなコラボレーション商品として「シャア専用コアップガラナ 3本セット」が追加販売されることが決定しました。ガンダムシリーズの人気キャラクター・シャアとのコラボレーション商品が、限定で販売される貴重な機会となっています。
物販ブースでは、税込3,000円以上の購入で「さっぽろ雪まつり2026」の描き下ろしビジュアルを使用したイラストカードがプレゼントされる特典が用意されています。この限定カードは、会場でのみ入手可能な貴重なアイテムとなるでしょう。
namco札幌店舗を巡るスタンプラリーも開催
さっぽろ雪まつり期間中、「namco札幌2026GUNDAM SNOW STATUEスタンプラリー」が実施されます。実施期間は2月4日(水)から2月11日(水・祝)までです。
対象となる店舗は以下の通りです:
- namcoサッポロファクトリー店
- namcoアリオ札幌店
- namcoラソラ札幌店
- 東急百貨店さっぽろアミューズパーク
- ココノ ススキノ5階
札幌市内のこれらの複数店舗を巡るスタンプラリー形式の企画により、ガンダムファンは街全体を楽しく探索できるようになります。限定ノベルティの獲得を目指して、各店舗を訪問する観光客や市民が増加することが予想されます。
最新作『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』とのシナジー
今回の企画は、2026年1月30日に公開された映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』と連動しており、映画プロモーションとしての役割も果たしています。最新作に関連するモビルスーツやキャラクター要素が、ラッピング電車や会場の展示に反映されることで、映画館へ足を運ぶきっかけになる可能性も高いです。
スペシャルフォトスポットでは、最新作のシーンを背景に、来場者が写真撮影できる環境が整備される予定です。SNS時代の現在、こうした映える展示は、自然と情報拡散につながり、より多くのガンダムファンが雪まつりに集まることが期待されます。
ガンダムファンにとって特別な1年間に
ラッピング電車「ガンダム号」が約1年間にわたって札幌市内を運行することで、ガンダムファンにとって特別な期間になることが確実です。日常的に利用する公共交通機関が、自分たちの好きなコンテンツで彩られるという体験は、他の都市ではなかなか得られません。
札幌を訪れる観光客にとっても、このラッピング電車は札幌の街の新たな見どころになるでしょう。冬のシーズンイベントとしての雪まつりを皮切りに、その後も継続的にガンダムコンテンツが札幌の街に存在し続けることで、ガンダムシリーズと札幌の関係性がより深まることが期待されています。
このプロジェクトを通じて、創通とバンダイナムコフィルムワークスは、地域コミュニティと連携した新しい形のコンテンツプロモーション戦略を展開しており、今後の他地域での展開モデルとなる可能性もあります。
